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2024年11月28日 (木)

子供安全リアルストーリー

交通事故の回、小学一年生目線での歩道通行を示す。
そう、そう言う事は少なく無い。ドライバー目線からすれば、子供は危ないとなるのだが、ドライバーが子供の時代は、同じ様な行動をしていたのは間違いない。
子供ってのは、そういうもんである。
そう言う認識を持ってドライバーは運転するのがベター。
まぁ、中高生レベルが無謀行動をとるのを非難したくなるのも判らないではないが、中高生ってのも、そもそもアホである。周りの事なんて考えていない。ドライバーは、そう思って走るのが正解。

ということで、何があっても直ぐに停まれる速度、待避出来る場所取り、、、これが車道通行時のドライバーに求められる心掛け。

そんな訳で、最近はずっと車の運転では制限速度厳守、、、、

ただ、だからといって、無謀な四輪車にヘコヘコする訳ではない。トラブル回避の為には常時ヘコヘコが理想なのかも知れないが、狭小路で突っ込んでくる対向車に対して、自車が脱輪する程迄は端に寄せないし、上り車線側に居て後退して道を譲るなんて事はしない。基本は、居るべき場所に留まり停止するだけ。仮に、迫ってきて文句があれば言えば良い位のスタンスではある。

アホな女性ドライバーとか、縦横無尽に走ってくるが、そういう車に対して自身がリスクを冒してまで限界迄寄せるなんて有り得ないのも確か。

ただ、自身が先頭となって一般道走行では、空から子供が降ってきても除けられるくらいの注意を払って安全速度遵守である。

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