アナログとデジタル
基本、何でもアナログの方が好き。
しかし、モノによってはデジタルの方が使い易いかも、、、、
ハンマーを買ったとき、同じく、アナログ式テスターも売っていたので買ってみた。
これまでデジタル表示テスターを使っていたけど、アナログ表示テスターを買って使い較べると、、、、バッテリー電圧を測ったりするとき、その数値がアナログで示されるよりも、デジタルの方がハッキリ判る。
こんな用途ならデジタルの方が良さそう、、、、。
基本、何でもアナログの方が好き。
しかし、モノによってはデジタルの方が使い易いかも、、、、
ハンマーを買ったとき、同じく、アナログ式テスターも売っていたので買ってみた。
これまでデジタル表示テスターを使っていたけど、アナログ表示テスターを買って使い較べると、、、、バッテリー電圧を測ったりするとき、その数値がアナログで示されるよりも、デジタルの方がハッキリ判る。
こんな用途ならデジタルの方が良さそう、、、、。
あんまり使わないので、大昔から同じものを使ってきている。同じモノっていうのは、取っ手が木製の金槌。使い道は、鉄系材料に穴開けをするときにポンチを当てて殴るときくらいである。
それ故に、使い勝手はそんなもんだと思っていたハンマー、、、、
ブックオフで取っ手もスチール製のハンマーが300円で売っていたので買ってみた。
で、早速、購入翌日にスチールアングルを切断して穴開け加工するためにポンチを当てて殴ってみた。
すると、、、、程々の力でしっかりと打刻痕が付く。先週、同じ作業を行ったときは打刻が薄くて苦労したけど、新しいハンマーはしっかり打刻出来る。
ビックリである。
単純な道具、、、それなのに、違いは明か。ハンマーとか金槌、、、、バカに出来ないモノ。
スポーツサングラス、度付きレンズが付けられるタイプということで、SWANSとエレッセの製品を使っている。
最初に使い始めたのはSWANSの固定タイプ。その後、SWANSのガルウイングというフリップアップタイプ、そして追加したのがエレッセのフリップアップタイプ。
全部同時に使っていて使い易いと思ったのはエレッセの製品。
しかし、使い始めて暫くしてからエレッセのフレームが折損。折れたので、同じ製品を再調達したのだけれども、、、、やはり、同じくらいの期間使うと再び折損、、、、折れた箇所は一個目、二個目とも同じ箇所。
フレームはポリカーボネート系の樹脂フレームだけど、この樹脂フレーム、思った程は頑丈では無い様子。
これに比較すると、SWANSのサングラスは一番最初に買ったモノも、ガルウイングって製品も、どちらも未だに健在。
サングラス、、、頑丈さは結構重要。
エレッセのサングラス、再び同じモノを調達しようか?とも思ったけど、二個買って二個とも同じ箇所が同じ年数で折損、、、、ということは、三個目を買っても多分同じくらいの期間で折れそう、、、、ということで見送り。
取り敢えず樹脂製品ということで、折れた箇所を熱で溶着させてみたけど果たして、どの位保つか?
あまり期待はしていない。
因みに、製造国を調べると、、、、エレッセは中国製のようだ。どうも中国製ってのは、今一信用ならん、、、、。
冷蔵庫の上、無駄な空間。
この上に収納を載せる。
日立製の冷蔵庫だけど、搬入の際に冷蔵庫上部の放熱板を被わず、更に冷蔵庫のトップから10mm程浮かして収納ボックスを載せていた。
しかし、、、、冷蔵庫の霜取り機能が今一、、、
ということで、上部の放熱が今一?と考えて、冷蔵庫の上の収納を更に浮かせて設置。
冷蔵庫のトップから20mm程浮かしてみた。
今のところ、以上は無い。
これで様子見。
使い易い。
家具っていうと、室内のスペースを無駄なく活用するために調達するもの。
それ故に、そのスペースにベストサイズって家具は99%存在しない。
無駄なく利用しようとすれば、家具は自作するのが一番。ただ、自作となるとハードルは高い。過去にはレンジ台を兼ねたラックを作った事があるけど、材料費等は馬鹿にならない。
で、次の選択肢は、安物家具を利用すること。安物家具、、、、これを加工してサイズを調整して使う、、、、これがお奨め。
安物家具といえば、筆頭は収納ボックス的な家具。この収納ボックス的な家具、材料も合板構成だから加工も簡単。高さ調整のためにカッティングしたり、、、、結構、改造して使っている。改造のパターンは家電の買い換えで収納ボックスのサイズが合わなくなった時に行うパターンが多い。古くなっていると気楽に改造出来る。
