2017年9月25日 (月)

EC-SA8、二号機

以前も記事にしたことがあるけど、シャープのコードタイプのスティック式サイクロンクリーナーの話。このEC-SA8の二台目を最近更に調達した。これ、初代型は2000年登場のEC-SA10というモデル。これが翌年2001年にEC-SA11にマイナーチェンジしている。

このEC-SA10という掃除機、デビュー時に購入して愛用しているもの。バッテリー給電ではないので、ずっと使ってもパワーが持続するのが良い。更に、クリーナーヘッド部がユニバーサルジョイント構造で、ヘッドの向きが自在に変わるので狭い箇所を含めて掃除がとても楽なのだ。クリーナーヘッドはモーター駆動式のローラーが付いているけど、基本的には非常にコンパクトなヘッドデザインなのだ。掃除機の吸引メカであるモーターとサイクロンユニットは、掃除機本体の上部側のグリップ部付近に配置してあるので、ヘッド周りのコンパクトさが使い易いのだ。

このEC-SA10からEC-SA11へのマイナーチェンジでは、クリーナーヘッド部の屈曲構造に小変更が為されている。この小変更によってヘッド部を折り曲げた状態が保持されるようになり収納時の自立性が改善されているのが最大の違い。
なお、EC-SA10でも前期後期でヘッドと本体を接続する部分のカプラー形状が少し変わって耐久性が高められている。

我が家では、新品で購入したEC-SA10が2008年頃壊れ、通常のスティッククリーナーを購入するもクリーナーヘッド部にサイクロンユニットが付いた掃除機は小回りが効かず使いづらいので、即売却。その後、中古でEC-SA10後期を購入して使用。その後、2011年頃、プラスチック劣化とモーター劣化で終了。更に、探してEC-SA11の良品を購入して使ってきたけど、2014年頃、EC-SA11も本体プラスチックの摩耗、劣化によるコネクター部接触不良で終了。そんな時、EC-SA8という2003年頃製造されていた機種の存在を知って探していたところ、殆ど使われていない本機を発見して調達したのが一台目。別に今のEC-SA8は調子も良いので何の不満も無かったけど、既に丸3年経過で、そろそろ調子が悪くなってもおかしくないと思っていたら、前回よりも更に綺麗な中古品のEC-SA8を見付けたので、ついつい購入してみた。

このEC-SA8は基本デザインはEC-SA11と同じだけど、本体保護のラバーが省略される等のコストダウンが為されている。操作性は従来通りながら、全体的に軽くなっており使い勝手は向上されている。使い勝手が良く、必要十分な吸引力。これからも暫く使う予定。

高性能掃除機といえばダイソンかもしれないけど、個人的には、このシャープの初代サイクロンスティッククリーナーのデザインが一番使い易いので好きである。

新品でもあれば、確保したい一品である。

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2017年9月16日 (土)

扇風機の首振り等に見る稀な構造

先日、F-C307Tの首振りの故障を直した。このモデルは首振り自体を、専用のACモーターで行うタイプで、首振り動作もリモコンで切り換える事が出来るのが特徴だけど、首振りモーターであるSANKYOのM2AJ42ZD45というACモーターの減速ギアが樹脂製で劣化破損して首振り動作不能になる事が多い。
ただ、今時の扇風機を見ると、リモコンで首振り動作を切り換える事が出来る機種が少なく、多くは背面モーターの上部に付いているノブを昇降させる事で首振り動作を切り換えるタイプが殆ど。このタイプの首振り機構は、メインモーターの出力軸がモーター背面からも出ており、そこのウォームギアが首振り動力を分配する構造である。この構造はシンプルであり、首振り構造が故障する可能性は小さいように思える。
耐久性、必要性から、冒頭のような首振りモーターを使う構造の扇風機が少なくなったようだ。
ただ、スタンドタイプの扇風機の場合は、広い空間で使う事が多いので、リモコン操作を可能とするなら首振り動作もリモコンで作動させる事が出来る方が便利。利点は、出力軸回転数に依らず、首振り速度は一定というのもメリットである。首振りモーターに負担を掛けないという意味では、出力モーター自体が小型でヘッド部が軽量なF-C307Tは結構合理的な構造にも見えるけど、広い空間で扇風機というトレンドが受け入れられなかったのだろう。

