2017年5月19日 (金)

ライフサイクルズ、その後

創刊号は購入して、90%納得。内容は、狙い目2スト特集。
第二号は隔月刊で4月末に発刊。特集は750特集。
まぁまぁか?と思ったけど、何だか馴染めない。
第三号は6月末に発売予定だそうだけど、2スト原付特集、ライトウエイトスポーツ特集で、内容的には興味が持てそうな気がしないではないけど、多分買わない。

この雑誌のターゲットは50歳前後世代の80年代ライダーがターゲットとの事。確かに、特集内容的には嵌る。

しかし、、、多分、次以降は立ち読みで終了っぽい。

理由は、、、確かに50歳前後世代ターゲットなんだけど、ターゲット層として取り上げられているバイク、読者の匂いが全然違うから。
そして、書かれている内容が、リアル80年代の感覚からすれば、随分と違うから。
この違和感、埋めようが無いと判断。

さて、この違和感は何処から来るか?

それは、、、、恐らくだけど、80年代の各モデルを当時の立場で乗ったとは思えないインプレが多いということ。それから、カスタマイズされているユーザーモデル、或いは、紹介されているユーザーが、あまりにも当時の80年代の20代とは懸け離れているから。

80年代の過激なモデル群を眺めていた人が記事を作っていて、取り上げられている人や嗜好というのは、80年代に取り敢えず単車に乗っていたかも知れないけど、恐らくは相当なブランクがあるリターンライダー的な印象。

ずっと続けてきた感が無いのである。それ故に、記事の方向性、それからニーズの需要の傾向の捉え方が少し違うのである。埋めようの無い違和感の理由は、恐らく、そんな感じ。

取り上げられてきたモデルの回想、インプレは、ほぼ同意出来ない内容ばかりなのも違和感の元かもしれない。TZR125、TZR250、RZ350R、、、、、現車を実際に維持してきた人間からすれば、物凄い違和感のある話で、正直ビックリである。

当時、コアなモデルを眺めていた一歩退いた連中が戻ってきたリターンライダーをターゲットとしている感じである。

個人的には、結構期待して創刊号、第二号と購入したけど、、、、ゲッカンタカハシゴーの方が嵌る。

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2017年2月25日 (土)

松本零士と宇宙戦艦ヤマト

今更だけど、この漫画、自身が小学5年生の時公開されたアニメで、良く覚えている。
裏番組が、『猿の軍団』で、こちらの方が視聴率が高かった事も記憶している。
そんな宇宙戦艦ヤマトだけど、人気に火が付いたのは、再放送からである。
その後、続編が登場するも、これが一大コンテンツに成長してからは、西崎義展氏と松本零士氏の争いにより、『宇宙戦艦ヤマト』は迷走を始めたように思う。
争いの結果、『宇宙戦艦ヤマト』は西崎氏の物となったようだけど、松本零士さんが手掛けなければ、このようなコンテンツにはならなかったように思う。

『宇宙戦艦ヤマト』の人気の秘訣、当時の子供からすれば、登場するメカのデザイン、人物のデザインの格好良さが第一にありきであり、内容というのは番組が進行してからの話であり、人気の発端は何よりも、そのデザインが全てだったように思えるからだ。

法定闘争後も『宇宙戦艦ヤマト』のコンテンツは、リメイクされ、それなりの人気を博しているようだけど、小学生時代にメカの格好良さで引き込まれた自分の場合、近年の作品である『宇宙戦艦ヤマト2199』のような作品には、あまり関心が沸かない。ストーリーは基本的に同じようで、アニメは最新の技術によって緻密感が増しているようだけど、メカのデザインは基本的に同じであり新鮮味が無い。言ってみれば、40年前の未来を今見せられている印象で、過去の未来イメージに過ぎないからだ。更に、登場するキャラクターが、完全にアウトである。松本零士の描く男性キャラ、女性キャラは、一目で男女の区別が付くもので、それでいて基本は松本零士の画風を特徴とする漫画のキャラクターに留まっていたので何も感じないけど、『2199』版の女性キャラクターのデザインは、漫画自体がSFアニメというものでは無く、SF調同人誌アニメ的キャラクターにしか見えないのが、とても残念な印象。

この『宇宙戦艦ヤマト2199』がテレビ放送されているのを見付け、暫く視聴した後に、情報をネットで検索して出てきたのが、そんな萌えキャラ的な女性キャラクターばかりであり、それ以降、全く関心が失われて、残念な気持ちになったのを覚えている。

