2009年10月11日 (日)

文字入力専用モバイルに関心、、、、

 最近はパソコンで何でも済ませる癖がついており、ペンで文字を書くって行為が極めて苦手になっている。最近は、学会、講習会、研修に参加して、講義の内容をノートに取るのだが、これがダメだ。大学生迄はノートに速記するのは得意な方だったけど、今はペンを持つ事自体が不慣れになっている。書く機能が退化しているのだ、、、、、、

 その理由は、先にも述べたパソコンの利用頻度が異様に高いため、、、、

 確かに、パソコンのブラインドタッチは当然楽勝だし、脇見しながらでも問題ないし、右手と左手で別々のキーボードで同時入力も可能な程に慣れているのだが、その一方で、いつの間にか鉛筆が握れない身体になっているのだ。

 思い起こせば、平成3年に入社して、同期入社の女の子がワープロ入力が凄く速いのを見て、オォッ!っと思ったのが間違い、、、、、その後、ブラインドタッチの速度を如何に高速にするか?をターゲットに練習した記憶がある。ホントは、彼女はキー入力、自分はシステムエンジニアだったんで、競う必要なんて無かったのですが、、、、結果は最速を目指しキー入力を高速化したのに労力を費やしたのだ。結果、今のレベルは、60~70[word/min]の速度である。大方、300[key/min]以上の速度で打てるのだが、ペン書きはダメダメだ。

 それ故に、長時間の講義ではノートの文字が荒れ果てて、後から見て何書いているの?状態に陥っている。

 それならば、講義での内容をキー入力出来れば良いな!って発想だ。

 問題はチャートや図示をする部分だが、そこはノートを併用すれば問題ない。キー入力に特化したモノが欲しい!

 ありました。

 キングジムの発売しているポメラ!

http://www.kingjim.co.jp/pomera/feature/index.html

 です。良いですね、、、、、これ!

 買っちゃいましょうか?自身、携帯電話のような入力はダメダメですが、普通のキーボードの速さは結構自信持っています。多分、勤務先のOLを含めても最速だと思っています。

 それ故に、この用途を絞ったキーボードによるテキスト入力機器は最高に役立ちそうですね。

 これから自分で決めた(?笑)定年迄の7年間、仕事をする気があるようなら2万円程度の投資ならしても良いかも知れません。仕事する気が無いなら、不要かもしれませんが、まぁ、仕事しなくても、一寸した記録を取るには生きる上で必要かも知れませんので、どっちにしろ関心は高いです。ブログのネタを思い付いた時にテキストに出来るって言うのは、それだけでも役立つかも知れません。

 買っちゃいましょうか?コレ、、、、、

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2009年9月23日 (水)

ブーム

 ブームっていうのは何故発生するのだろうか?
 今は?っていうと、エコカーブーム、プリウスブーム、健康志向で自転車ブーム、、、、振り返ると、デジカメも然り、大昔のWindows95も然り、、、他にも、ボーイズレーサーブーム、峠ブーム、レプリカブーム

 消費の大きな盛り上がり=ブームってことなんだが、興味深いのは、大きな盛り上がりの後は100%衰退している。盛り上がるってことは異常な状態だが、それを普通に考えると、元に戻るとエラク寂しく感じるのだろう。下手すると、反動で、元の状態の遙か下の状態に為る事だって有り得るのだ。単車ブームのその後は、、、、目も当てられない。

 何故、ブームは起きるか?っていうと、ブーム主導者と追随者が違い、追随者の動向次第でも盛り上がりの度合が激しさを増し、その離脱と共にブームが終焉を迎える。

 ブームの切っ掛けを作るのは極一部だが、ブーム自体を作るのは追随者である。追随者とは名の如く追随であり、ブームに乗る理由は?っていうと、皆がやっているから!というタダ一点なんだろう。
 ブームの衰退は、やってみたけど聞いていた話、想像していた話と違うよ!という疑念、或いは、苦痛等によって離脱する。

