ユーラシア・スポルティーフ夜間仕様化
冬場の土曜日の早朝走行用の機材、HARPのCM-1000ピストを辞めて、ユーラシア・スポルティーフに変更したい。
冬場の路面は、微妙にウエット気味。で、フェンダー付きの車輌の方が適している。それから、夜間走行では灯火が充実している方が安心。
我が家のスポーツサイクルでダイナモ搭載なのは東叡スポルティーフとユーラシア・スポルティーフの二台。ただ、朝ラン用に東叡を用いるのは微妙、、、、更に、装着しているダイナモに違いがある。東叡では、ソービッツのリアホイール駆動のダイナモ。ユーラシア・スポルティーフではマルゼンのLEDダイナモマグボーイというモノ。これ、実用車用だけど、ユーラシアに装着している。見た目コンパクト、発電抵抗が少ない、それでチョイスしているけど、これは過去に行ったワンデー300kmサイクリングでの夜間走行時、トンネル走行時においてもヘッドライトの明るさが印象的だったのである。それ故に、夜間走行にはユーラシア、、、、となる訳だ。
後は、、、、リアの灯火は現状はアルミ製の小判型リフレクター飲みだけど、これに十分な被視認性があるLEDのテールライトを装備したい。
他には、、、、アルミ製キックスタンドを追加する事も思案中。
明るいヘッドライト、これに被視認性の高いLEDテールライトを装備すれば、夜間走行もOKである。冬場の日の出は午前7時くらいになる。この時間からのスタートでは、午前8時台に帰還は不可能。スタート時刻は遅くとも午前6時15分くらいにしたい。となると、最初の45分は暗闇走行である。暗闇走行は避けたい。
ということで、師走を向かえる前にユーラシアの灯火器強化を図りたい。
リアの灯火、、、、道路によっては結構な振動を伴う。これまで、リア用灯火を何種類か調達した事があるけど、割と簡単にステー部樹脂が破断することがあった。そんな訳で、振動に対して耐久性が高そうな構造の商品を選びたい。
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