ストーリー的には無茶苦茶で、二流漫画的な印象しか持てないけど、松本零士氏が描いた『新宇宙戦艦ヤマト』とか『超時空戦艦まほろば』とかの方が、メカデザイン、キャラクターデザイン的に安心するのが本音である。

こういう見方の人は少数派かもしれないが、漫画というと作者の画風が気に入るかどうか?がかなり重要なような気がする。っていうよりも漫画を見た瞬間に作者が思い浮かぶような作品の方が、個人的には好みだ。デザインを見ただけでは作者が判らないような漫画というのは、なんだか関心が沸かないというのが自分の場合の感想である。

基本的に、フィギュア化されて性的特徴が過度に表現されたようなスタイルと衣装を纏う女性キャラクターが登場するようなアニメ作品というのは、関心が沸かないというか、品の無いエロ本にしか見えないというのが感想である。『宇宙戦艦ヤマト』の森雪を例にとれば、松本零士の描くものは、松本零士なりの女性キャラクターに過ぎないけど、『2199』版のそれは、何故に、女性の性的特徴を過度に入れなければならないのか?という点で納得出来ないと言うか、そういう作風も支持を得るために利用しているのか?という印象を持ってしまう。今時のSFアニメ、漫画から、スマホ等のゲームアプリに登場する女性キャラクターというのは、TVのCM等でも度々登場しているようだけど、あのような性的特徴を表現する意味というのが理解出来ない。

漫画とか、アニメでは、あの方向で過剰にダイレクトな表現を行うと、単なる色情漫画にしか見えない気もする。

女性キャラクターを描かせたら、笑える程に下手くそと言えるような、しげの秀一さんとか、楠みちはるさんの漫画の方が遙かに面白い。女性の誇張にしてもキャラクター全体が人間と言うより人形的になって完全に現実離れしている新谷かおるさんの漫画の方が普通に読めるように思う。

因みに、初代の『宇宙戦艦ヤマト』以外で、リメイクされた最近のヤマト作品なら、実写版の『Space battle Ship ヤマト』の方が楽しめたような印象。ヤマトこそ昔のデザインだけど、登場人物の衣装を含め、作品内のデザインの設定は、多くは現代解釈の未来のデザインであり、そちらの方がしっくり感じたモノである。

松本零士さんのデザイン、画風が、この作品にはとても重要な位置を占めているというのが個人的な印象。リメイクには、その上で現代なりの未来の解釈を加えたモノなら実写版ヤマトのように抵抗無く見れるけど、未来の解釈ではなくオタク的というか萌えキャラ的というか、下品な風俗的というかそういう解釈が加えられると、物凄い抵抗感を感じるというのが個人的な感想である。

まぁ、それでも、相当にヒットしたようなので、これを支持する人の方が多いんだろうけど、、、、チョット残念。

因みに、『宇宙戦艦ヤマト2199』が公開されて以降、自分は、松本零士さんの漫画を新旧大量に買い込んで読んでみた。昔の四畳半関連から、戦争モノ、ハーロック、エメラルダス~新ヤマトといったSFモノ、999を始めとするSF列車モノ等々だけど、自分の場合、『宇宙戦艦ヤマト』のストーリーが好きなのではなく、松本零士という作者を人目で判らせるメカ、キャラクターのデザインが登場する作品が好きと言う事を改めて認識した次第である。

残念なのは、松本零士さんの作品の多くは、色んな理由で途中で途切れているものが多すぎる事。出来れば、その後を少しずつでも良いので発表して欲しいモノである。

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2016年3月11日 (金)

松本零士さんの作品

松本零士というと、宇宙戦艦ヤマトで有名になった印象が強い。それ故に、SFコミック作家という印象が強いかも知れない。著作権の件で揉めたとは言え、宇宙戦艦ヤマトを筆頭に、銀河鉄道999、キャプテンハーロック、クィーンエメラルダス、1000年女王、、、その後は、これらの作品のスピンオフ的、或いは、焼き直し、延長版といった漫画が多い。

しかし、実はSFコミック以外の作品を見ると、その対極的な漫画が多い事に気付かされる。
SFコミックに近いというと、戦時モノがあるけど、初期の作品は全く異なるモノ。そして、初期の作品は、大きく二系統に別れているように思う。一つは、昆虫等の他の生き物を擬人化して人間を捉えた作品、もう一つは、四畳半モノと言われている当時の有り触れた日常における人間の願望、内面をとらえた作品だ。

