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2025年9月13日 (土)

小物入れ

最近のバイク、水平基調のデザインは少数派。前後方向に抑揚のある造形のデザインが多い。更に、ライダーのシートとパッセンジャーのシートが離れたパターンも少なくない。
そんなシートの固定方法を見つめてみると、、、、

昔とは随分と変わってきている。昔のシートは車体のデザインが水平基調でありシートも前後に細長い形状だったためか、キーでロックを解除すれば、蝶番で片開きタイプのシートが少なくなかった。横開きでなくとも、キーでロックを解除して脱着出来るシートというのが殆ど。ボルトで固定するタイプのシートは極少数派。

しかし、今時のバイクは横開き式のシートは、ほぼ皆無。基本はロックで全体もしくはタンデムシート部が脱着可能というタイプばかり。更に、最近のバイクのデザインはシートカウルが非常に小振りであり、シートを外しても、その下に大きな容量の小物入れなどは確保出来ないのが実状。まぁ、シート下にスペースが稼げないから、便利な開閉方式は不要という考え方なのかもしれない。

しかし、、、、オートバイというのは基本、バッグ、キャリアを装着しなければ積載能力は殆ど無いもの。それでも、書類やら工具、ウエスは収納したい。そうなると、限られた容積しか確保出来ないかも知れないが、小物入れっていうのは在って欲しいモノ。
そして、小物入れへのアクセスは、なるべく簡単というのが理想的。今の時代、ETCとか盗難防止のワイヤー錠、U字ロック錠は収納したい。特に市販車では、そういったモノの収納を考えて欲しいもの。

そういう意味では、昔ならアクロス、今ならNC750系、、、あのようなメットインスペースを持つバイクっていうのは、実際に使うとすると、凄く便利なんだろう。まぁ、あんな構造を全てが満たす必要は無いけれど、アクセスが簡単で、ロック出来る小物入れは欲しいモノ。

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