グレンダイザー
これ、マジンガーZシリーズの三部作の最後のシリーズ。永井豪原作の漫画では、マジンガーZとグレートマジンガー迄は持っていた。永井豪原作のシリーズではマジンガーZは納得のストーリーだったけど、グレートマジンガーは幼少期の記憶も鮮明でない(あまり見ていない)ので思い入れも今一で、原作漫画にも、すっ飛ばし感が強く今一な印象しか亡かった。当然、グレンダイザーについてはリアルタイムでも見ていないし、原作漫画にも興味を持っていなかった。
しかし、桜多吾作版のマジンガーZを読んで、グレートマジンガーにも興味を持ち読んでみると、グレートマジンガーのストーリーは原作とは大きく異なっている。ストーリー的には原作を上まわる作品かと思う。その勢いで、桜多吾作版グレンダイザーも調達し読んでみると、結構良く出来たストーリー。
その後、原作のグレンダイザーを調達すると、、、この三部作、原作と桜多吾作版では大きく違う。マジンガーZは近いけど、グレートマジンガー以降ではストーリーが乖離し始めてグレンダイザーでは全然違っている。
同じ題名で、ココまでストーリーが変わるのは実に興味深いもの。
画風的には原作が好きで、桜多吾作版は長く読んでいなかったけど、読んでみると、結構面白い。しかし、この作品、1975年頃の作品だけど、そこで掻かれている2010年には地球人口が80億人になるとか、、、結構、未来を当てている記述があって興味深い。今では永久保存版で確保しており、時折読んで楽しんでいる。
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