使い回し、、、、
最近の単車、同じエンジンで物凄く幅広いラインナップをカバーしている。エンジンだけじゃない。フレームの使い回しも凄い。前後足周りと外装をチェンジして、全く異なるカテゴリーのモデルを生み出している。物凄く合理的でコストパフォーマンスに優れる商品展開である。
しかし、、、、こういう共通プラットフォームで多車種展開されているようなモデル、魅力に欠ける。勿論、一つのエンジンを特定のモデルだけに展開するってのは考えられないかも知れないけど、あまりにもカテゴリーが懸け離れたモデル間で共用するってのは、どうなんだろうか?
ホンダならアメリカンのレブル、オフローダーのアフリカツイン、セパハンスポーツモデルのホーク11のような感じ。少し前のツアラーとネイキッドといったモデル間共用なら気にならないけど、アメリカン、オフ車、スポーツというと、少し共用範囲が広すぎはしないか?
レプリカブーム時代というと、レプリカ専用エンジンって構成は少なくなかった気がする。ガンマ400/500、RZVといったGP500レプリカ、TT-F1レプリカ、TT-F3レプリカ、2スト250ccレプリカといったカテゴリーでは当たり前だった。
ただ、レプリカブーム前なら共用は普通。ホーク系では、アメリカン、スタンダード、ヨーロピアンといった展開、カワサキならGP系とLTD系とか。
共用が多いか少ないかというと、結局は、二輪市場が活発か否かで決まっている感じ。共用が多いってのは、基本不景気で儲けが少ないのだろう。
しかし、共用展開が広すぎるモデル群ってのは、ユーザー目線で見ると魅力の面では今一つの感が否めない。
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