家電製品を見ると、主流に為り得なかった構造っていうのは結構見掛ける。

他には、スティック型サイクロン掃除機のシャープのEC-SA10/11/8というモデル。これは、スティック型サイクロン掃除機の先駆けで有線式の構造。これ、未だに愛用しているけど、この掃除機の特徴は集塵ユニットであるサイクロン部がスティック上部に設置されている。今時のスティック型サイクロン掃除機はクリーナーヘッド直上部、掃除機本体の下部に設置されており、構造が随分と違う。吸引力で言えば、ユニットがクリーナーヘッド直上部にある方が高性能だろうけど、スティック型掃除機の手軽に掃除という事を考えれば、クリーナーヘッド部がスリムな方が掃除しやすいのである。テーブルの下とか細い隙間を掃除する時は、クリーナーヘッド部がシンプルな、このタイプは重宝する。今は廃盤で、今後登場する見込みもない。

家電とは異なるけどCCD式ドライブレコーダーも実は高性能。30万画素、赤外線ライトは未装備だけど、最低照度0.01Luxのシンプルなドラレコは、夜間でも全体をくっきり映す事が可能。三ツ葉商事のDR.9というモデルだけど、故障したけど、製造元で修理して再び使っている。夜間映像を見ると、必要最低限の精細度で視野全体を映す事ができており、今時のドラレコよりも暗所では状況が明確に確認できるものである。

これらは、機能が受け入れられなくなり廃盤となった製品、例えば、MD機器、VHS一体HDDレコーダー、3Dテレビとは異なるもの。

このようなモデルに巡り会うと、なんだか得した気分になる事が多い。

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2017年9月 9日 (土)

扇風機修理まとめ

ナショナルの1/fゆらぎ、バックレスモーターのF-C307T、1999年に購入以来愛用していた。しかし、2017年の5月、首振り機構が作動しない。
で、しばらくは首振り機構は使わずに使っていた。
ただ、変な角度で首振りが止まっているために、変な角度で見た目が今一、、、、
ということで、解体を試みた。
解体すると、首振りモーターが見つかったけど、最初に苦労したのは、このモーターの取り外し。小さな+ネジ2本で停まっているけど、異様に固い。
通常の+ドライバーでは無理。Tハンドル式+ドライバーで一本は取れたけど、残りの一本は無理。結局、バイスプライヤ併用で何とか外す。

モーターを確認して品番チェックすると、SANKYOのM2AJ42ZD45というACモーターである。これを調べると廃盤で入手不可、、、、で、モーターを解体。すると、内部の一次減速ギアが粉々に砕けている。色々探すと、M2AJ42ZD35という似た型番のモーターをオークションで発見、落札。
モノを見比べると、アウトプットシャフトの構造の違いのみである。
アウトプットシャフトに固定するクランクの抜け留めをZD45では貫通ピン、ZD35はネジ留めの様子。そこで、樹脂製クランクにタッピングを打ち込んでZD35のアウトプットシャフトに固定出来るように改造。
そこで、配線して動作確認すると、、、無事、作動。

で、ケーシングに入れて組み込んで、電源を入れると、、、、作動しない、、、、どうやら、進相コンデンサーのハンダ付け部がシャーシフレームに接触してショートしたようだ。進相コンデンサーの両極が短絡したら、何処が壊れる?と考えると、モーター配線?基板配線?、、、不安が過ぎる。
色々見ると、進相コンデンサのハンダ付けが怪しい、、、、ネットで調べると、進相コンデンサが死ぬと動かないということで、調べてみるけど、、、、、この進相コンデンサ、既に廃盤。似た仕様のみ入手可能、、、、でも、コンデンサが突然死ぬというのも今一理解出来ない。抵抗をチェックすると、生きているような気もする。
扇風機本体を眺めると、1Aヒューズ、115℃ヒューズとの表記。そこでヒューズを探すも見当たらない、、、、、そこで、解体を進めると、土台のパネルを外すと電子基板を発見、、、そこに、ヒューズがハンダ付けで固定されている、、、、見ると、、ヒューズが切れている。
このヒューズを基板から取り外し、適当なヒューズに脚を出して基板にハンダ付けして組み立ててみる。
やっと、復活である。かなり、、、面倒臭い。

