体力は何時まで保たれる?
年齢に応じて体力が失われる、、、普通に言われている。
そして、基礎代謝が年齢と共に低下する。筋肉も同様に失われる。
体脂肪率の適正値も年齢と共に増加する。更には、平均値は適正値よりも大きな値になっている。
これが当たり前のように言われているけど、、、、
元スポーツ選手ながら、現役時と同じ様な体型、体力を維持している人も少なくない。元スポーツ選手に限らない。アンチエイジング系サプリのCMに登場する中高年で、若い世代と同等以上の体型、体力を維持している人は少なくない。
この現状を見ると、年齢と共に腹が出て体力を失って、、、、というのは、本当に不可避な現象なのか?というと、必ずしも、そうではないように見える。
それよりも、体型を保った元アスリートであったり、元気な中高年が数多く存在していることをみれば、年齢と共に体力を失うのではなく、年齢と共に体力を失うような生活習慣をした結果、体力を失ってしまったと考える方が自然では無いだろうか?
現実、十代の若い世代でも、ブヨブヨの肥満で体力が無いような人も少なくない。彼らの実態を想像すると、中高年と同等の運動量しか運動せず、摂取過剰の結果が、そういう体型を作っているという事の説明も出来る。
今では、加齢による劣化というのは、少なくとも60代では考える必要が無いのでは?と考えている。しかし、寿命というのがある以上、確実に衰えるのは事実。そこで、今の最大の関心事というのは、何時から鍛えても現状が保てなくなるのか?という点。所謂、体力維持が困難になる、所謂、顕著な老化の始まるポイントである。体力のターニングポイントとも言える年齢、これが非常に関心がある。体力のターニングポイント迄は運動に応じて体力は保たれる。しかし、それ以降を維持するのは相当に困難。そのポイントっていうのは、何歳なのだろうか?
この記事を書いている還暦手前の自分の想像としては、70歳代にそれが訪れるのでは?とも思う。早い人で70歳代前半、遅い人で80歳直前という印象。あくまでも想像だけど、自分としては、70歳代後半迄は今と同じパフォーマンスを保ち続けていきたい。


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