« 灯火装備簡略化 | トップページ | フェアリング »

2026年6月15日 (月)

吹け上がり速度

トルクが在れば吹けが速い、、、、そうとも言いきれない。
トルクが在れば何が言えるか?というと、失速しづらいという風に考える方が正しい。抵抗に対して維持する力が強いというイメージ。

吹け上がりの速さという時、何が重要かというと、回転上昇に見合った混合気量を適切かつ迅速に供給出来るか?という部分。ここで効いてくるのは、吸気口径である。どんなにトルクフルであっても、吸気口径が絞られていると要求空気量を得るために時間を要する。吸気抵抗が大きいと要求空気量を迅速に確保出来ない。

吸気口径を大きくするのは、高回転域でのパワーを得るために必須であるが、それと同時に、高回転域に移行するための吸気量を迅速に得る上で重要となる。

吸気口径が小さいと、アクセル開度に応じて回転上昇が付いてこない訳である。時間を掛けて待てば回転上昇するけど、その為に時間を要するということ。

これ、AV50に乗っていると良く判る。回転上昇が非常に緩慢。ただ、時間を掛ければしっかり高回転迄回る。この回転上昇が速ければ、もっとパワフルなんだが、、、、

|

« 灯火装備簡略化 | トップページ | フェアリング »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 灯火装備簡略化 | トップページ | フェアリング »