ドイターのフレームバッグ
早朝走行用ピストであるHARP CM-1000にはフレームバッグを装着している。
前三角のトップチューブにぶら下げて前三角内に装着するバッグだ。
これは2005年頃から愛用している。
このバッグには、スペアのスポーク、チューブ、乾電池等の小物が入っている。結構使い易いのだ。
長く使って来たけど、2019年にファスナーが壊れたのでジッパー部分を交換、その後ジッパーの取っ手が壊れたので取っ手を交換。フレーム固定用のマジックテープが破れたので交換、、、、と使ってきたけど2022年、遂に生地が裂けてきたので交換することに。
同じドイターのフレームバッグを買って手元に来ると、、、ファスナーの向きが反対、バッグのサイズも少々変わっている、、、、、で、少し残念?って思っていたけど、実際に使ってみると色々な改善が見られる。
バッグ全長が短くなっているのでスポークの収納的には厳しいけれど、それ以外、バッグの幅、固定方法等が大幅に改善されている。同じ商品だけど、15年も経過するとバッグの使い勝手が見直されて随分と進化している。
チョットビックリ。
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