2017年6月29日 (木)

何時まで乗れるかな?

我が家のバイク、SV、ガンマは軽量級。乗っていて、何も思わない。
しかし、CX、BTはソコソコの重量級である。装備重量で250kgを超えるものもある。
乗っている時は思わないけど、歩いての取り回しは、、、多分、重たい部類だろう。
まぁ、今のところは重さを負担に思う事もないし、狭い場所を少々深く傾けて干渉を下げながら引き回す事も苦痛も負担も無い。

しかし、この重量が、負担に感じる時期は確実に迫っているはずだ。

重量を感じる瞬間というのは、最初は取り回しで感じて、その次が、乗車中の低速での扱いで感じるのだろう。

そういう重量感を感じた時が、体力の衰えを自覚すべき時とも言える。

還暦程度なら多分大丈夫。しかし、70歳とかになると厳しいかも知れない。単車に乗り始めて35年以上経過している。基本的に今の重量車クラスに落ち着いて25年が経過している。
過ぎ去った25年、35年はアッという間だったような気もする。

となると、残りは20年足らず、、、、正にアッという間に過ぎるような気もする。

怖い話である。残りの年数を少しでも長くするには、、、、やはり、健康も大事だけど、体力、筋力という部分が更に重要である。健康であっても力が衰えてしまえば物理的に扱う事が不可能となる。

まぁ、衰えという部分では、単車に限らない。ピストバイクや長距離スポルティーフに嵌っている自転車でも然りである。小径車、ファッションサイクルで流す分には関係無いけど、相当の負荷を掛けて走る事が楽しいという過ごし方は、やはり体力が重要である。

衰えを如何に抑えるか?これが、今後の5年単位の過ごし方を決める上でのポイントとなる。

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2017年5月26日 (金)

二輪車と老化

四輪車と違って、二輪車を操作する時には、身体コンディションが大きく影響する。
これは、自転車でも単車でも言える事。

自転車、単車で共通して必要な能力は、やはり自立不可能な乗り物ということで、平衡感覚、バランス感覚といった部分。ただ、バランス感覚といっても、必要な要素は等しいとは思えない。純粋にバランス感覚の必要度を言えば、速度域が低く、不安定な状況となる自転車の方がバランス感覚は重要となってくる。

自転車の場合、他の体力を決める要素、筋力等々に較べると平衡感覚の重要度は割合が高い。単車の場合、速度域が高い事とも関連するが、挙動の変化の大きく急激であるという特徴がある。これに対応するには、平衡感覚も重要だけど、反射神経といった部分も重要である。

この反射神経という部分は、平衡感覚以上に年齢による衰えが顕著かもしれない。
ただ、反射神経というより反射動作というのは、反射動作に応答すべき挙動に対する慣れも大きく影響するために、反射動作が問題無く行える状態を保つには、積み重ねる経験が非常に大きいものと言える。
また、単車の場合は、操作すべき重量、慣性が自転車と較べると比較にならない程大きいために、その扱いを行う上で筋力も重要な要素である。

あとは、二輪車ということで、バランスを失えば転倒するというリスクは、何れも抱えている。この転倒のリスクでうける障害で最大のダメージといえば、骨折ということ。骨折というと、大きな速度からの衝突が最大の原因であり、大きな重量物の衝突というのも大きな原因となる。そういう意味では、ダメージを回避するには頑丈な骨というのも重要となる。

二輪車による転倒で、骨折、ヒビといった状況を耳にする事も少なく無いけど。こういったリスクを回避するには、骨密度の確保、それから骨を覆う筋肉の鎧を纏う事とも言える。

三十代後半以降、四十代、五十代と加齢するに伴い、反射能力は衰え、平衡感覚も失われていく、筋量も減じて、骨量も減ずるものである。楽しみながらリスクや怪我を予防的に回避するには、乗り続ける事による慣れを身に付ける事、慣れによる反射能力の維持、それから、扱うために必要な筋力を蓄え、万が一の転倒等によっても重傷といえるような骨折に至らないようなフィジカルを整える日頃の蓄積が何よりも重要なのだろう。

