中華カウル
2000年代後半になってオークション中心に出回っていたのが、80年代以降のレプリカモデル、SSモデルの外装一式のセット。アッパーカウル、センターカウル、アンダーカウル、これにタンクカバー、サイドカバー、テールカウル、フロントフェンダーという外装一式が破格値で販売されていた。
材質は勿論ABSである。カラーリングは角モデルのラインナップカラーを網羅していた。
関心の対象はガンマ。一式で5万円弱だったように思う。これは、80年代当時の純正アッパーカウルの価格と同じ。カウルアッパー一つで全てが調達出来るもの。
実際、買おうと思ったこともある。実際の商品を目にしたことはないが、オークションサイトで出品商品をチェックすると、微妙に純正とは異なる仕様。恐らく、純正カウルから直接型取りして製作したものと思われる。
実際に買うことはなかったけど、これを実際に買った人の意見を聞くと、ABS自体の肉厚は純正の約2/3程度の厚さ。相当薄い印象。強度は街乗りには問題無いけど転倒したらヒビ割れや破断が広範囲に広がるという。
安価に外装をリフレッシュするには良いかも知れないけど、最終的に購入することは無かった。
外装をリフレッシュするなら、、、、熱とガソリンで劣化が免れないABSよりも、強度耐久性に優れるFRP製がお奨め。
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