古いディーゼルターボ
今迄乗ってきた車で一番印象が良くなかったクルマ、それはエスクード・ノマドDE-T、TD31Wってモデル。年式は1996年式。その前に乗っていたのが同じくエスクード・ノマド、しかしV6のMT車、TD51Wだ。買い換えたのは僅か1年。買い換えた理由は燃費の悪さに閉口したから。TD51Wは通勤中心でリッター5~7kmという悪さ。長距離走って10km/L程度。
そこで、ディーゼルターボ車をATながらチョイス。こちらの燃費は最高で通勤で15~17km/L、ドライブに出掛けると18~20km/Lというモノ。広島から山陰へのドライブを二日続けて行って走行距離は600km近く。それを一回の給油でOK。使った軽油の量は25L程度、、、、この燃費の良さにはビックリしたのを覚えている。
ただ、、、、、走りは緩慢。とても遅い。マツダのスカイアクティブDとは全然違うディーゼル車だけど、今になって思うのは、ディーゼルってのは、アレくらいが良かったように思う。自分が乗っていたのは前期モデルで76PS、17.6kg・mってローパワーモデルだったけど、後期型はインタークーラー装着で91PS、22.8kg・mってパワーを誇っていたように思う。
この時代のディーゼルは黒煙モクモクなんだろうけど、DPFも尿素も何にも付いてないシンプルなディーゼル。インジェクションもオーソドックスな機械式噴射装置。こんなんで良いような気がする。
今になって思うのは、あまり好きじゃ中会った2000ccディーゼルエンジン、RF-T型の牧歌的な出力特性。あれ、悪くなかったような気がする。最近は積極的にキビキビと走るような走り方はしていない。ならば、ノンビリ走る、、、、そう考えると、アレって悪くない選択肢のように思う。
あの時代の5ナンバークロカン、特にエスクードシリーズ、もう一度乗ってみたいような気がする。
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