喫茶店
そう言えば、高校、大学生の頃は喫茶店に良く行っていた。しかし、大学卒業以降は殆ど行ってない。
単車で移動、移動先で休憩したくなったら、道沿いの喫茶店にピットインって感じ。喫茶店に入って漫画週刊誌を読みながら、コーヒー飲んで、煙草を一服、、、、それが日常。喫茶店に入る毎に1000円弱を使って過ごすパターン。夜通し走って会話したくなったら深夜喫茶に立ち寄って休憩を兼ねてコーヒー+煙草というパターンである。
良く通っていたのは、広島市内なら白島にあった『ハロー白島』って喫茶店。ココ以外では、市内に点在していた『まどか』って喫茶店。この系列の喫茶店は現在は残っていない。あと、大学周辺、東広島では下見福祉館の一角で営業している『ぱいぷ』って喫茶店。こちらは、現在も健在。自分が学生の頃は、未だ店は多くなく、この『ぱいぷ』って喫茶店は貴重な喫茶店だった。同級生の女の子がバイトしていたので、同級生も多く通っていた。
他には、高陽町のマックスバリュー近く、今は『ちから』になっているけど『ロシナンテ』ってクラシックな喫茶店で、良く通っていた。他には二葉山の峠のてっぺんにあった『板木』って喫茶店も良く言っていた。
基地としていたのは、ハロー白島でこちらは午前二時迄営業。まどかが午前三時、板木が午前零時という感じ。大体、徘徊して最後にハロー白島に寄ってテレビゲームして、コーヒー飲んで、そして帰宅というパターンである。
考えてみると、、、、喫茶店で相当に浪費していた感じ。まぁ、楽しかったから良いけど、、、最近、喫茶店に入る事が無い。
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