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2025年9月 9日 (火)

ネオレトロデザイン

これが、受け入れられて売れるのは?
やはり、繊細さと、パーツの存在感も重要。
Z900RSは、タンク、サイドカバー、テールカウルの艶めかしい丸っこさが最高の格好良さだけど、、、

各パーツの存在感も凄い!

メーターはアナログ二眼なのが最高だけど、外から見て砲弾型メーターケースってのがポイント高いと思う。
更に、トラスフレームだけど、丸パイプで組んだ構造が外から見ても格好良さを表している。プレス成形でピポット周りが作られていたら何だか違う感が否めない。二本サスじゃないモノショックだけど、トラスフレームの隙間からサスペンションが見えてスプリングの存在感があるのがかっこよい。あれ、見えないと随分印象が違う筈だ。水冷エンジンだけどシリンダにフィン調のエッジ磨きだしのデザインが刻まれているのもポイント高い。Z650RSとの違いは、その辺にもありそう。

話題のCB1000Fに無くってZ900RSにある外観的な違いだけど、そういう違いの積み重ねが販売に影響するような気がする。

過去にスペックに劣るGPZ400Rがライバルの追撃を許さずベストセラーを続けたのも、ゼファーがロングランヒットを続けたのも、そういうところにありそう。Z900RSには、GPZ400Rやゼファーの売れる要素を抑えている感じが見て取れる。

スペックで凌駕するバイクって、売れるのは一瞬でも長続きしない。性能競争カテゴリーなら兎も角、そうでないカテゴリーでは特にそうだろう。

決して、Z900RSを欲しいとは思わないけど、そう思う。

最新のモデルをベースにすると、エンジンが前より過ぎて、エンジンとシート下サイドカバー位置迄の距離が長すぎて、そこを如何にデザイン的に処置を施すか?が大事だけど、Z900RSも今一ながら頑張っている。Z1/Z2風のサイドカバーの前に当時のエアクリーナーカバー風のデザインを前に続けて、その前の化粧パネルの存在感を極力抑えているけど、ここが大きなプラカバーだったらかっこわるい。

Z900RSベースのマーク2外装キットが社外から出ているけど、その部分のデザインが今一。CB1000Fも同じ感じ。

Z900RSのサイドカバーのデザインはホント秀逸だ。そういえば、ゼファーの400、750、1100の社外パーツでZ1/Z2デザインのサイドカバーを付けるとグッとかっこよくなる。あれの印象。もしかしたら、Z900RSが売れるのは、あのサイドカバーデザインだったりしてね、、、、だからZ650RSが売れないのかも、、、、Z650RSとZ900RSのデザインの最大の違いはサイドカバーデザインだからね。

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