バイクの事故が多かった。
印象的なのは、大型バイクが対向車線をはみ出して、対向車と接触からの正面衝突、ライダーは65歳で、片足切断と頸椎骨折で死亡。
事故で多いのは大型バイク。まぁ、最近は400cc以下よりも大型バイクの方が多く売れている。ライダーは中高年というよりも高齢者が多い。
定年退職のご褒美に免許取ってリッターバイクとか、或いは、子育て終わってリターンするのを機に免許取ってリッターバイクとか、、、
そして走るのは、仲間とツーリング。行くのは皆が集まるイベント会場とか観光地とか、連休使って混雑する道を大勢で走る。
装備は、スマホホルダーにスマホやカメラを付けて会話を楽しみながら仲間で走る、、、、
これって、一番ヤバイやつでは?
まず、、、、連んで走る、これがアウト。前のライダーが見える範囲に居たら、後のライダーは案外走れるモノ。前のライダーが少しペースを上げても、走れるモノ。しかし、、、ちょっと距離が開くと、後のライダーが走れなくなるパターンって結構少なくない。そうなると、パニクって対向車線にはみ出したり、オーバーランして崖下に転落したり、、、
昔、峠で新参者を懲らしめる?のに、並んで走りながら、少しずつペースアップして、後を少しずつ引っ張って、あるコーナーでいきなり2ステップ程ペースを上げると、、、、、大抵の場合、後が自爆する、、、そんなの普通だったけど、慣れないライダーが自己のペースを作れない場合、マスツーリングで、期せずして、そういう沼にはまる事はありうる話。景色で余所見とか、スマホに一瞬視線を移したとき、前が離れたとか、会話に夢中でコーナーを読み違えたり、、、そうなると、普段は電子制御されてフレンドリーなバイクは、扱えない重量の塊になる。そうなると、、、、あら不思議、自爆ですね、、、、、
ライダーが自分の程を見失わなければ問題無いけど、それには経験が必要。そしてパニクった時に出る読めない挙動って、経験してないと対処できない。そんな挙動は、小さいバイクは低い速度で出る。大きいバイクはそんな挙動は高い速度で出る。ステップアップしてない奴とか、ブランク長い大型乗りとか、、、、パニック挙動に対処出来ないだろう。爺になって楽しみたいなら、ステップアップしてパニクる挙動を小さいバイクで体験して対処を自然と出来るようにならんとダメ。パニックってのは、予期せぬ事態だから、予期せぬ理由は、余所見、集中力欠如、無意識運転が原因。速い人と走ったら技量以上の速度域に突入する。スマホ、会話、カメラ、、、全部が余所見グッズ、、、、そうなると、パニクって扱えない重量で対向車線の飛び出すのも仕方ない。
連休でイベント会場や観光地に向かう道って、、、、混雑しているのが普通。そこでパニクったら、、、、そりゃぁ、、死ぬでしょ。
バイクって一人で乗るのが安心。そして誰も居ない場所を自分で楽しむのが安全。それが出来るようになってマスツーリングでもすれば良い。
昔は大勢を引き連れてツーリングを企画して色々走ったけど、後で自爆とか事故とか、、、面倒くさすぎる。大勢になると集団心理で空ぶかしする馬鹿も出てくるし、縦横無尽にすり抜け追い越しする馬鹿も出る。こういうのって面倒くさいから、今はマスツーリングなんてパス。
爺がヨボヨボでブヨブヨの体でニヤニヤ集団走行、集中力欠如環境で走ると、、、、そりゃぁ、危ないよね。
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