シティサイクルの最適解は?
街中というと、舗装路ということで、それだけ考えると細いタイヤのクロスバイク、ロードバイクの方が良いような、そんな印象もある。
しかし、現実には車道と歩道の境目、車道の端の側溝の暗渠、グレーチングとアスファルトの境目、そういう境目には段差が極めて多い。道路の端は、アスファルトの舗装補修でガタガタ、アスファルトの劣化ヒビ割れ波打ちでガタガタ、、、そんな状況。そういう状況では、25C以下の細い高圧タイヤっていうのは決して快適とは言い難い。
更に言えば、機動性に富むということで小径車が持て囃されてきているけど、ホイール径が小さい程、同じギャップを乗り上げる時に突き上げる力が強くなる。
そう考えると、タイヤは太め、そしてホイールサイズは大きめ、そういう自転車の方がシティライドには適しているといって差し支えない。そういう自転車はというと、真っ先に思い付くのがMTB、そう、マウンテンバイクだ。マウンテンバイクだとフロントサスペンション装備、ブロックパターンのタイヤ、場合によってはリアサスペンション、、、、そう言う構成。しかし、そこまでの装備が街中ライドの路面の起伏に必要か?というと、現実問題、そこまで必要とも思えない。
そういう条件で実際に多くチョイスされているのがクロスバイク。クロスバイクというと、700Cサイズでタイヤ幅は28Cから32Cというところ。実際、クロスバイクはとても快適といえるけど、28Cサイズというと、タイヤのエア圧管理は比較的短い間隔が要求される。28Cなら80~100PSIというところ。80PSIを着ると段差の乗り越えでスネークバイトパンクに為りやすい。
エア圧管理のインターバルを拡げ、エアボリュームを確保しながら路面抵抗を減らす、、、そう考えると、更に太いタイヤ、所謂バルーンタイヤ径、それで路面抵抗を増やさないスリックタイヤを与え、重量加算と駆動ロスに繋がる前後サスペンションを使わないという構成も悪くない。つまり、700Cサイズよりワンサイズ小さなMTBをベースに、サスペンション無しでスリックタイヤという構成の方が街乗りには良いのではないか?という印象。
26インチ、650Cといったホイールサイズで、タイヤ幅は40C以上のバルーンタイヤ、フレームはリジッド、これにドロップハンドル、、、、そういう構成こそが、シティライドサイクルに最適なのではないだろうか?更に、雨天走行を考慮して、前後フェンダーが装着出来れば最高と思えたりする。
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コメント
おはようございます!コメントありがとうございます。
街乗りシティサイクルで、もう一つ最近思い付いたことがあります。それは、加減速の頻度が高く、小回りの効く敏捷性ということで、もう一つ、、、そう、タイヤは26インチより、もう一回り小さい方が良いかな?と思う今日この頃です。
流石に20インチは小さすぎるので24インチくらいが良いかな?と思うのですが、難点はタイヤの選択肢が少ないことですね!
となると、、、やはり26インチなのかな?とも思ったりするところですね。
投稿: 管理人 | 2026年7月19日 (日) 07時36分
いつも拝見しております。
近い仕様のものとして、トーキョーバイクがありますね。タイヤが、26×1.25HEと少し細目になりますが、いわゆるシティーサイクルよりは少し太い。以前はドロップハンドルの物もあったのですが、現在は無くなってしまったようです。
街乗り、時に歩道走行を強いられる状況では、若干小径、太いタイヤが使いやすそうに思います。ちなみに、私は、子供が小さい時、歩道を同行する必要から、18インチの折り畳みを購入しました。子供と移動していると、時には歩道上で折り返さざるを得ず、フルサイズでは難儀した経験がありますが、大人だけであれば、少し小さめであれば、問題は少ないことでしょう。
投稿: ひでさん | 2026年7月19日 (日) 06時43分