レバーのボディ
ブレーキレバーのボディ、最近は樹脂製のモノが少なくない。テクトロのレバー、DIA-COMPEのレバーがそうだ。シマノのレバーも一部樹脂化しているものもある。
普段使い、短期的には何の問題も無いけど、この樹脂製レバーの場合、長期仕様では汗の含浸に伴う劣化崩壊、或いは、転倒時に衝撃を受ける事での破断破壊とか、そんな局面に陥る事がある。
シマノの廉価タイプのレバーでBL-R400というのがあるけど、あれはボディがアルミ、レバーもアルミだけどボディ側の縁の部分が樹脂で、この部分の劣化が気になるところ。
DIA-COMPEにはBL-100という廉価なレバーがある。これは、レバー部分、本体部分がフルでアルミボディ。汗で劣化の心配が無い優れもの。今はこれを愛用している。
そもそも、デュアルコントロールレバーはレバー部が分厚くレバーが遠く、ブレーキ制動時操作時に於けるソリッド感が不足気味で好きじゃない。レバーフィールで言えば、カンパのエルゴパワーは握りやすくレバーフィールも悪くないから、カンパ仕様ではエルゴパワーを使っている。しかし、シマノ仕様ではSTIレバーは殆ど使っていない。シマノSTIは9速系のSORA、TIAGRA止まり。シマノ仕様ではWレバー、バーエンドコントロールにしてレバーは通常のレバーを使っている。更に、最近ではレバーボディ本体がアルミダイキャストのモデルを好んでチョイスしている。
ボディが樹脂のモデルは、出先で転倒してレバー本体が崩壊したりしたら目も当てられない。そんな訳でノーサンキューである。
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