タイヤパターン
自転車のタイヤというと、基本、スリックタイヤを選んでいる。理由は転がり抵抗が少なそうだから、、、、
一方で、パターン付きタイヤは殆ど選んでいないけど、パターン付きのタイヤに久々にのると舗装路以外、公園のような未舗装広場でも結構なグリップ力を発揮してくれることにビックリする。
フラットランドのBMXで遊ぶ時は、アスファルトだけでなく公園等でも遊ぶ事があるけど、このブロックパターンというかパターン付きのタイヤは土の上でも強力なグリップ力を発揮してくれる。勿論、舗装路でもスリックタイヤよりもパターン付きのタイヤの方が強力にグリップ力を発揮してくれる。
このパターンの威力を体感して、ふと思ったことがある。
それは、単車のタイヤだ。単車のタイヤって言うのは、今時のタイヤは殆どスリックタイヤだ。溝があっても気持ち程度。溝自体が連続せずトレッド上に散在しているようなパターンが多い。ドライのサーキット路面のような所であれば、こういうタイヤのグリップは強力かもしれないが、一般道、荒れた舗装路、ウエット路面、、、、、こういうところで使うということを考えると、今時のスリック擬きのタイヤっていうのは、適切でないような気もする。
ふと振り返れば、、、、、1980年代前半以前、レプリカバイクが登場する前というと、単車のタイヤには結構細かい溝が切ってあったように思う。前輪は10mm未満の感覚で立て溝が切ってあり、30mm感覚で横溝が切ってあるような感じ。今ならスーパーカブ等に用いられているパターン。リアはそれより少しブロックサイズは大きいけど、精々K300とかTT100のようなパターンが多かったように思う。一般道で乗る、、、、そう言うことを考えれば、スリックタイヤ擬きのタイヤっていうのは不適切なように思う。
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