因みに、扇風機の首振りは、普通はメインモーターをウォームギアで減速して作動させているようだけど、専用モーターを用いているものは少ない。見分け方は、リモコンで首振り動作ができるか?首振り用ノブが付いているか否か?で見分けると良い。

首振りモーターを用いたモデルは相当少ない様子。このモーターは基本的にSANKYOもモーターで同じモノ。このモーターが脆弱すぎるのが原因かも、、、

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2017年8月29日 (火)

首が回らない、、、、

1999年以来愛用していたナショナルの扇風機、首振り機構が壊れてしまった模様。
それ以外は動く。

で、このタイプの扇風機の首振りモーターの入手可否を調べると、2008年頃で入手出来たのが最後の模様。

今更、同タイプの中古品を買うのも抵抗ある。

で、諦めていたのだけど、、、、、同じ筐体の扇風機の未使用品でリモコン欠品の品が1000円で出品されていたので、部品取り目的で調達。

こちらの扇風機は、特徴的な『1/fゆらぎ』機構が搭載されていない。

愛用していたのは『1/fゆらぎ』機構が搭載されている。

ということで、首振りモーターを移植。

これで、暫く大丈夫。

なお、壊れていた首振りモーターは、内部の樹脂製減速ギアが割れている。

さすがに、ギアの再生は困難、、、、熱で溶かして引っ付けても限度がある。

プラリペアでは材質的に不適合の模様。

まぁ、仕方ないけど、、、、

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2017年7月 2日 (日)

無事到着

本日、E-Bayで買ったBT1100のバッテリーコンパートメント、無事到着しました。
如何にも海外から、、、って感じの梱包です。
商品も大満足です。無事にバッテリーコンパートメントが手に入りました。
早速、手作りコンパートメントを取り外し装着。大満足です。
手作りコンパートメントは一応予備品で保管します。
因みに、右のヒールガードも近々届くと思います。

それとは別に、ポイントで掃除機中古品を落札しました。
モデルはシャープのEC-SA8というモデル。スティックサイクロンの掃除機でコード仕様です。
これ、サイクロンユニットが上部マウントで、クリーナーヘッド部分がコンパクトで向きが自在に変えられるので使い勝手最高なんです。

コレ系の初代EC-SA10をデビュー時の2000年に購入し愛用していたのですが、故障して、中古美品のEC-SA11を2008年に調達して使っていたのですが、これも吸引力がモーター劣化で落ちてきたので、探していました。コレ系の最終モデルのEC-SA8で使用頻度の少ないモノを見付けたので購入し、これも到着です。

実際使うと、、、、イイ感じです。

モノが届くとイイ感じです。

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2017年6月20日 (火)

F-C307Tの首振り故障

ナショナルの1999年頃の扇風機。非常にお気に入りである。当時としては非常に高価だったけど、デザインは今見てもベストデザイン。何より、駆動モーターが超コンパクトでファンの後の筒が存在しないのだ。そして、首振りノブも存在しないのである。

これ1999年に購入して愛用していたけど、2017年、首振り機能が死んでしまった。
で、これの解体を試みる。

すると、直径45mmほどの首振り用モーターに到達。しかし、、、このモータを固定するM3のネジが死ぬ程固い。普通のドライバーでチャレンジするも不可能、、、、、位置的にインパクトドライバーを使うのもベースフレームが華奢なので厳しそう。

結局、全てを解体してフレームが変形しないように詰め物をした上で、Tハンドルのドライバーを付けて再トライ。すると、、、、一つは外れた。でも、一つは外れずネジの十字溝がやや開き気味、、、で、外れたネジを見ると、、、なんだかネジロック剤らしき痕跡、、、、、ということで、バーナーであぶって見る。そして、ドライバーでトライするもNG、、、、次は、バーナーであぶって、バイスプライヤーでネジ頭を噛み込んで回す、、、、すると、僅かに動く、これを繰り返して取り外す事に成功。

で、モーターを外してみると、なんとハウジングはカシメ構造。

このカシメを外して内部を確認すると、、、、複数の歯車で減速する構造だけど、このモーターピニオン直後の一次減速用プラギアが完全にバラバラ、、、、破片が飛び散っている状況。プラギアが残っていれば、型取りクンで成型再生も考えたけど対処不可能。