 誰かがブームから離脱すると、追随して始めた人は、追随して辞めていく。そんなもんなんだろう。それがブームの衰退になる。

 ブームの切っ掛けを作る人っていうのは、理由在って見つけて、その世界に入る。つまり、理由がある。しかし、追随する人は理由とかは存在しない。それが大きい。考える奴は続けるが、考えれない奴は辞める。そのブームに走る人の比率が、ブームの持続性に大きく影響しているように感じる。

 今のブームで顕著なのは、プリウスブーム、自転車ブームだが、このブーム、案外簡単に萎んでしまう、、、、そんな気がする。

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2009年7月13日 (月)

進化

 一般論として思うこと。特に工業製品について。

 それは、新しく、グレードが高い物程、優れているということ。反論も多いだろうけど、多くの人が携わって世に出す物。その物の生まれた経緯を考えても、やはり、新しい物程優れている。物が性能を求めて進化する限りに置いては、退化したものは世に出ない。それ故に、新しい物が絶対的に優れている。

 そんなもんである。

 自身、ラグドフレームが好きとか、レイノルズ531が好きとか、シルクのユーテクティック工法に感心するとか、、、、或いは、ビッグ2ストロークが好きとか言ってるけど、何だかんだ言って、同じ価値観にある現代の物と比較したら、絶対的に勝る部分なんて何一つ有り得ないと断言できる。

 過去に名声を得たモノとか、過去の名品と呼ばれる物は、生まれた時点において他の追随を許さないモノだったかもしれないが、それが現在迄他の追随を許さないか?というと、絶対に有り得ない。
 単純に機能や性能を追い求めるならば、過去の遺物なんて選ばない。機能や性能といった数値、仕様で判断するならば、進化の過程で消えた物は生存競争に敗れた物であり、そういう意味では価値は無いと言える。

 同じクラス(グレード、シリーズ)のモノならば最新程機能的には優れている。但し、クラスが異なるモノに及んで、新しいモノの機能が優れているかどうかは言い切れない。それでも、世代が大幅に違えば、最新の廉価と20年前の最上級では最新の廉価の方が機能的に勝る可能性は大いにある。

 ただ、それでもガンマの500とか200とか、、、或いは、レイノルズ531で組まれたフレームとか、小林のロードとか、BSのロード、シルクのピストに乗ろうっていうのは、選ぶ尺度が性能や機能という部分に無いからだ。パソコンでも然りだ。デジカメでも同じである。

 そりゃぁ、性能的に優れた機能を提供してくれる物の方が良いのはあるけど、自分自身、本職プログラマーでも、写真家でも、モーターサイクルでレース活動したり、自転車競技に命を掛けている訳でもないのだ。それ故に、性能や機能に究極なんて求めていない。性能なんて二の次なのだ。必要なのは、物の使い方に見合った物であると同時に、選んだ物の機能や特色が、その時代の必然性とか作り手の思想が見えて、それを具現化しようという、その時代における作り手の拘りが感じられるモノを所有したいというのが、物選びで大きなウエイトを占めている。シルクのフレームのユーテクティックって工法に掛けるメーカーの思いに惹かれるが故に所有したくなったり、ガンマであれば当時のスクエア4が生まれる時代背景から含めて、そのレプリカが欲しいと思ったりするのだ。

 自分の場合、実用色(工作自体に楽しみを見出したり、街乗り)を優先する場合は、求める要素に満足できる機能であれば、それで良しという選択をする事が多いし、趣味性(所有欲、思い出覚醒マシン)が強い場合は、求める要素はモノの機能以前にモノの生い立ちや歴史、勝手に想像する作り手の意識で共鳴出来るモノを要素に選択する事が多い。
 単車ならば、ガンマ500、CX、グースは趣味性で所有しているし、ガンマ200、SV650S、その他原付類は実用色優先で選択している。自転車ならばシルクピスト、小林ロードは趣味性で選んでいるが、他のバイクは用途に応じた実用色優先で組んでいる。
 勿論、どれがどっち!って白黒的な分け方でなく、それぞれのモノの各部毎に、或る意味どっち?的要素でモノ選びを行っているのは言うまでもない。

