メイドインジャパン
やっぱり、これが良い。80年代迄は多くの工業製品が日本製。しかし、90年代からは単価の低いモノが日本メーカーながら台湾製、韓国製が登場。2000年代以降は日本メーカーのサブブランドでシンガポール製、中国製になる。2010年代以降は、日本メーカー自体がラインナップしないモノを出所不明で日本企画を謳いながら商社ブランドで中国製、、、そんなモノが安価な値付けで売られている。
当初、用途最低なら新品の無名ブランドの中国製で良いか、、、と思って幾らかの製品を調達するも、殆どダメ。
それなら、80年代の日本製の方が古くてもマシ。クオリティが全く違う。当然機能も違う。
値段が同じか高くても、、、、少々古くても日本製品の方が良い。
中国製、、、、軍事力等々は進んでいるのかもしれないが、廉価な家電を始めとする庶民向け商品はまだまだダメっぽい。
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