そういえば、自身、結構派手な転倒を繰り返しているけど、骨折等のダメージを受けた事はない。恐らく、骨量、筋量が、高い状態で保たれているということも少なからず影響していると言える。

乗り慣れるという部分は、如何に長い期間乗り続けているか?が大事、骨や筋肉が頑丈で強力か?というのは、鍛錬する期間の長さ次第である。こういうのは、長い積み重ねが必要で、思ったから始めても効果が出るには十年、二十年後とも言える。二十年後の健全性を維持するために、今活動する、、、そういう考え方が重要とも言える。

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2017年4月22日 (土)

老化防止

ブログは全記事が予定投稿である。
記事の作成は概ね30~50日前だ。
ネタは、その時に思い付いたことを文章にするのだけど、1日が2テーマだ。

何かのタイトルに併せ、文章を二つ起こす、、、、

この目的、、、実は、老化防止である。

何もせずにボーッとしていると脳が腐る。一番良いのは物作りだけど、物作り、機械いじりを毎日するのは難しい。出来る環境に無いとも言える。

では、機材や道具無しで可能なクリエイティブな作業は?というと、それは作文である。

テーマを見付け、それに感想、文章を付ける、、、、これは結構頭の体操となる。会議の席で睡魔に襲われそうな時、頭の中では、いろんなテーマを浮かべては、それに対する文章構成を頭の中で行う。これで時間も潰せるし、睡魔退散にも効果的。何よりも、頭の体操になる。

老化防止、認知症防止には日記を付けるというのがあるけど、ブログの記事先行作成というのは日記的な作業で老化防止に一役買っている。

更に、文章入力では、キーボード入力も行う。これも結構な老化防止の運動である。
今では、5~8タッチ/秒の速度でタイピングも可能である。タッチタイピングの練習にもなる。普通のブラインドタッチは勿論だけど、右手、左手で別々のキーボードで片手タイピングも楽勝。

自分の子供は、ギター、ピアノ、そろばんを習わせているけど、自分は無し。そんな自分の指先運動と老化防止というのは、ブログでの日記的文章の作成とタッチタイピングである。

これ、健康ネタで付けるとダイエット効果も得られるのでお奨めだ。

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2017年3月16日 (木)

老化

四十代後半以降、身体が何処にも違和感、痛みを感じないということが無いような気がする。
最初は、古傷による後遺症?運動し過ぎによる過労?と感じていたけど、どうやら、それだけではないような、、、そんな感じ。

全体として、身体の可動域が制限されているような感じ。もしかしたら、生活習慣でデスクワーク主体で動かなくなったのが原因かもしれないが、凝りのような感覚だ。ただ、三十代以前は凝り自体を感じた事がないので、感じるとすればやはり老化かもしれない。

他には、筋トレ、水泳、自転車という運動は、筋トレで25年以上、水泳だと生まれてから泳いでいない年数を探すのが難しいくらいだし、自転車も復帰して12年だけど、何れも伸び伸びで能力がアップしていた頃のような感じではない。それよりも、同じメニューを消化している生活の中で、大きな疲労を感じたり、能力の低下を感じたりする方が多くなってきたように思う。

やはり、普通に考えて老化による衰えと言う事かも知れない。

ただ、一方で、その衰え、慢性的な違和感、痛みに対して、何らかの施術や対策を試みているのだけど、その試みの幾つかによって、改善を感じる事もある。

改善出来ないなら、完全にアウトだけど、仮に改善出来るなら、もしかしたら違和感を解消可能かもしれないという期待も少なからず持てる訳だ。

最近、これが老化で不治というか、そういうモノなのか?或いは、一時的なモノで、解消可能なものなのか?というのが、結構気になるところ。

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2017年1月29日 (日)

呆け対策も併行してます。

最近は、高齢者の認知症による徘徊、認知症運転による重大交通事故のニュースを聞く事も少なく無い。
それに対して、何しているか?
加齢による生活習慣病、癌の怖さは十分心得ているけど、認知症という脳の障害も怖い。

ということで、自身が行っているのは、何か?