 小林ロードなんて良い例。目に付きやすい所はビンテージパーツ、しかし、実際に使う部分(クランク、ハブ、リム)は、風合いが昔風の今のパーツで構成というパターンである。

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2009年6月26日 (金)

収集癖以上の病気

 自身、重大な病に冒されている。収集癖もだが、それ以上の病。

 それは、、、、関心のある分野で、自分の拘りにヒットするようなモノ、、、それを見つけると、使うことなくても、、、つい買ってしまうのである。

 今なら、、、低画素CCDのデジタルカメラなんか心にヒットする。具体例を挙げるとDS-10Sなんか大好きだ。在れば買ってしまう。他にも低画素のトイデジの舶来品にも弱い。それも安価で安売り的なのでなく、チョット変わったAGFAとか、Larganとか、、、そういう奴。
 パソコン関連なら、、、Tualatin 1.4GHzのCPU、、、、常用は1.13GHzだが、1.4GHzも持っている。他には、レアなMMX-ODPの200MHz版、更には、P55CのファイナルであるMMX300MHzを搭載した、HP5-MX300-Lってアクセラレータ、S603Xeonの2.8GHzの予備?として2.4GHzとか、、、、言い訳としては、S603の2.4GHzはEvo W6000の予備とか、HP5-MX300-LやMMX-ODPはPC-9821Xv用とか、Tualatin1.4はGA-6VTXDの予備とか、、、
 自転車ならどうか?シルクのピスト、、、、エンド幅110mmのピスト、、、悪くないねぇ、、、、DAHONのカスタムパーツも使う予定無しに持っていたりする。良い例が台湾台座。まぁ、これは売るかも知れないが、、、、
 単車ならどうよ?っていうと、2ストというだけで買いたい衝動が抑えられなくなる。

 使う、使わない関係なしに、将来使うかも知れない?なんて変な気持ちが芽生えて、つい、買ってしまう傾向がある。ヤバヤバである。

 このブログには紹介していないが、実は最近はミニカーも結構持っている。

 切っ掛けは、息子のオモチャで買っていたのだが、今は自分のコレクションも在る。

 コレクションの対象は全車でなく、トミカならば、、、、ロータリーエンジン搭載車である。初代コスモスポーツ、RX-3型サバンナ、SA22型RX-7、FC3S型RX-7、FD-3S型RX-7を筆頭に、デイトナ使用のSA22とか、ルマンで勝った787Bとか、4ドアリトラのコスモとかである。
 最近、ネットでオーダーしたのが、コスモAP、コスモLのAP、ルーチェロータリーターボ、リミテッドモデルのRX-8とかだ。

 将来、実車に乗る可能性は極めて低いけど、心の中ではロータリーエンジン搭載車が大好きだ。ロータリーエンジンの唯一無二の存在感、実用化に到るエンジニアの苦労話、、、、そういうのを含めて好きなのだ。効率的には有り得ないエンジンだが、軽さと馬力を見ると、、、二輪の2ストロークに相通ずる部分を感じる。

 ホントは次期愛車の陰の筆頭は現行RX-8の最安の5MTモデルだ。そんな気持ちを確かめる最後の砦が、ミニカーでのロータリーエンジン搭載車集めだったりする。

 因みに、チョロQも同じ系統を集めている。チョロQの場合は、ロータリーエンジン搭載車に加えて、各メーカーのレース仕様車、トヨタのTS010とか、日産のR390とか、、、そんなのも在る。

 アホですねぇ、、、、

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2009年6月25日 (木)

多機能より単機能を複数!

