折り畳みバスケット
昭和の少年自転車の定番装備といえば、リアキャリア横に装着する折り畳み式の籠。
あれは摂っても便利だったけど、今時の自転車に折り畳み式籠が付いているのを見た事がない。籠というとフロントバスケットというのが定番。リアバスケットというと、ママチャリで荷台上面に装着するタイプオンリーである。
以前、ルイガノMV-F改にドロップハンドルの内側に折り畳み式バスケットを装着したけど容量は極僅かで昔のリアキャリア横に装着する折り畳み式籠の容積には遠く及ばない。
オークションで探せば、当時の折り畳みサイドバスケットを見つける事が出来る。
リアキャリアを装着したら、サイドバスケットを装着するってのは実用性能を考えると悪くない選択かもしれない。
TB-1eにリアキャリアを装着する際には、後に折り畳みバスケットでも装着したいような、、、そんな気がする。
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