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2025年9月 2日 (火)

サスペンション+レールスプリング

ルイガノMVF改、こちらはパシフィックリーチのOEM車。兄弟車にタルタルーガ・タイプS、ビアンキ・フェニーチェがある。フロントがトレーリングリンク式サスペンション、リアがスイングアーム式サスペンション。衝撃減衰機構にはエラストマーを用いている。
このエラストマーだけでも、衝撃の緩和には効果を発揮しているけど、今はサドルの下にレールスプリングを追加している。
つまり、前後ダブルサス+レールスプリングという仕様。

この仕様が良い。タイヤは20インチWO、幅は1-1/8サイズだけど、乗り心地は随分と良い。同じホイールサイズ、太さのタイヤを履いているレ・マイヨWとか西DAHONと比べると雲泥の差。機になるところといえば、登坂時に大きな駆動力が周期的に作用する際に車体の接合部のキシミというか、そういう変形と音が発生すること。まぁ、それらの原因が明確になっているので不安を感じるというモノではない。

還暦近くになって、ピストバイクとかロードバイクとかよりも、スポルティーフであるとか、このような前後サス付きのコンフォートバイクでノンビリ走る、、、こういう方が何となく良いような、そんな気がする。

特に、前後サス、レールスプリング付き、、、、こういう自転車に乗ると、路面の衝撃を吸収して乗り心地がソフトになるという効果を実感しながら流して乗る、、、、これが楽しい。メカニズムが機能しているのを実感しながら楽しむ、、、、こういう楽しみ方も大いにアリだ。

ピストバイクのように構成がシンプルな機材の場合、メカニズムの作動状態を味わいながら乗るという要素は小さいけど、構造が複雑なモノは、その逆。そういう楽しみ方に今更ながら気付いている。

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