 パソコンは便利だ。
 調べモノ、日記等記録の入力、、、、あれば直ぐ出来る。

 そんなパソコンの便利さを飛躍的に向上させたのが、最近流行りのネットブック、或いは、ネットトップである。これら小型のPCは携帯性を特に重視し、持ち運んで直ぐ使えるっていうのが便利さの象徴なのだ。

 そして、この機動性に注目して最新のi-phoneにしても携帯端末にしても、そういう方向に向かっている。機動性=可搬性=小型軽量化なのだ。このトレンドはパソコンに限らず、携帯電話、デジタルカメラ・・・・あらゆるジャンルに見える傾向だ。更には、集積度を競って、小型軽量超多機能というのが今のトレンドである。

 でも、自分は嫌いだ。こういうのは、、、、、

 何故ならば、超多機能で小型=マルチファンクションでオペレーションが固有動作に依存する。つまり、直感的なオペレーションが難しいということ。最初に使う前にマニュアルを一度は読む必要がありそうって事。面倒臭いのだ。

 理想は、単機能で直感動作が可能!これに尽きるのだ。小型軽量は程々に、扱いやすい、使いやすい大きさを確保するのが第一と考えるのである。理由は、モノの目的は運ぶ事に非ず、使う事に在るからだ。

 つまり、ホールド性の悪いデジカメは要らないし、キー入力がブラインドタッチで高速に行えないPC/PC系端末も不要、キーピッチが指のサイズに見合わないキーボードも不要、、、、、そんなもんなのだ。マルチファンクション程にむかつくのだ。

 勿論、そうすると可搬性は望めない、、、、

 で、今はどうか?っていうと、、、、例えば、デジタルカメラ。気に入ったのは単機能でそこそこサイズで単純操作。持ち運ぶのはノーサンキュー、、、、、で、同一機種を複数所有して、自分が活動する場所、拠点に適当に転がしている。持ち運ぶのはメモリーカード類のみってパターン。
 次にはパソコン。パソコンも持ち運んでって事はしない。自分の活動拠点に適当にパソコンを設置している。移動中に迄、操作する必要性は感じない。移動先で使う程度。そのためには、次の場所に向かう直前に遠隔起動掛けて、ついたら操作。終わればシャットダウンってパターンだ。これは職場でも然り。自分の席は複数箇所にあるけど、席毎にPCがセットしてある。自宅でも同じ。リビング然り、書斎然り、リビングソファー然り、、、、そんな感じだ。接続されていたらデータを取り出すのにハードを移動させる事自体不要なのだ。

 テレビ、デッキ、テレパソも同じ。複数台を連携させて、見ながら隣で操作。一台に全てを任すのは、その操作で作業が占有されるし、特化してない機器故に面倒臭い。しかし、特化させた機器で専門の操作を行うのは快適だし、他の用途と重複して使用が制限される事もない。

 用途に応じ、使う場所に応じ、必要数量を適当にばらまく。これが便利に感じる。

 この考え、実は自転車、バイクにも通ずる。一台で全てをこなすなんて考えれない。この考えの起点はバイク。速度レンジ毎、走り方毎、使い方毎に車種を分ける。快適この上ない。自転車もそうだ。走り方、使い方で全部分ける。これがベストだ。

 そんな考えで今度は、パソコンを寝室にセットする予定。寝ながらPC操作、、、結構、そういう場面は少なくない。ベッドに入ったままオペレーション、、、、怠け者だが、そういう必要性を感じる事がある。それようのPCをこれから組み立てる予定。

 P6Tの不安定記事に宣告したとおり、CUV4X-DのPentiumIIIでDUAL構成で作る。楽しみだ。OSとITブラウザ、メーラー程度でOK。本来、パソコンは何でも出来るという触れ込みだが、別に一台で何でも賄うって意味ではない。パソコンは何用、何目的で使えるということ。選んだ目的を複数抱えるのでなく、選んだ目的に特化させる。これが便利の秘訣だ。