それは、ブログ、HPの更新作業である。この文章を各作業というのは、結構頭を使うのだ。そして、これだけの文章を入力するのは、当然キーボードだけど、このキーボード入力は呆け防止に効果的と信じている。ブラインドタッチは当然だけど、指先を細かく動かす作業は呆け防止に効果的だろう。
因みに、キータッチは一分間に360タッチ以上可能だ。

なお、自転車に乗っている時は、すれ違う車、追い越していく車のナンバープレートを見て、二桁×二桁の掛け算を暗算で毎週末行っている。これ、頭のトレーニングに非常に有効である。自分の子供は珠算、暗算を習わせているから数桁同士の掛け算も暗算で楽勝みたいだけど、全く暗算経験の無い自分でも、二桁同士程度なら暗算可能である。

あとは、呆け防止?で、単車、自転車のカスタムパーツの作成、カスタムといった作業も行う事が多い。

お陰で、今のところ、暗記能力、記憶力は自分では抜群だと思う。大抵の事は見ただけで一発で覚える。そして、過去の事は相当前迄遡っても、大抵の事は覚えている。

便利なのは、遡る事30年くらい前迄で、単車の部品の整理で仕舞った場所やモノも完璧に覚えている事。先日、ガンマのスタータープランンジャガイドの破損から、23年前に仕舞った場所を尋ねて発掘したりしたけど、自分で仕舞った場所っていうのは100%覚えているので、とても便利。ただ、逆に、使う頻度は少ないという判断で捨てたモノを何時捨てたか?も思い出すので、悔しい思いが再燃する事も少なく無い。
記憶力、、、これは、とても大事である。記憶力を衰えさせない日常生活、これは重要だが、これに一番効果的なのは、先に紹介した日常の思いを文章化する訓練。これ、かなりお奨めだ。

まぁ、これも、年取って呆けてヤバクなるのを防止するための対策である。

小言ではないが、最近、勤務先のスタッフ等と話をしていると、数年前に指導した事を完璧に忘れている奴も居たりして、、、イラッとする事少なく無い。色んな事を覚えていると、昔の話と称して、誤魔化そうとされたり、嘘つかれようとする事も直ぐに判る。突き詰めると、白状する人が多い。覚えすぎて、忘れない、、、、っていうのも、場合によってはフラストレーションが溜まる元になっているかもしれない。
人と話をしていると、話を合わせるように、文言を入れ換える奴も稀にいるけど、そういう内容も簡単に見破れるので、そういう場合も、やはりフラストレーションが溜まる。
デメリットというと、こんな所。ただ、記憶力を保っていればメリットの方が多いのは確かだ。

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2017年1月28日 (土)

30~50代の虚弱化?

なんでも、この世代の身体の虚弱化が明らかになってきたそうだ。
詳しい事は、ネットニュース等参照して頂くとして、概略としては、ミドルエイジ以降は軽微なたんぱく質栄養の低下でも(血清アルブミンのわずかな低下)、健康リスクがかなり高まるそうだ。そして、一生涯にわたって健康リスクを回避するためには、たんぱく質栄養を相当程度に良好にしておく必要とのこと。
それを前提に、各世代における血清アルブミンが少ない人の割合を調査すると、
2011年調査報告では、男性では20~30代は2%台でOK、40代から4.5%、60代は25.6%、70歳以上で43%、女性では20代は11.1%、30代は17.6%、40代は17%、50代は14.6%、60代は22.7%、70歳以上は41.7%となる。そして、このタンパク質栄養の少ない人の割合は確実に上昇傾向だという。
ミドル世代でタンパク質栄養不足となっており、この世代がシニア世代になったとき、更に大きな社会問題として表れるかも知れないそうだ。

さらに、似た記事としてこの世代の運動不足も大きな問題になっているという。健康寿命延伸の鍵は、老化の始まる50代の段階では、定期的な運動習慣を身に付けられるような生活習慣を構築していなければ、その先の老いで様々な問題に直面するリスクがあるという。30~40代で運動習慣を身に付けていなければ、既に50代の段階で身体能力の衰えが顕在化しているという。ただ、50代で表れる些細な兆候を、多くの人は問題視しないのである。問題視せざるを得ない世代、60代になってからでは、もしかしたら既に手遅れかもしれないのである。