安物家具っていうと、昔は安物、、、って思っていたけど、今は、気兼ねなくカスタマイズ出来るので結構気に入っている。
息子の時計が電池切れ、、、でも、時計が必要、、、ということで、自身の所蔵品でストックしていたTOMONY DIVERをあげる事に、、、、これ、バンドをメタルバンドに交換している。ムーブメントは自動巻き、、、、
で、使わせると気に入っていたようだけど、時計の使用頻度が滅茶苦茶低い、、、、
つまり、ゼンマイが巻かれないのである。
となると、、、停止に到ってしまう。
停止すると時間を合わせないと使えない。頻繁に時間を合わせるのは非常に手間。
自動巻きってのは、時計を日常的に装着する人からすれば便利だけど、滅多に使わない人からすれば、あまり便利とは言えない一品かもしれない。
使わせるなら、自動巻きではなく、ソーラー電波ウォッチのような時計の方が良かったかも知れない。
ファスナーといえば、やっぱりYKKだ。
最近は、モノの値段が安くなっている。見ると、生産国は様々。中国、韓国、台湾だけでなくバングラディッシュとかビルマとか、、、
そんな生産国の商品を見る。ブルゾン、ブーツ、、、、一見、普通だけど一目で見て直ぐ判る違い、、、それがファスナー。どんな生産国の製品でも気にしないけど、ファスナーだけはYKK製であって欲しい。YKKのロゴの無いジッパー、、、、直ぐに外れたり壊れたりする。
どんなに安く、どこで作っても良い、、、、でも、ジッパーだけはYKK製を使って欲しい。
これは切実な願いだ。
まずは、炊飯器
どうでも良い話。
以前迄使っていた我が家の炊飯器、基本は円筒形状。
しかし、今使っている炊飯器の形状は、直方体形状。
外観は違えど、内釜は円形形状。
ならば、合理的には外観も円筒形状だとは思うけど、何故に直方体形状なんだろう?
炊き上がりを較べると、以前の円筒形状の方が良かったような気もする。価格は何れも6万円台の炊飯器なんだが、、、、
次が扇風機
パナソニック、ナショナルの扇風機。
1999年頃購入の1/f揺らぎのリモコン式リビング扇、F-C307Tという機種。
非常に静かで振動も少ない。
しかし、、、2018年頃購入の1/f揺らぎのリモコン式リビング扇、F-CP324って機種、モーターの駆動音が結構大きい。そして、振動が結構大きい。
20年も古い機種の方が高性能。
最新の機種の方が優れているのかもしれないけど、家電を見る限り、そうとも限らない気がする。
これ、二種類ある。もっとあるかも知れないけど、ホームセンターで調達したのは二種類。一つはサクラ、もう一つはナカバヤシ。
でも、使い勝手がよいのはサクラ。
ナカバヤシのマーカー、ホワイトボードに書いていると、、、ボードを拭いてもインクが拭き取れなくなり、全体的にインクが分散して書けなくなる。これ、非常に使い勝手が悪い。
これに比較すると、、、、サクラのマーカーは書き易く、拭き取りやすい。使い勝手が全然違う。
ナカバヤシのマーカー、、、もう使わない。使うなら、、、、サクラのマーカーだ。
最近、カセットテープで音楽を聴く事に嵌っている。
ただ、テープ音源は30~40年前の物。当然、劣化しているのでテープが切れることも、、、昔、80年代にテープで聴いている時に切れた記憶は無い。
で、切れてしまったので補修、、、、
本来なら、切れたテープを修繕する専用のテープ、スプライシングテープなるものがあればベストなんだろうけど、そんな物は無い。
ということで、何で補修するか?というと、、、
仮定にあるテープで伸び縮みせず、粘着力が長期間保てるテープ。
ビニールテープは伸び縮みする。セロハンテープは劣化する。
ということで、用いたのはアセテートフィルムで出来たスコッチのメンディングテープ。
切れたテープの切断部分を少し重ねて、これを斜めにカット。
カットした両辺がピッタリ合うようにメンディングテープに貼り付ける。そして、テープからはみ出したメンディングテープをハサミで綺麗に切り取る。
こうやって補修して実際に使ってみると、、、、、まぁ、普通に使える。
永遠に保つ訳では無いかも知れないけど、取り敢えずOKである。
SDカードとか、ディスクメディアに保存されたデジタルデータの場合は、メディアから読み出せなくなるとデータの回収は殆ど不可能だけど、テープのようなアナログデータの場合、データの回収は不可能ではない。そういう意味で、個人的には最近はアナログデータの方が好きだったりする。
ところで、補修用テープの専用品であるスプライシングテープってもの一つ家庭にストックしていても良いかも知れない、、、。
最近のコメント