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2009年6月18日 (木)

アンテナレベル表示の意味が、、、、

 チョイ前に、BS/CSパラボラアンテナを付けた。
 そのBS/CS線はCATVがテレビとインターネットと分岐した後に、CATVテレビのラインと屋外で混合して、屋根裏でブースターを入れた後に分配して各部屋に送っている。

 そう、送った先はアンテナ線の長さの違いの影響はあるものの、似た様な品質の信号が送られている。
 そうやって送られた信号は、寝室では東芝の28DX100で受けて視聴し、リビングではパナソニックの機器類(TZ-DCH2810、32CL-DH550、DMR-XW200V)とパソコンで受けて視聴している。

 そんな構成だが、そこでパナのチューナー、東芝のチューナーでアンテナレベルの表示をさせてみた。

 すると、Panasonicのチューナー(テレビ、DVDデッキ)では、BSデジタルが60程度の表示、CSデジタルが50程度の表示なのに対して、東芝のチューナー(テレビ)では同じ信号の筈だが、BSデジタルが48程度の表示、CSデジタルが38程度の表示となっている。数値は兎も角、数値と逢わせて表示される横棒のバーグラフを見ると、Panasonicでは6割程度の表示をして、東芝では4割程度の表示に留まっている。

 勿論、どっちのチューナーでも全く問題なく視聴できるのだが、表示数値に単位が使われていない点と、東芝の場合はバーグラフの半分以下の表示に留まっているという現実が微妙に不安を煽るのである。
 なお、地上デジタルではどうか?っていうと、これはCATVから直接入れており問題無い出力が確保されているはずだが、東芝のチューナーでは地デジレベルでさえ50程度、バーグラフの半分であり、このアンテナレベルの数値自体が何を意味するか?が判らない時点で今一つの感が否めない。

 まぁ、テレビを用いてアンテナ設置における方角決める目安にしなさいという事なんだろうけど、なんとも腑に落ちない表示である。

 ここ最近、BS/CSとCATVの混合についての検索で訪れられる方が多いが、悩むより行動である。案外簡単なのだ。混合するには混合器、増幅するならブースター、それだけだ。業者に頼むと安くない。自分でやると、、、、殆ど実費のみだ。
 小売店で新品を調達するとブースターが異様に高価となるけど、ネットで中古調達すれば定価の何十分の一で購入可能。お奨めである。

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2009年6月13日 (土)

エコポイント

 何だか政府主導で表題の制度が運用されているらしい。
 仕組みは知らないが、環境負荷の少ない電化製品を買うと、エコポイントが付く。そして、それが貯まると何かと交換されるらしい。

 因みに、エコポイントでは、エアコン、テレビ、冷蔵庫で還元されるポイントらしい。

 これって、定額給付金みたい。

 何が?

 それは、必要性に応じて消費を刺激するのでなく、安いという金額的側面で消費を刺激している点においてだ。

 ニーズなくして、安いよ!買うとお得だよ!って価値観で消費を活発化させる愚策にしか見えないというと言い過ぎか?まぁ、それでも福袋が飛ぶように売れる日本では通用する景気刺激策かもしれないが、こういう事ばかりやると、逆に、こういう事をしないと消費が刺激出来ないというか、そういう印象だ。

 車でいうエコ替えとか、、、、環境負荷の高い車を廃車にするという前提が無い制度では、車の中古ユーザーによって車の使用期間が延長される分、エコとは言い切れないというジレンマを無視した制度であり、エコ替えなんて言うならば、使用過程車を完全廃車で再登録不可にした上での話でないと有り得ないが、そうなっていない。

 安いから買え!って考え方は、ニーズがあるから売れるって摂理から見ると全く違う価値観だ。

 必要性に応じて買って、買う時の比較に環境性能や省エネ性を考慮に入れるのは判るけど、今の制度は、エコ減税、エコポイントっていうのは、政府による製造業の支援制度に過ぎない。
 果たして、この制度で景気浮揚が適うか?制度に乗って買う人が幸せになるか?っていうのが興味深いところ。

