チタンとステンレス
我が家のロードバイク、フルサイズのモデルは二台体制。どちらもホリゾンタルフレームである。一台はチタン+カンパ・アテナ11S、もう一台がステンレス+ジュラエース7800系という構成。重量はチタンの方が8kg未満、ステンレスの方が8kg+αというところ。
比べてみるとチタンフレームの方が乗り心地が良く柔らかい感じ。世間でいうバネ感というのは殆ど感じない。空気圧高めの細いタイヤであっても、乗り心地は非常にソフトなのが特徴。
ステンレスフレームの方も乗り心地が硬いという訳でもなく、どちらかという柔らかいのだろうけど、衝撃、振動に対して弾むような印象。乗り心地はソフトというよりも反力を感じるバネのような印象。
因みに、両車ともハンドルは共通、シートポストもブランドは違うけど同じ構造、仕様、サドルは共通である。違いというとフレームマテリアルのみ。
興味深いのは、同じ金属でもクロモリフレームに近いのはステンレスフレーム車。チタンフレーム車はクロモリフレームと明確に違っている。まぁ、ステンレスといっても、スチールの一種に違いないからかもしれない。
まぁ、ステンレス車もチタン車も、金属フレームでありながら、非常に軽量。カーボンモデルほどではないだろうけど、この軽さというのはロードバイクにとって重要な要素。カーボンモデルと最大の違いは、軽いけどカンカン跳ねるような硬さはあまり感じない事。
最近、以前一時期販売されていた、ラレーのカールトンCRSというステンレスフレーム、手に入れる事が出来るなら欲しい。
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