サドル割れとシートポストクランプボルト径
レ・マイヨWにTIOGAのスパイダーサドルを装着して三ヶ月で割れたのが最初。その後、ラングスターでBBBのサドルも三ヶ月で破断、その後もサドルを交換する度に三ヶ月程度で破断、、、今のピスト、CM-1000に交換後、カシマが5ゴールドというピストサドルに交換してからサドルの破断は解消。ただ、街乗りの折り畳み自転車であるDAHON系モデルでも、乗り続けてきて通算4個のサドルを破壊、、、、
乗り方がおかしい?とも思っていたけど、ふと気付いた。
それは、CM-1000で5ゴールドのサドルで快調に使っていたけど、ある時、ラングスター時代から使っていたシートポストのサドルクランプボルトが破断した。このボルトはM6ボルトだ。
サドルが破断しない代わりに、サドルレールをクランプするボルトが破断した訳だ。
そこでシートポストをNJS認定部品である日東のS75に交換したけど、ここで気付いたことがある。このポストのクランプボルトはM8である。たかがクランプボルトにM8である。直径で3割以上大きい、つまり断面積で7割以上大きいのだ。そう、許容応力限界は70%以上大きいのである。何故に、こういうサイズのボルトが使われているか?というと、、、そう、ピストレーサーでは駆動時に掛かるサドルへの力が強大でM8じゃないと支えられないということ。
当時、軽く考えていたけど、これ、必要サイズなんである。そう理解すれば、、、、サドルが割れるような力の掛かり方っていうのは、基本、間違いじゃない訳だ。大きな駆動力が掛かっている証拠とも言える。逆に言えば、脚力を駆動力に変換する上で重要なのは、脚力を支える腰を強固に安定させる事が極めて重要。つまり、頑丈なサドルとシートポストを使うこと、、、これが忘れがちだけど、動力伝達率を高める秘訣の一つだったりするのである。
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