50代で些細な兆候を出さないためには、30代、40代の内に運動習慣を身に付け、運動に必要な筋力を強化し、筋肉を身に付けるような運動と食習慣を取り入れるのが大事なのである。

そうすれば、先のタンパク質不足による身体の虚弱現象といった問題も回避出来るのである。

運動といっても、サイクリング、ジョギングのような有酸素運動だけではなく、筋力強化+タンパク質摂取という生活を組み入れるのが大事なのだ。

まぁ、こういった記事を目にしても、自分的には、全く他人事的な意識で冷静に読む事が出来るのは、30代後半から有酸素運動+筋トレ+タンパク質メインの食生活を十数年続けてきているから、全く該当しないので気にならない。
話が脱線するけど、昨今の健康維持に必要な運動、食事、、、、ここ数年で良く聞くけど、殆ど完璧に十数年前から実践済み、、、、やってて良かったとしみじみ思う。

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2017年1月 3日 (火)

体力より慣れ

車に乗れる年齢、、、恐らく、70代、80代でも可能なんだろう。
しかし、単車、自転車に乗れる年齢っていうのは、少し違う可能性がある。

自転車の場合は、姿勢に対する耐性、そして動力たる脚力の有無が大きく左右する。
単車の場合は、運転操作時における問題よりも、取り回し時における筋力が大きく左右する。

今は、自転車も単車も、乗ったり、取り回す限りにおいて、不都合は感じないけど、何れは、不都合、不便を感じる時期が訪れるのは不可避だ。

ただ、その時期を如何に遠ざけるか?

それは、、、単純に体力を鍛えるだけでは多分だめなんだろう。

モノの取り扱いで体力、技量以上に重要なのが、『慣れ』である。

慣れていれば違和感や苦労を感じない。慣れている事、、、これが大事。
慣れるために必要なのは、乗り続ける事だろう。

間隔を空けず、常に接する、乗る、走り回る、、、これが、恐らく、乗れなくなる時期を遠ざける最大で最高の対策だと言える。

そろそろ、そういう事を考え始めるべき時期になってきたような、、、そんな気がする。

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2016年12月30日 (金)

高齢かどうかというよりも、、、

高齢者の交通事故、最近は多く報道されている。事故件数が倍になったという話だけど、基本、運転者の高齢化が進んでいるので、実際に運行されている自動車の中で高齢者の運転する自動車の数が増えただけと考えるのが正解。
高齢者の事故を起こす率というよりも、運転者の中で高齢者の割合が増えたということ。

で、高齢者の問題といえば、認知症の問題もあれば、運動神経、体力の衰えによるものも少なく無い。
ただ、この認知機能の問題、運動神経の問題、体力の問題というのは、加齢も当然影響しているかもしれないが、加齢よりも生活習慣による身体の適応の結果と捉えるほうが正しいのでは無いだろうか?

年齢が75歳、、、それでも元気で俊敏な年寄りは数多くいる。

結局は、活力を保った生活をしているかどうか?で、生きる機能が維持されているかどうか?という風にも考える事が出来る。

身体が衰えたから車に頼るのではなく、身体が衰えたら車を諦めるのが正解。逆に、車を諦めたくないのであれば、個人が身体を衰えさせない取り組みを行うのが正解。

そして、身体の衰えが抑制できているのならば、普通に免許を与えてもよい。

年齢で制限するのでなく、免許更新時には、認知機能検査、運動機能検査を全年齢で必須とするのが一番良いのでは無いだろうか?若くても、運動機能的にアウトな人は居るし、認知機能というよりも、判断対応が出来ない人も結構多く居る。そういう人を運転させないというのが実は正解のように思う。

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2016年12月20日 (火)

