外装も一部変更
ガンマの外装、現在はオートボーイ製フロントカウルとクレバーウルフ製シートカウルという構成。オートボーイ製はミドルとアンダーが一体なのが良い所だけど、ミドルを純正に戻してアンダーのみをFRP製に変更しようかと計画中。
カラーリングは初期型青白モデル用オプションに設定されていた紺色。
自分のはWalterWolfだけど、この塗色で塗り替える事までは行わない。よく見たら違うだろうけど、遠目には判らないだろうという判断。
なお、ステッカーはWalterWolfマークを装着する予定。当初はマジカルレーシングのカーボン織りのカウルも考えたけど、何となくカーボン繊維よりガラス繊維の方が好みということで、こちらをチョイス。FRP製ならマジカルさんで27,500円で販売されているけど、ゲルコート仕上げで塗装が必要ということを考えると、40,000円でも塗色済みの方が良いという判断。
ということで、アンダーのFRP製を調達することに、、、、、
こちらはワンオフ製作された純正同形状のFRP製をチョイス。直ぐに使うかどうかは決めかねているけど、これに換装したい。
15年ぶりの大規模回収である。
前回の大規模回収では、アッパーカウル+シングルシートカウルのFRP外装化である。これで25万円くらい。今回の大規模回収はデジタル/アナログCDIの調達とアンダーカウルのFRP化である。こちらが15万円くらい。
これで最後かも知れないし、未だやるかも知れないし、、、、何時まで乗れるかな?
今回の回収で調子を戻せば御の字だけど、そうでなければ、それはそれで仕方ない、、、、そんな気もする。
現在、書類付きフレームも単品で転がっている。これ、フレーム補強して引退後の余生では、一台組み上げるのも有りかもしれないし、無いかも知れないし、、、、どうかな?
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