子供に水泳を教える。クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、、、、四泳法を泳ぐ必要があるとのことで、、、、自身、バタフライを泳ぐのは何十年ぶりか?というレベル。それでも25m程度なら何とか泳げる見たい。
最初は、クロールと平泳ぎが必要でタイム計測が授業であるので、それから始めるということらしい。
泳ぎでは、基本は浮かんでおくのが必要ということで、手足を前後に伸ばして身体を浮かせる練習から。それから、手足の動作をワンストロークで水を掴んで進む感覚を教える。一回漕いで進むのを実感させる、、、、漕いだ後に進む。進む時には身体を真っ直ぐに保つ。進みが無くなると次の一漕ぎをする。この繰り返し。バタバタ動かすと身体は沈む。沈まないように身体の力を抜いて水平状態で浮いたままを保つのを覚えさせる。スイムというのは一度与えた推進力で速度がある時は身体を伸ばしたまま動かさないのが一番効率的。推力を得ても、身体をバタバタさせていると推力を直ぐに失うので漕いだ意味が無い。そういう意味では、如何に生み出した推力に抵抗を与えずに推進するかが大事。それをしっかり言い聞かせ、手本を見せて教える。クロールでは手をなるべく遠くで入水して、なるべく膝近くまで水を掻くかが大事。片手一漕ぎで如何に進むキョリを稼ぐ事が出来るかちおうことで水を掴む感覚を身に付けさせる。平泳ぎでは、キックの後に身体を真っ直ぐ伸ばしてグッと進む感覚を覚えさせる。水をハサミながら後に蹴り出す、、、言うは簡単だけど、キックで進むキョリを稼ぐってのは、簡単なようで簡単でない。でも慣れると一回蹴るだけで3~5mは進める筈。それを見せて脚の動かし方をしっかり教える。キックはウエッジキックよりウィップキックの方がやりやすい感じだから、それで教える。
そんな感じで練習。
週一のプール通いで、合計四回。これで、クロール、平泳ぎ迄はマスター。
背泳ぎ、バタフライについては教えている段階で、授業では不要ということで教える事が無くなった。それでも一応、教えるということで、何とか形が作れるようにはなった。
子供ってのは、覚えるのが早い。チョットビックリである。
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