 因みに、我が家的にはエコポイントでテレビもエアコンも冷蔵庫も買わない。買うのは、寿命を迎えた時。その時に、製品仕様を各社で比較して決める。

 勿論、定額給付金で何か買ったか?っていうと、何にも意識していない。普通通りに消費している。振り込まれた金額は、最初から其処に在ったかのような扱い。それで贅沢とか、それで消費とか、、、、それは無い。

 価格という額面で消費を刺激する政策は、非常に危険とも言う。多用し過ぎると、そういう政策が無い限り、誰も買わない事になりかねない。
 結果、消費者を損を被るとも言える。正月恒例の福袋なんて、定価積算すると高額になるかも知れないが、在庫期間等々を引っくるめて、処分したいモノを一括売却するための仕組みであり、金額の積算のみで考えれば得かもしれないが、その中に本当に必要なモノがあって、そのモノが幾らか?を冷静に見れば、案外、無駄なモノに投資して終わったという結果になりかねないが、十分使える消費財や車をポイント還元で得という観点で買ったとしても、先に買ったモノの減価償却が為されていない状態で新たに買い換えるのであれば、残った寿命に払った当初の対価は一生回収出来無いともいう。

 消費行動っていうのは、やはり金額が安いから買うのでなく、必要だから買うというのが原則であり、買う際の選択に金額的要件があるというのが本来の姿。
 つまり、福袋、エコポイント・・・・っていうのは消費行動から考えると本末転倒しているとしか思えないのが自分の感想だ。

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2009年6月11日 (木)

再びブラウン管、、、、

 寝室のテレビの更新だが、液晶も含めて検討した結果、再びブラウン管とした。
 今度はオークションで入手である。モデルは東芝の28DX100ってモデル。

 28型のブラウン管はブラウン管でも開発が早めに終了しており高年式、最終技術ってモデルが少ないモノ。最終モデル的には2003年発表のモデルが殆どで、2004年モデルがファイナルかもって状況。2005年以降はモデル的にはコストダウンモデルが多いのが32型以上との違い。細かい調査結果?は、下のページに記載の通り。

http://replica2st.cocolog-nifty.com/diet/2009/06/post-257c.html

なんだが、この度入手したのは、少しでも小さくということで東芝の28DX100ってモデルだ。ホント言えば、ハイビジョンに拘らず、サンヨーのC-28DT2とかで良かったのだが、目に留まったのがたまたま東芝のモデルだったから決めたのである。

 で、やってきたのが28インチのブラウン管。これが結構大きいのだが、これ以上、チョットでも大きかったら、相当にウザイ印象。

 リモコン等の完成度の比較といってもパナソニックの製品としか比べれないが、東芝の方が使いやすい印象だし、テレビのオペレーションメニューも東芝の方が近代的である。
 難点は?というと、我が家の殆どがAV機器がパナソニック製故に、機器との親和性でチョット心配と言えば心配ということろ。
 因みに、東芝のハイビジョンブラウン管とパナソニックのそれを比較すると、、、、パナソニックのは、フラットブラウン管で一般には偽ハイビジョンと言われるモノ。これだけ見ていると十分綺麗だったのだが、東芝のブラウン管の方が一歩以上上手である。見比べて初めて判る違い。

