再メッキフォーク
フロントフォークのメッキ、長期的にはどうしても錆びてしまう。
錆びたらどうするか?
代替え品があればインナーチューブ交換。
しかし、パーツが絶版なら再メッキというパターン。
しかし、この再メッキしたフォークは、純正新品の状態と比較すると、どうしても錆びやすい傾向がある。勿論、再メッキフォークも再メッキ仕上がり直後は非常に綺麗で錆一つ無い状態。
しかし、純正新品フォークと再メッキフォーク、使用過程における耐久性というか、耐錆性は大きく違う。この違い、恐らく、メッキ表面にある小さな孔の有無。純正のフォークが錆びにくいのは、やっぱりメッキの質が良いんだろう。再メッキフォークは再メッキ後に組み付けておくと、雨晒しにすることなくしていても、油断すれば小さな錆が出てくる事がある。
いろんな業者さんで再メッキを行ってきたけど、再メッキ品の多くは、どうしても錆が出るパターンが多い。
それで、保管する際には摺動部のメッキ部分にシリコンスプレーを吹き付けて拭き取る等の対処を行うけど、一度乗って摺動すると、どうしても被膜は無くなってしまう。
では、どうしたら剥がれにくい防錆被膜を作る事が出来るか?
今、使って良さそうなのが、車のコーティングワックス。スプレーして拭き取るだけで強固な被膜が形成されるというモノ。ウインドーガラスにも使える。そんな訳で、これを使っている。これ、非常に良い。勿論、或る程度定期的に施工しなければならないけど、月一程度で施工すれば錆が発生する事はない。錆びてメッキが浮くとアウトだけど、そうなる前に、こういう処置をするのがお奨めだ。
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