個人的には、どちらかというと、初期の作品の方が面白いような気がする。特に興味深いのは、『四次元世界』という作品で、短編が纏められた一冊。お奨めである。

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2016年2月21日 (日)

漫画

松本零士さんの漫画、特に大昔の作品が好きだ。まぁ、切っ掛けは宇宙戦艦ヤマトかもしれないが、作品としては以前の作品の方が面白い。宇宙戦艦ヤマト以後の作品は、いずれも話が終わったのかどうか、良く判らない未完な感じが強すぎてフラストレーションが残る。宇宙戦艦ヤマト以降の同系の作品は、もはや何が何やら判らない。新宇宙戦艦ヤマト、アニメ作品だが、大YAMATO零号、超時空戦艦まほろば、、、、なにがなにやら判らないのが正直な感想。
しかし、、、内容が理解出来ないけれども、つい読んでしまう、見てしまう、買ってしまうのである。
その理由、、、それは、やはり漫画の画風だろう。昭和のSF感を演出するメカニカルデザイン、美男、美女、ブ男で定型化されているけど、その独特なキャラクターデザインのタッチ、、、、これ、松本零士さんの世界ならではのキャラクターであり、この絵が好きなのである。

で、他に好きな漫画は?を思い返してみると、、、鉄腕アトムの手塚治虫さん、キカイダーの石ノ森章太郎さん、デビルマンの永井豪さん、まことちゃんの楳図かずおさん、ゲゲゲの鬼太郎の水木しげるさん、サンダー大王の横山光輝さん、、、の漫画が好きだ。何れも、登場するキャラクターのタッチが作者独特のモノなのである。この作者独特のキャラクター作り、、、これに惹かれるのだ。

今時の漫画は、キャラクターが何れも美少女漫画系のキャラクター、他は萌え系キャラクターであり、作者毎のキャラの違いを感じる事は無い。漫画の登場キャラクターに個性が無いために、読んでみようという気が起こらないのだ。

最近の漫画はページを開いた瞬間の印象が皆同じ、、、それ故に、そこから進まない。
昭和に活躍されていた漫画家の作品のように、ページを見た瞬間に誰の作品かが判るようなタッチで第一印象から引き込まれるような漫画家の作品の登場を心待ちにしている。

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2015年9月25日 (金)

漫画の絵

漫画の絵について、、、昔の漫画家の絵の方がなんか楽しい。
手塚治虫、赤塚不二夫、藤子・F・不二雄、石森章太郎、松本零士、永井豪、、、、
絵を見ただけで作者が判る。絵自体は、独特だけど、これらの作品は、何と言ってもオリジナリティに富んでおり、どんなに古い作品を読んでも面白い。

今時の漫画は、どれも作風が似ている。登場してくる女性キャラは、所謂、萌え系というか、フィギュアの対象になるような、言ってみれば、ロリコンが入ったような絵ばかり、、、内容的には、あまり奥深さを感じないような作品が多いような気がする。

個人的には、昔の漫画の方が面白い気がする。

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2012年10月13日 (土)

マジンガーZ

先日、デビルマンって漫画が面白い!って記事をアップしたけど、、、今度は、デビルマンと同時期に執筆された漫画でマジンガーZに嵌り中。

マジンガーZっていうと、操縦型巨大ロボットアニメの先駆けとなった作品。私が小学3年の頃に放送されたモノ。これ、毎週見るのが凄く楽しみだった記憶は未だに鮮明。

但し、その続編であるグレートマジンガーとなると、小学4年以降の話であり、すでにロボットアニメ=幼稚って思いが強かったせいか、それ程強い印象は残っていない。当然、その続編たるUFOロボ、グレンダイザー或いは、合体ロボであるゲッターロボ、ゲッターロボGにも関心が高い訳ではなかった。当然、高校生の頃流行していたガンダムには全く関心無しである。

因みに、小学高学年~中学生の頃で興味があったアニメというと、、、宇宙戦艦ヤマトの初期作品、銀河鉄道スリーナインといった辺り。中学生になると、、アニメどころでなく自転車の方が関心の中心で、ユーラシアが欲しい、ダイヤモンドが欲しいとか、さらに中三の頃には、単車の方が関心の対象となり、Z400FXがどうだ、750FXがどうだ、、、或いはRD400SPがどうだ、、、って方が重大な関心事。

