より自然派志向に、、、
これまで、バランスの良い食事、それから十分な運動、規則正しい睡眠と心掛けて、後は、定期的な健康観察、早期発見早期治療を心掛けて生活してきたけど、、、、
最近は、健康観察ということで定期的な健康診断、そしてちょっとの異常検知で早期診療というスタイルというのは辞めようか?とも思っている。
早期診療ということで診療を受ける。結果的に何もない事が殆どだけど、何もなくとも、念のためということで、関連症状を抑えるという目的か何かで薬剤を処方されて服用するという生活があった。
なんだか、そんなパターンで薬を身体に入れる事に抵抗がある。更に最近は、会社の健康診断で無料でインフルエンザ予防接種が打てるということで、接種を受ける事が少なく無かったけど、あれって、不要では?と思う事の方が多い。そんなインフルの予防接種も辞めようか?と思うところ。
そもそも、風邪ひいたり、或いは外傷を負って治療するか?というと、基本は放置プレーである。放置プレーで解決してきたのである。
健康維持のために行える習慣は続けるけど、ケアの部分で医療に頼り切る部分は辞めてしまおうか?とも思う。早期発見で患部を見つけて治療、、、これが普通かも知れないけど、生活していて患部が見つかるというのは、或る意味、それまでの生活による結果と捉えれば、それを受け入れるのが自然のような印象。
最近は、、、、何が何でもどんな手段を使っても兎に角長生き、、、、それは違うような気がする今日この頃。
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