盗難防止の前にイタズラ防止
最近は問題になっているのかどうか知らないけど、昔は単車のサイドカバーの盗難ってのは少なくなかった。
自身も学生の頃、市内のゲーセンの前にSUPER HAWKⅢを停めていて、戻ってみたらサイドカバーが盗難された経験がある。
サイドカバーってのは、単なる嵌め込み固定であり、盗ろうと思えば簡単に盗れる。
そう言えば、当時は、単車に憧れる小僧が部屋に盗んだサイドカバーを飾るってパターンが少なくなかったように思う。
自身は、その経験以降、簡単に盗れるサイドカバーは盗難防止加工を施していた。具体的には左右のサイドカバーに穴を開けてワイヤーで左右を繋ぐ。その上にロック式のシートで固定すると、シートを外さない限りはサイドカバーは取り外せないという方式だ。
サイドカバーの盗難ってのは、結構少なくなかったけど、それの盗難防止に配慮したモデルは殆ど少数派。
記憶に従うと、、、、CB125JXの最終モデル、角目の12Vのモデルのみだったように思う。この後継のCGL125も同じだけど、これ系だけだったように思う。
時は巡り現代のモデルはどうか?自分のバイクを見る限り、嵌め込み式のモデル以外といえば、キャップボルトを使ってネジ留めしているモノもある。最低限、ネジ留め構造であれば、幾らかの盗難防止効果になっている。ただ、相変わらず、嵌め込みのみのモデルも少なくない。ただ、昔のようにサイドカバーが車体のデザインのポイントという風なデザインではないので、昔のようにサイドカバーを盗むって発想が湧かないのかもしれない。それ故に、その盗難って話題になっていないのかもしれない。
ところで、最近は車体の盗難防止でイモビライザー等も普及しているけど、装着している様々なパーツ迄の盗難防止には到っていない。まぁ、単車の形から考えれば、工具を使えば盗れないモノは無いのも事実。そんな時に有効なアイテムがある。
それは、四輪のナンバープレート盗難防止用の特殊ネジ。このネジはセットで四本ある。M6ボルトで固定するような部分であれば、このネジを利用することでパーツの盗難防止に役立てる事が出来る。結構、お奨めである。
まぁ、他にはイジリ止めのトルクスネジを使うのも手ではある。レンチを持っている人なんて極稀。
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