そんな自分の生い立ちで嵌るアニメというと、やはりデビルマン、マジンガーZである。小学3~4年の頃が多分、誰でもアニメ漫画に嵌る時代なんだろう。それ以降のグレンダイザーとかガンダムには無関心だし、逆にそれ以前の鉄人28号とかは、正直、ピンと来ない。

ということで、今はマジンガーZの漫画の中古本を読みながらニヤニヤしている状態。

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2012年10月 9日 (火)

デビルマン

昔懐かしい漫画、永井豪さんのデビルマンシリーズ、、、、

この漫画、読めば読む程、、、よくこんなストーリー展開を思い付いたモンだ、、、と素直に感心する。この創造力の豊かさは半端でない、、、、そんな印象。

魔王ダンテ、デビルマン、、、、この2シリーズは今の時代に読み返しても面白い。

因みに、その後のデビルマンレディーなんかは、チョイ描写に違った意識が入りすぎているように見えるけど、それでも前作との関連を意識しながら読むと結構面白い。

色んな漫画があるけど、この永井豪さんのデビルマンシリーズは結構嵌る。

実写映画にしたら駄作になるかもしれないが、逆に、相当に面白いSFX映画になるような気もする。

最近、昭和40年代の漫画、発掘して楽しんでいる、、、結構、面白い。

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2011年9月 7日 (水)

デビルマン

 永井豪さん作画のデビルマンシリーズ、全部読んでみた。一番古いのが『魔王ダンテ』、そして本家『デビルマン』、ココまでが昭和の作品、一番新しいのが平成の『デビルマンレディー』って奴だ。

 昭和の二作品は基本は単独の作品だろうけど、平成の作品で両方のストーリーが連動されている構成。ストーリー的には無理が在る部分も見えるけど、全体的に連続しており、全部纏めて読むと、結構面白い。それにしても、この世界観をよく生みだしたモンだと素直に感心する。

 

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2011年9月 1日 (木)

漫画に関心中

 最近、チョット漫画がマイブーム。
 っていうのは、8/13に子供を連れて墓参りに出掛けた時、その帰りのアステールプラザの鬼太郎展で妖怪、オバケに嵌ったのだ。

 で、中古本で水木しげるさんの『鬼太郎の天国と地獄』を読んで、関心が湧いて、今度は懐かしの永井豪さんの『デビルマン』の愛蔵版を中古で購入して読んでみた。

 この妖怪、悪魔ネタの著者の発想、改めて関心させられるし、そのストーリーも面白い。

 で、この度、デビルマンの続編全巻も調達してみた。この世界観を発想する漫画家、一言で天才だなって印象。読んでいくと、結構深いのだ。不良ネタの漫画とは違う面白さである。

 そういえば、チョイ前は『鬼切丸』って漫画を全巻読破したけど、これも面白い。この『鬼切丸』は、単車関係の連れの遺品で頂いたモノだけど、この悪魔ネタ、鬼ネタ、妖怪ネタ、、、結構、面白い。

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2011年8月24日 (水)

書籍の電子化

 何でも、普通の本を電子化する自炊って作業が注目されているという。
 書籍を裁断して両面スキャンして電子化するという。16GBの容量で600冊が電子化出来るという。更に、この機能を利用して教科書を電子化して持ち歩く学生も居るそうだ。iPad一つに教科書30冊を入れて授業を受ける、授業を受けて記録したノートも電子化して入れるとか、、、、

 便利と言えば便利、、、、しかし、、、、自分的にはダメだな。

 この辺は、完全に時代遅れ、、、、どうも、電気仕掛けっていうのは、あまり好きでないから、、、、
 それから高密度記憶媒体に頼って力業で記録するという行為、、、、膨大なデータをコンパクトに纏め、纏めた部分と己の記憶を組み合わせて物事に対応するという行為と相反する。

 個人的には、最小限度の切っ掛けワードの記録と記録によって呼び起こす事の出来る記憶を組み合わせるのが自分流。膨大なデータを纏めたものは、一枚の紙といもので十分というのが理想。

 まぁ、時代の流れなのかもしれないが、自分で、その流れを利用するかどうかを考えて過ごしたいモノである。何でもかんでも取り入れる、、、、そういう考えには載っからない。

 因みに、最近はスマートホンが流行りだけど、携帯機器としては通話だけで十分だと思うから欲しいとは思わない。
 ネット、PCは利用するけど、基本はネット検索+音楽、動画の加工管理程度、ゲームとか、そういうのは関心無し。

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