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2026年1月 5日 (月)

燃料タンクの錆

基本、燃料タンクの中は錆びることはないのでは?と思う。
それは、わが家の愛車を見ると、、、、新車から乗っているバイク、或いは、購入時に新品で購入した燃料タンクに交換した車輌は、20年経っても、30年経っても中は錆びない。
燃料タンクの中にはガソリンが入っている。勿論、満タンで無ければ空気も入っているから、その中の水蒸気分がタンク内に入ることはあるかもしれないが、それ程、深刻になる必要はない。そんな水分量は極僅か。使用過程で入れ替わるだろう。実際、CXもガンマ、SV、BT、AV、、、、錆びてない。

しかし、旧車を購入して中が錆びていたモデルは、如何に錆取りを行っても、簡単に錆が再発する。恐らく、錆取りしたつもりでも錆取りが出来ていないから残った錆部から錆が広がる、、、、そんなパターンでは無いだろうか?

では、錆びたタンク、最初にどうして錆びたのか?

これは考えられる理由は只一つ、、、、そう、雨ざらし、そしてエア抜き穴から相当量の水分がタンク内に入り続けた結果と考えるのが自然。燃料タンクに水が入りやすい、、、、っていうと、恐らく、エアプレーンタイプのタンクキャップかな?と思う。キャップがタンクトップと面一、つまり給油口は凹んでいる。となると、水も隙間から溜まりやすいのかもしれない。すると、長期的な雨ざらしで水が入って錆びる。

ところで、錆びてしまうと錆取りが必要になってくるけど、錆取りってのは簡単なようで簡単じゃない。錆取り剤を燃料タンクに満タン迄いれてもタンクの天井側の裏側迄は錆取り剤に浸す事は難しい。タンクから除いても天井側の状態の確認は簡単じゃない。錆取り後のコーティングを施すにしてもタンク内前面を隈無くコーティングするってのは簡単なようで簡単じゃない。一度錆びた燃料タンクは、如何に丁寧に錆取りしても、取り残しがあれば再び錆びてしまう。

そんな訳で錆びたら、、、、燃料タンクは交換が基本だろう。錆取りするならば、相当念入りに錆取りする心構えが必要。タンクの天井側の裏側の錆を如何に綺麗に落とすことが出来るか?これが鍵。

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