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2024年12月15日 (日)

電池は重い、、、、

ガソリンエンジン搭載の原付は消滅の危機に瀕している。二種原付は安泰だろうけど、原付一種は電動モデルになるのかもしれない。ただ、、、、原付一種の電動モデルっていうのは、如何なモノか?と思う。
その理由は、原付といっても、そこそこの重量。これをモーターで駆動するとなるとバッテリーが必要。このバッテリー、決して軽くない。
電動アシスト自転車もしかり。自転車といっても、その重量は25kg以上である。普通の自転車と較べると10kgは重たい。この10kgの内、バッテリーの重量は数キロ、、、原付ならどうか?というと、バッテリー重量だけで10kg以上は占めてしまいそう、、、
出川哲朗さんの番組で登場する電動バイク。あのサイズのバッテリーでは実用性能的に厳しい。あの二倍は欲しいところだろう。となると、その分、重たくなる。
バッテリー重量は、電アシレベルなら許容範囲だけど、これが原付バイクになると実用性能を確保しようとすれば結構な重量となる。恐らく、125cc以上、軽二輪クラスとなると、バッテリー脱着式というと不可能なレベル。数十キロクラスになるだろう。

車、単車、自転車といった乗り物で重量というのは決して増やしたく無い要素だけど、電動化というと、大きな車体ほど、大きく重たいバッテリーが不可欠。
四輪でEV等に試乗して思うのは、確かに静かで頑丈な感じを受けるけど、どうしても動きに重量を感じる。実際、ガソリン車に比較すると200~300kgは重たい現状である。

モビリティを電動化する、、、、そして実用性能を高めるとなると、現状では、重量増大は免れない、、、、これって、果たして正義なんだろうか?

四輪とか大きなバイクなら兎も角、原付以下の手軽な足としての存在の乗り物では、手軽さと実用性が特に重要。そうであれば、バッテリーというのは今の半分の重量で、二倍以上の性能というようなモノでないと、なかなか厳しいのでは無いだろうか?

電動アシスト自転車をガレージで移動するために持ち上げたりする時、その重量は馬鹿にならない。結構重たい。電動であっても自転車なら15kg以下に押さえて欲しいモノ。現行法では、電動アシスト自転車は歩道走行可能である。歩道走行というと歩行者との衝突も考えられるもの。そうなるとき怪我が酷くなるかどうか?は、その重量が効いてくる。今の重量っていうのは、歩道走行を許して然るべきとは言えない。

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