 そして、視覚的に感じる一番の違いは、ハイビジョン時でなく、低解像度画像を表示した時のクリアさである。こんな項目は普通の家庭では無いのだろうが、我が家の場合は、CATVでパススルーの地デジ+パラボラ受信したBS/CSデジタルに加え、CATVで入力されるアナログCATVコンテンツをテレビの入力1でも視聴し、韓国製安物デッキ(VTR+再生DVD)を入力2でも視聴している。つまり、デジタル放送コンテンツをHDで見るだけでなく、旧来のコンテンツをSDでも見る事が多い。
 こういう状況では、圧倒的に東芝のモデルの方が綺麗である。勿論、パナソニックのそれも見れる範囲で、我が家で並べて置いてある液晶ハイビジョンモニターの比ではないのだが、それでも東芝のブラウン管は綺麗だ。
 現在の状況は、放送コンテンツの解像度もバラバラであり、そういう状況ではやはり固定解像度という概念の無いブラウン管が一番良いというのが私感である。

 しかし、将来は?というと、ブラウン管は既に入手困難。次のテレビは間違い無く薄型テレビになりそう。でも、液晶とかプラズマって選択肢は無い。個人的にはFEDテレビ、SEDテレビに期待したいけど望み薄、本命の有機ELは結構有望だけど、普及の度合から考えるとLEDテレビか、、、そういうモノに変わりそうだ。

 ところで、夏のボーナスで買いたいナンバー1は、大画面の薄型テレビなんだそうだ。
 確かに大画面の薄型テレビっていうと、昔でいうとプロジェクターのようなノリなんだろうか?壁一面に迫力ある映像を映し出すという面では魅力的。100インチに迫る大画面っていうのは、なかなかの迫力だろう。
 しかし、我が家では家屋のレイアウト的にも、それを買う購買力的にも見合わないのが寂しいところ。せいぜい36~42インチクラスでテレビ台の上に置くという使い方の呪縛から逃れない現状では何も変えれない。
 仮に、同族運営している事業が成功して大豪邸でも建てる機会が在れば、24畳以上のリビングに壁一面に100インチクラスの薄型テレビを取り付ける前提で夢を見たいモノだ。

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2009年6月 8日 (月)

寝室用のテレビも地デジ化を検討中

 表題の希望で第一候補はハイビジョンブラウン管だ。
 ハイビジョンブラウン管というと、、、、、最終モデルでも2006年以前のモノ。殆どが2005年には製造を終了しており、最新式でも2004~2005年登場のモデルばかりだ。

 この時期のテレビの画面サイズは?っていうと、28型、32型、36型というラインナップで何れも大きなテレビばかりだ。因みに、この辺りのテレビの重量は下から順に、40kg、70kg、100kgという感じ。36型ともなると相当に巨大な代物である。

 我が家のリビングには32型のテレビが置いてあるのだが、寝室のテレビもいよいよ不調となってきており交換の時期である。このテレビはアナログテレビで製造年式は1993年モデルだから16年前の古いテレビだ。

 この度、寝室用テレビの更新も検討中だが、候補は、19インチクラスの液晶テレビ、或いは、28インチのブラウン管テレビである。前者は当然新品、後者は勿論中古となる。

 そんな状況で28インチの地上デジタル放送対応のテレビを色々と調べてみた。

 すると、28インチクラスっていうと、当時の32インチ以上のモデルとは若干毛色が異なるようだ。
 具体的にいうと、当時の32インチ以上は時代毎に進化したブラウン管を装備し、28インチはワンランク下のブラウン管を装備する場合が多く、モデルチェンジサイクルもチョット異なるようである。

 ブラウン管マニアによると、走査線の数が720本以上でないとハイビジョンで無いという定義があるらしく、それに合致したブラウン管の殆どが32インチ以上ということらしい。28インチでマニア的ハイビジョンの定義に合致するもでるは?っていうと、案外少ないそうだ。PanasonicならTH-28D50迄、D55、D65は違うそうだ。因みにD60ってモデルは32インチ以上のモデル向けであり実質はTH-28D50(2003年登場)が最終モデルだ。東芝ならば28D4000、28DX100が該当し、28DZ100は違うんだそうだ。但し、DX100シリーズでも32インチ以上のモノは更に進化したブラウン管(PanasonicのD60シリーズと同じモノ)という。

