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2025年7月 4日 (金)

カメラマウントステーの製作

この度、懸案だったBT、CX、SV、AVのカメラマウントステーを新作した。
大した作業ではない。元々はBT、CX、SVのみでアクションカメラをドライブレコーダー代わりに使っていたけど、これは公道で大人しく走っていると二輪の存在を無視するような四輪の振る舞いでヒヤッとした事が少なくなかったので、それに対する迷惑運転を記録するために付けていたモノ。最近はAVも多様しているけど、AVでは重量車以上に四輪から邪魔者扱いされるような運転が増えてきたので、それに対する自衛で新たに撮影を始めることとしたために新設した。カメラは前後同時撮影のサンコーのWATPRCA3というカメラ。これにバークランプ式マウントに装着して、クランプバーに固定して運用。クランプバーは自転車のサイコンマウントを利用している。サイコンマウントはDIXNAの製品と日東工業の製品だ。DIXNAの製品はクランプバーにM5のネジ穴が三個開いている。日東工業の製品ではクランプバーの端面にM6ボルトが出ている。

これまでDIXNAの製品では、BTとCXで長さ80mmの汎用ステーのネジ穴を利用してミラーネジと共締めして使ってきた。これを使うことでミラーステーの隣、ミラーの下にカメラが設置可能だったけど、その狭い空間にカメラを設置するには、ステーが長いミラーを選ぶのが必須であった。しかし、CXとBTでミラーを交換するとスペース不足となりクランプバーの位置を移動する必要が出たために、クランプバー固定のステーを市販汎用ステーから作り替える事に決定。実際にミラーを装着して、どれだけ位置をずらせば良いかを型紙を作って計測してステーを115mmとすれば良い事が判り、専用のステーをフラットバーを加工して製作。また、日東の製品では、SVでくの字形状の汎用ステーのネジ穴を利用して、カウルミラーのネジ穴に共締めして使っていたけど、クランプバーとカウルの距離が近すぎてカメラの装着角度に制限があったため、この距離を確保するために専用のステーを装着することにした。製作では、これまではミラーボルト二本の内一本で固定していたけど、ミラーボルト二本で固定出来るステーとして計画。ステーは車体固定部とクランプバー固定部を作り溶接したT字形状のステーを製作。AV用では、余っていた日東のサイコンマウントを使う事にしたけど、こちらは両端部に穴が開いたステーを作り、これを真ん中で折り曲げたL字形状として、一方にサイコンマウント、一方がミラーと共締めとする構造で一丁上がりである。

今回の製作では、各車両とも、カメラ位置がベストとなる位置となるように長さを測ってステーを製作したために、何れも非常にしっくり来る出来映え。ステー自体、市販品のように色んな車種に適応させるためのアジャスト構造となっていないために、構造は非常にシンプル。それ故に、高強度で無駄のない仕上がりである。一寸した小物、、、これまでは、作る手間よりも調達する方を選んで、こういう部分に嫌いな汎用ステーを使うこともあったけど、こういう部分こそ、オーダーメイドで製作した方がイイ感じに仕上がる事を再認識。

今後は、チョットした部分こそ、一手間掛けてワンオフ製作することにしたい。

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