千鳥
今時、千鳥といってもピンと来る人は少ないかも知れない。
これは、カンチブレーキとかセンタープルブレーキのアーチワイヤーを引っ張る時に用いる金具。この千鳥、通常のプレス成形の千鳥が一般的だけど、滑車千鳥が何ともクラシカルで個人的には非常に好み。
センタープルブレーキでは、このアーチワイヤー、それに滑車千鳥、、、、この組み合わせの造形が非常にカッコイイと思う。中高生の頃に乗っていたスポルティーフで、これが理想の構成という思い入れがある。
自転車の中で最も好きなタイプがスポルティーフ。スポルティーフといえば、センタープルキャリパーに滑車千鳥という構成がデザイン的に大好き。因みに、センタープルキャリパーはキャリパーピポットがフレームに直付けされているタイプがベスト。なお、キャリパーは当時モノに拘らない。復刻版の削り出し仕様のGC-610等でも良い。
今時のロードバイクの機能一辺倒とは異なる。この見た目の風情が堪らなく好きである。
| 固定リンク


コメント