 ただ、実際見てどうか?の違いは、ハイビジョン管と言われていない擬きブラウン管でも十二分以上に見れるというのが自分の眼での判断。我が家の32インチブラウン管はTH-32D55相当の日立の32CL-DH550ってモデル。

 我が家の寝室ユースでは、テレビの地デジ化は当然だが、なるべく小さなテレビを希望ということ。28インチのテレビを見渡すと、、、、

PanasonicならばTH-28D50/D55/D65、SonyならばKD-28HR500/HR500B、東芝ならば28D4000/DX100/DZ100が候補。出来れば2004年以降製造品が希望だったりする。

この中で手持ちの機器との親和性を考えるとPanasonic製品が理想だが、同じ画面サイズとは言っても筐体の大きさで拘ると、Sonyが80.4cm×53.8cm×51.9cmってサイズ、Panasonicが73.1cm×54.5cm×50.0cm、東芝が68.0cm×50.7cm×49.1cmってサイズだ。コレを見ると、Sonyは定評が在っても没。Panasonicか東芝、大きさなら東芝かな?って事となる。因みに、東芝のDX100ってモデルは実家が32DX100だから何となくイメージ出来るところ。幅で5cm狭いのは画面の縁の枠が2.5cmずつ狭いってこと。これって結構重要な印象もあったりする。

 テレビを中古で調達するというと、スペックの僅かな差よりも、製造年度の新しさ、使用頻度、積算視聴時間の少なさが重要。スペック的にはサイズが最大の検討事項でもある。

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2009年6月 1日 (月)

SDテレビがイイかも知れない。

 寝室のテレビは旧世代アナログテレビである。
 この解像度は昔ながらのSD解像度であるのだが、この画面でみる映像は、どのチャンネルも綺麗。DVD視聴も綺麗。

 特に顕著なのが、低解像度画像を普通に低解像度で見る時の綺麗具合。ケーブル入力なので、NHKハイビジョン放送もアナログ低解像度変換してライン入力で見た映像も綺麗のだ。

 これに対し、リビングのハイビジョンブラウン管の映像、、、、、これは並べて置いてあるハイビジョン液晶よりは遙かに綺麗なんだが、SD解像度(低解像度)の映像を映し出すと、所謂SD解像度テレビに較べると、どうしても輪郭がぼけた感じとなる。

 印象的には30万画素のデジカメ画像を壁紙目一杯に拡大表示したかのような輪郭のボケ具合である。

 当然というか、仕方ないと言えば仕方ないのだが、、、少なくとも昔の29インチの大画面ながら低解像度のテレビの方がいくらか綺麗とも言える。

 そんな事を悶々と考えながら思ったのは、、、、、別にハイビジョンテレビでも、ハイビジョンブラウン管で無くても良いかなぁ?って感想。

 デジタル受信データをデコードできるデジタルテレビで低解像度のブラウン管でも十分以上に機能を果たすような、、、、そんな印象なのだ。
 そして、記憶を紐解いていくと、、、、そうそう、サンヨーのブラウン管最終世代機が低解像度+デジタルチューナーという機種が在ったのを思い出したところ。

 そして、そのテレビ、実は出入りの店のテレビでもあるのだが、これが結構綺麗でハイビジョンもそれなりに綺麗に映っているのである。このテレビは、ハイビジョンだろうが何だろうが、525Pモードに変換して映し出すテレビで、低解像度の範囲で画質に拘ったテレビで、或る意味特異な存在だが、実際、現在のように映像コンテンツの解像度が一定で無い状況でトータルで綺麗に見せるには悪くない選択肢なのだ。

 リアルなハイビジョンブラウン管テレビは中古、オークションとも相場は高止まりだが、概ね、その半値で取り引きされているのが、そんなテレビだが、こういう選択肢も悪く無いなぁ!と最近は思うのである。

 一台、買っちゃおうかな?と、物欲が起動中だったりする。

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