オーバーロード?
運動せずに食っちゃ寝、食っちゃ寝を繰り返しながら体重を増していく。すると腰回りに浮き輪のように皮下脂肪がまとわりつき、腹の中には内臓脂肪を溜め込んでいく。その重量を支えるために背骨が湾曲し、どうなるか、重さが腰を痛め、膝関節を痛めていく。更に背骨が曲がると首への負担、肩への負担が増していく。結果、身体の節々が痛くなり、関節に掛かる負担が慢性的な痛みとして身体を襲っていく。
それを回避するために、筋力の低下を防ぐように筋トレ等の無酸素運動を行い、持続出来るように自転車、水泳といった有酸素運動を続けていく。すると、脂肪が過剰に貯まることもない。また、筋力の衰えも無い。
しかし、運動量を適切な状態に保っていなければ、オーバーロードになる。すると、慢性的では無いものの、鋭い痛みを故障痛的に抱える事もある。
痛みの質は違うけど、痛みは痛みである。運動不足でも痛む。運動過剰でも傷める。
どっちの痛みが良いか?
大事なのは、年齢、経験、体力に応じて傷めない程度に運動を続けること。
ただ、運動習慣を続けると、この傷めない程度の運動を続けるってのが難しい。運動は続ける程に、それまでの負荷を負荷と感じないようになる。すると、それ以上の負荷を掛けてしまう。すると、負荷を増やした瞬間には感じないけど、それを暫く続けると違和感となって身体を襲ってくる。
特に高齢者に近付くと、その負荷の調整のさじ加減が重要。運動を続けて身体を傷めてしまうと元も子もない。
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