コンパクトワゴン
昔からメジャーカテゴリーではなかったけど、確実に存在していたのだけど、近年のラインナップを見ると、そういうモデルが殆ど消滅。
コンパクトワゴンというと、5ナンバーサイズのステーションワゴンということ。
最後のモデルというと、シャトル、カローラフィールダーというところだけど、このカテゴリーで大ヒット作といえるのは日産のウイングロードだろうか?CMフレーズでは『メタルのトイ』という表現で大人気だったこともある。ウイングロードに対してトヨタのプロボックスワゴンは、それ程の支持は得ていなかったように思う。
更に遡ると、5ナンバーサイズのワゴンとして一台ブームを引き起こしたのがレガシーツーリングワゴン、それのライバル車としては、トヨタのカルディナ、日産のアベニール、マツダのカペラワゴンというところ。この辺りが5ナンバーワゴン市場を形成していたモデルだ。
それ以前は、モデル毎にセダン、クーペ、バン、ワゴンとラインナップされている時代で、クラウン、スカイライン、セドグロ、ルーチェ、、、、いろんなモデルにバン、ワゴンがラインナップされていた。
ワゴンというと、セダンの走りと抜群のユーティリティという事でクルマとして一つの完成形だと思うけど、何故だか最近はパッとしない。ワゴン車型と似ていると言えなくもないSUVとかミニバンは数多くラインナップされているけど、背の低いワゴンというのは皆無。ミニバンでも背の低いモデルは長続きしていない。三代目、四代目オデッセイ、ストリーム、ウィッシュ、ジェイド、、、、この辺りのモデルは、或る意味、ワゴンの派生系かもしれないが、どれも廃盤。
でも、クルマとしては背の低いワゴンスタイルってのは、操縦性、居住性、積載性、、、悪くないと思うだけに残念。
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