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2025年7月10日 (木)

さて、どうなってるかな?

2022年時点では定年退職前。で、普通に歩いていたり、自転車乗ってたりすると、遠くから昔一緒に仕事をしていた若い人達(若いと言っても自分より)から声を掛けられる。
そして、問い掛けられる事がある。
それは、、、、『うちの会社、大丈夫だと思いますか?』という質問。
まぁ、回答としては『5年は大丈夫じゃない?しかし、15年となると怪しいかもね。』という回答。
こちらから、理由を述べてヤバイ、、、なんて回答はしない。
基本、聞き役に徹する。
すると、非常に心配している感がヒシヒシと伝わってくる。

こんな風に話し掛けられる事、一度や二度じゃない。年に数回は別の人から話し掛けられる。勿論、一年間だけでなく継続的にである。通算でいうと、十数人どころではない。数十人ではないけど、結構な人数に問い掛けられる。

まぁ、どうなるか知らない。

言えるのは、、、、利益をしっかり生み出せる製品をリリースし、サービスを提供し続ける事が出来れば安泰。ただ、昔ながらのビジネスモデルで製品販売で赤字、後からアフターサービスで回収というやり方だと厳しいかな?という印象。製品販売段階で赤字というのは、コスト管理が徹底していない、或いは、製品の性能面での競争力が発揮出来ないから低価格で勝負せざるを得ないから。性能面での競争力を得るためには、製造業ならば製品設計が合理的でなければならないし、創造的でなければならない。これが無ければ性能改竄に迫られるし、他者の工業的所有権を侵害せざるを得ない。アフターサービスで利益を回収するのではなく、見えないコストが少なくないアフターサービスが最小限でも高い信頼性を提供し続ける製品をリリースする事。そういう形の製品を生み出す事が、企業活動の各段階で適切な利益を得る事に繋がる。こういう考え方に基づかないと、なかなか厳しいかもしれない。

何時までも昭和40年代的な安かろう悪かろう、壊れたら誠心誠意対応する、、、、というのでは、何れは同じ方法を摂る人件費の安い企業の製品に駆逐されるだけだろう。
自身が、そうやってシェアを取って来たという事は、同じスタイルである限り、同じ方法でシェアを奪われて利益を失うというのは自然の摂理の様に思える。

まぁ、答え合わせは2025年夏、、、、もう関係無い時だ。

自身の想像では、この会社、2030年手前くらい迄は普通に存続していると思う。
ただ、2035~2040年には行き詰まっている、、、、そんな風に思う。

この記事作成時点での自分の問題は、、、、AV50のリアキャリアの補強、どんな方法がベストか?と言う事。現在、補強材を加工している。これを上手い具合に溶接出来るか?の方が大問題だったりする。若い皆さんとは課題が大きく違うのだ(笑)

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