転けても折れない、、、、

二輪車の場合、転倒が付き物。転倒すると、死なないまでも、怪我のリスクを負う。そして、怪我の代表的なのが骨折だ。

身の回りでも、単車、自転車で転けて折れた、、、こういうのは結構、良く聞く。

自身は、絶対転けないレベルでしか走らないと決めているけど、世の中、絶対なんて事はない。魔が差したり、想定外が襲ってきたりすると、、、、転ける場合だってあるだろう。

転けないのが一番だけど、転けても笑って済ませる事が出来る状態を保つっていうのは案外大事なこと。

人間、20代迄は骨密度は保たれるけど、実は、30代以降は低下して、30代後半以降は急激に骨密度は低下する。つまり、本人が元気なつもりでも、実は30代後半以降は摂理的に骨密度は下がっていくのである。

骨密度の低下を抑えるには、骨に負荷を掛ける運動が有効で、骨生成に有効なカルシウムをしっかり摂取するというライフスタイルの持続が重要なのである。乳製品をガッツリ摂る、、、、これが基本だ。乳製品というと、カルシウムに加え、筋肉の原料なるタンパク質もガッツリ摂れるのだ。

ということで、運動+乳製品摂取、、、、これが大事。

自身、単車のための運動習慣の強化を30歳から続けている。そのためか、扱うための筋量は当然だけど、骨密度、骨量とも世代平均から較べれば20%近く上回っている。世代、体形から言えば、平均骨量は2.8kg程らしいけど、3.4~3.5kgはある。骨密度自体も実年齢よりも20歳程度は若い数値となっている。

ということで、単車での転倒は最近経験無いけど、自転車での落車は結構ある。場合によってはプロテクター無しだから自転車の方が酷いけど、それでも骨折の経験は無い。
骨折箇所は少なく無いけど、高所5mからの落下とか、十代での激突型交通事故くらい。

峠やサーキットでの転倒とか、自転車コースでの落車では、当然、折れた事は無い。

勿論、転けて折れないための取り組みとして、関節を柔らかく保つ、ストレッチ、柔軟も20年以上欠かさず毎日行っている。こういう積み重ねが大事なのである。

基本、単車で転けないのが一番だけど、仮に転けてもダメージは最小限度に、、、というのが理想。それを叶えるための取り組みを20年以上続けているけど、こういう取り組みが無ければ、恐らく、今のような単車や二輪車への接し方は出来ないような気がする。

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体力と二輪車

ロードとかピストのような競技用自転車、これをそれらしく乗るには、何が必要か?というと、兎も角、心肺能力、持久力といったところ。これがないと、長距離漕ぎ続けるってのは不可能。

単車ならどうか?
単車でスポーツライディングする場合、必要なのは、ライディングのリズムに応じて、車体に対して入力と脱力を繰り返していく。大きな負荷ではないけど、力を速い速度で加えたり、抜いたりという操作を行う。四肢全体でみれば、結構大きな力を掛けて運転しているのである。特に、速度の出る単車の場合、加減速の際に身体を支えて単車と一体化させるには想像以上の力が掛かるのである。

ということで、そこそこの体力が必要なのだ。

それから、忘れがちなのが、単車の取り回しの際に効いてくる体力として、筋力というのも忘れてはならない。

重量車の取り回しを重いと感じるか、軽いと感じるかは、やはり、重量を過負荷と感じるかどうかという部分だ。やはり、筋力が多く在れば、取り回しは軽く感じる。

さらに、、、、低速域でのバランス喪失等で重量を支える場面では、モロに筋力勝負となる。

昔の自動二輪の限定解除では、転かされた二輪車の引き起こしと、八の字押し歩き、センタースタンド、、、って審査があったけど、そういう重量物を扱うには、ソコソコの体力、筋力が必要。

歳を取ったら大きなバイクは厳しく感じる、、、、そう言う風に言われているけど、これは、やはり、取り扱いや不意の状況で支えるべき重量に対応出来なくなってきたから出てくる言葉だったりする。

そういう意味で、そういう衰えを感じる前に、身体の衰えを防ぐ努力を講じるっていうのは、長く乗り続ける上で重要な取り組みなのである。

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