で、このモーターを取り外して扇風機を組み立てた次第。

まぁ、駆動モーターのハウジングのカシメも開放している状況だし、ギアも無い。
ギアだけは、もしかしたらラジコンのサーボモーター辺りから取れるかもしれないけど希望は薄い。

モーターは既に廃盤。部品調達も不可能、、、、ということで、やや諦め気味、、、、。

なんとか直したい。まぁ、似たような古い扇風機に遭遇したら解体してチェックしてみたい。部品取りを企んでいる状況だ。

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2017年6月16日 (金)

マグライト3AA

愛用のマグライト、電池が液漏れを来たして終了。
単三電池3本使用で明るいのが気に入っていた一品だが、残念ながらNGである。

一応、内部電池は湯につけることで取り出すことが出来たけど、LED周りには、電池から出た液による結晶が隙間無く入り込んで取り出すことは不可能な状態。

更に残念なのは、この単三電池3本使用のマグライトは既に販売終了で絶版商品だという。

このマグライト、二本所有していたけど、一本がアウトである。残りは一本である。

残ったマグライトは大事に使いたい。

LEDライトは数多くあるけど、明るさと頑丈さから言えば、マグライトが一番。代替品として、これだ!というのは未だ見付からない。

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2017年1月 8日 (日)

LEDバルブ

結構、寿命が短い。ソケット置換タイプのLEDバルブ、構造は小さなLEDが密集して一つのバルブを形作っているけど、全てのLEDが点灯、、、、ってこと、案外少ない。

1/4~1/2程度のバルブが死んでいる状態、、、そういう状態が結構多い様だ。

車のポジション球、ウインカー球等は通常の豆電球で、このT10ソケットの電球を置き換える事が出来るLEDバルブが市販されているが、このLEDバルブを構成するLEDが全て光っている、、、ってことは、案外少ないのだ。

車用品に限らない。家庭用の白熱電球、蛍光灯と置換するLED電灯も同じように寿命は長くない。

LEDと言えば、初期コストが高いけど、低消費電力、長寿命だから結果的にお得という話だけど、、、、実際の寿命は白熱電球、豆電球以下である。この辺り、謳い文句に偽り有りということになる。

ただ、LEDバルブの真っ白い光に魅力を感じるなら、それはそれで悪くない気もする。

ただ、、、、ウインカーバルブ等では光の拡散等から考えれば、普通の豆電球の方が適しているような気もする。LEDというと、機械の動作を表すインジケーター程度の利用の方が良いのかも知れない。

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2016年10月 4日 (火)

お掃除ロボット

数年前流行したエアコンの機能、それが、お掃除ロボットだ。
でも、このお掃除ロボット、、、、ハッキリ言って構造が複雑すぎて、メンテナンスが非常に面倒臭い。

先日、リビングに設置した日立のエアコンの効きが異様に悪い、、、、5.6kWのモデルなのに弱々しい、、、で、フィルターを見ると、外見上は綺麗。

そこで、いろいろとマニュアルを見ながら解体してフィルターを外して清掃、、、、この清掃作業、難解で非常に面倒臭い。

まぁ、清掃後は効きが回復したのでOKだけど、お掃除ロボット付きエアコンのフィルター掃除は結構面倒臭いモノである。

最近は、機能が絞られたシンプルエアコンを買うことが多いけど、エアコンは買うならシンプル機能なエアコンの方が良さそうだ。

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2016年3月14日 (月)

次のブルーレイレコーダー

今使っているブルーレイレコーダーはDMR-BW870というモデル。次は最低でも2TB以上のモデルが良い。候補となると、BRG2010、BRX2000/4000辺りだ。価格相場を考慮すると、BRG2010かBRX2000のどちらかだろう。

BRXというのが全自動ディーガらしいけど、BRG2010の方が後発らしい。どっちでも良いけど、実売で安価な方を調達したい。
まぁ、時期がずれたら、このグレードの機種の調達を検討したい。
基本的な用途としては、STBからTS録画先としての運用の他に、TVの録画HDDからのコンテンツのLAN経由によるダビング先としての運用だ。容量的には2TB程度でOKだけど、USB-HDDが増設出来るので問題無い。
最近の機種はSeeQVault対応で、恐らく外付けHDDの付け替えが可能となるので、更に便利になりそう。

既存のBW870は、DVD、BDメディアを作成したり、DVD-Videoディスクを作成したりというパターンだろう。

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