さすべぇ、ワンタッチ
『さすべぇ』と言えば、自転車に傘を固定するアタッチメント。この商品、通常モデルとコンパクトタイプと二種類ある。通常モデルは、ハンドル部に工具で固定して取り外さないのが基本のタイプ。構造はハンドルパイプに大して二箇所のクランプでガッチリ固定する構造。ハンドルパイプ上に二箇所の固定箇所が取れるスペースが必要となっている。
それに対してコンパクトタイプは、脱着可能なクランプを使って一箇所だけでパイプと固定する構造。仮にハンドルパイプ上にスペースが無くてもステム部分に固定することも可能。
先日、ブックオフで未開封品が500円で売っていたので買ってみたけど、買ったのがワンタッチタイプ。これ、取付箇所のパイプの向きが水平だろうが垂直だろうが斜めだろうが、どんな方向でも数センチの取付スペースがあれば装着可能なのだ。
ということで、折り畳み自転車に装着を試みてみた。折り畳み自転車にはブルホーンタイプのハンドルを装着。これに左右シフターを装備しているので、ステムクランプ部分とシフター迄の距離は極僅かでワイヤーの取り回しの関係上、ハンドルには『さすべぇ』なんて固定するスペースは無い。しかし、折り畳みで伸縮式のステム故にステムを少し伸ばせば数センチのスペースを生み出すことは可能。この部分に『さすべぇ・ワンタッチ』はバッチリ固定可能である。
そこそこの雨の場合は、ポンチョが必須だけど、ちょっとした雨なら『さすべぇ・ワンタッチ』で傘固定で使える。『さすべぇ』シリーズというと、法的にはグレーな商品とも言えるが、一応法的に問題ないようにするためにはサイズ的な制限がある。傘スタンドの高さが車体高+30cm以内、そして傘を装着した時に傘の高さが2m以内という制限があるそうだ。
なお、さすべぇ自体は法律上違反とは為らない模様。しかし、混雑した場所で傘が他人に危害を加えると安全運転義務違反となる。
そういう点に留意を払っていれば問題無く使用可能。便利なものはしっかり活用したい。
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