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2026年7月 8日 (水)

DAHONスチールフレーム

フレームが壊れた記事を掲載した。どの箇所か?というと、折り畳みヒンジ部でフレームの展開状態を固定するためのレバー、部品名称ではフレームラッチというパーツらしい。フレームラッチのヒンジレバーである。このヒンジレバーはフレーム本体側にピポットを持つ構造で、レバーを締める事でフレームの展開状態を保持するテンションロッドを引っ張る構造となっている。
なお、ヒンジレバーはフレーム材質によって大きく分けて二種類存在する。一つはスチールフレーム用で、もう一つはアルミフレーム用だ。スチールフレーム用はヒンジレバー自体がステンレス板のプレス成型品、アルミフレーム用がアルミダイキャスト成型品である。

で、問題が生じたのは自分が使っているスチールフレーム用だ。このヒンジレバーの破損が一度だけなら偶然かとも思えるが、同じ箇所が二階破損したとなると、これは構造的な弱点ということになる。
自身は、2005年から、コレ系のDAHONフレーム車を愛用している。2005年からは2005年式のボードウォークD7だ。これは問題無く使い続ける事が出来た。2007年から使い始めたのが2005年式のスピードP8である。ただ、残念ながらこの自転車のヒンジレバーは2018年頃破損。ここで補修部品に交換した。その後、スピードP8は2019にはシートパイプに亀裂が入り廃車。その後、OEM車でボードウォーク系フレームのBICECOにフレーム交換した。しかし、このフレームも2022年に、ヒンジレバーのピポット部が破断するに到る。

同じ箇所が二度に渡って壊れる、、、となると、これは構造的な弱点といって差し支え無い。欠点とは言わないが弱点であるのは間違いなさそう。スチールフレーム自体は相当に頑丈なのだろうけど、スチールフレーム車のフレームラッチのヒンジレバーはプレス成型品で厚みが足らないのだろう。次、フレーム交換する場合、スチールフレームをチョイスするか、アルミフレームをチョイスするか迷うところ。
なお、このフレームラッチの構造は、もしかしたら2002年式以前のφ8mmのシャフトを使ったラッチ構造の方が頑丈なのかもしれない。2003年式以降のラッチ構造は、少々華奢な印象がつよい。少なくとも、アルミダイキャスト製ヒンジレバーのモデルの方が良いかもしれない。ただ、アルミダイキャストの場合、割れなくともヒンジの穴が摩耗によって大きく楕円に変形してテンションが保てなくなる懸念が無いとは言い切れない。

まぁ、この折り畳み自転車で何万キロも走るという想定が無茶とも言える。

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