細いタイヤ
ロードとかピストとか、そういう自転車でのタイヤサイズについて、最近の推奨サイズは25Cが推奨されている。理由は23Cよりも転がり抵抗が少ないからという。
しかし、28C以上となると抵抗が増えるから違うという話。
この話、しっかり理解しないといけない。
抵抗が増えるとか増えないというのは、タイヤの太さで決まるのでは無い。太さというよりも空気圧次第である。この論法で太さ別の空気圧というと、28Cでは7K、25C以下では8Kというのが前提となっている。7Kで走る場合、8Kで走る場合、比べると8Kの方が低抵抗。それ故に7K前提の28Cは抵抗が増えるということになるだけである。
23Cと25Cを同じ8Kで使うとタイヤの変形形状が縦長になるか横長になるかの違いで接地長が伸びる23Cの抵抗が増えているという話であり、逆に言えば、23Cらしい空気圧を与えてやれば更に抵抗が減るということ。
自身、ピストでは20Cサイズを使っている。これに入れる空気圧は9.4K。PSIでいえば135PSIである。110PSIで運用する時に比べると圧倒的に走行感が軽い。そして、軽量故に乗り心地も差程悪化しない。
そんな訳で、ロードとかピストなら、使用可能な細いタイヤを高圧で使う方が好み。
前記事ではないが、25Cとか28Cというのはロードではなくスポルティーフとかツーリングロードならありか?という風にしか考えていなかったりする。
逆に言えば太いタイヤというのではなく、カテゴリー毎に選択可能な極力細いタイヤを選んでいるのが実状だ。
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