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2026年6月19日 (金)

カウレザー、ゴートスキン、シープスキン

ふと思う。同じ革であってお、牛革製品の場合、カタカナ読みではカウレザーという。一方で羊革製品の場合、シープレザーとは言わない。ゴートスキン、シープスキンという。

レザーという言葉と、スキンという言葉の響きを較べると、レザー=皮、革という印象で、スキン=肌という印象。どっちが頑丈か?というと、やはり皮を意味するレザーの方が頑丈なイメージ。

実際、皮革製品を較べると、牛革製品の方が頑丈。しかし、しなやかさ、フィット感という意味では羊革製品の方が柔らかい。

二輪用品というと革製品が多いけど、殆どがカウレザー。しかし、ゴートスキンがメジャーな製品がある。それは、、、そう、ライディンググラブである。手袋に関して言えば、圧倒的に羊革製品が多い。まぁ、指の繊細な動きにフィットして動かし易いといえば、圧倒的に羊革製品だろう。
しかし、、、羊革製品を使い込んでの印象は、親指の腹の部分が摩滅して穴が貫通する事が少なくない。過去に三本程ダメにしてしまっている。親指の腹以外が全く問題無いのだけど、親指の腹の部分が真っ先にダメになる。これは、、、ウインカースイッチの操作によるもの。

それを自覚して以来、グラブも敢えてカウレザー製品を探してチョイスしている。ただ、カウレザーのグラブは本当に少ない。ただ、あれば結構安価。3500~6500円くらいで調達可能。実際に使うと、若干の硬さはあって、フィット感はゴートスキン製品に及ばないけど、使う上で不満は無い。なお、グラブをカウレザー製品に交換して以来、親指の腹に穴が空くということは無い。結構、お奨めである。

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