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2026年3月 8日 (日)

互換性

自転車のコンポ、時代と共に変速段数が増加、、、、、2022年時点でロードのコンポーネントを見るとシマノでは105以上が12S、TIAGRAが10S、SORAが9S、それ以下が8S、、、、となっている。それは別に良い。しかし、前世代はというと、105以上が11S、更に前世代はというと、105以上が10S、TIAGRA以下が9S、、、そんな感じ。

段数が増えるのは別に良いのだけど、トップレンジの段数が増えて、それに吊られてミドルレンジの段数も増える。しかし、10S以上のセットをみると、大昔の105以上に採用されていた10Sと、TIAGRAの10Sというと互換性は無い。11Sのコンポというと、一時期の105以上、、、上位クラスの段数が増えていくのは良いけど、上位クラスに先行して採用された多段のコンポは、後に下位クラスに展開された多段のコンポと段数が同じでも完全なる互換性ってのは保証されていない。

自転車の場合、単車と違って長い年数使い続けることが出来るけど、コンポーネントの進化とともに旧世代製品のパーツ調達が困難となる。ものとして使える筈だけど、パーツが欠品して使えなくなる。

正直、せめて同じ段数であれば互換性を確保して欲しい。

そういう意味では9Sコンポは非常に長い間、互換性を保っている。DURA-ACEの9Sの時代以降、9S用のパーツは現代のパーツと混成して使っても問題は出ない。そんな訳で、個人的には9Sが一番好きだったりする。

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