4ストなら排圧維持
バイクのカスタムパーツの定番というとマフラー。
マフラー交換を行うと抜けが良くなって馬力アップ!
こういう印象が強い。
しかし、自身は4サイクルエンジン車では、マフラー交換というのは重要度がそれ程高くない。っていうか、むしろ一番最後のパターンが多い。
マフラーを交換すると抜けが良くなるけど、低速域では抜けすぎてトルクが失われると考えているからだ。特に中低速ではトルクを維持するために排圧を保つ事が重要。
抜けの良いマフラーでパワーを出すといっても、大前提として実用域でトルクを失わせないように排圧を保つ事が大事だ。
その昔、CB125JXを175化した時もマフラーは色々チョイスして、結果はノーマルマフラーをチョイス。これが最もパワフルに感じたからだ。
四輪では、プロボックスだけど、後付けでスーパーチャージャーを装着しているけど、結果的にマフラーはノーマルをチョイス。これも中低速域でのトルク維持のために排圧を確保したいという考えからだ。
マフラー交換済みの二輪といえば、SV650Sがある。これは新車時のサービスキャンペーンで装着されていたKENZのプロファイヤーだけど、こちらも多くのユーザーが行うようなバッフル抜き仕様ではない。エンドピースの口径と長さの異なるものを複数製作して、排圧を保って中低速のトルクが失わないと確認したモノを装着している。
このように4サイクルエンジン車では排圧が掛かるマフラーの選択を心掛けている。
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