2023年10月 3日 (火)

『泣いて生まれてきたけれど』

これ、報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の搬送、副反応、死亡のツィートが多すぎて戦慄、、、これ、『スナメリオ』さんが運営していたブログ。膨大な情報が掲載されていて、時折チェックしていたのだけど、こちらのブログ、ブログの運営サイトから消されたみたい、、、
スナメリオさんは、ブログをAmebaとMuragonで運営されていたけど、どちらも運営側から消されてしまった模様、、、、最初がAmeba、10月に入ってMuragonで突然公開停止になったみたい。

ブログが運営側によって突然公開停止、、、、こんな事、現実にあるんだ!ということで吃驚。一種の検閲では無いのか?ブログってのは、基本は個人運営のサイトであり、そこには勘違いを含めて色んな情報が発信されている。全てが正しい訳でもないし、全てが嘘という訳でもない。ニュースサイトとは違う訳で、利用者が取捨選択して情報に接すれば良いもの。それ故に、全てが真実のサイト以外は公開されてはならない、、、とはならない筈だ。

そう考えれば、ワクチンリスクを訴えるサイトが存在するのは別に不思議でも何でもないのだが、それが一方的に削除されている、、、、これには吃驚である。

スナメリオさんのブログは随分と前から公開されており、そのブログの内容自体に対しては、AmebaにしてもMuragonにしても全く気に留めてなかったようだが、ここに来て相次いで、どちらの運営もブログを公開停止にしてIDを抹殺しているのである。突然に、そうなったという状況は、ブログ運営者に対して何らかの要求が為されたと考えるのが普通。運営に物言うというと、圧力を掛けられる側が要求を出して運営サイトが仕方なく従ったと考えるのが自然だろう。

これが何か?というと、それは、、、、そう、『検閲』だろう。情報の検閲が為されているということ。

GoogleとかYoutube、一昨年頃のTwitterで検閲があってワクチン情報に対する垢BANがあるとか聞いた事があるけど、話半分で聞いていた。しかし、今回、リアルタイムでスナメリオさんのブログが相次いで複数のブログ運営サイトから公開停止を喰らっているのを見て、リアルに検閲ってある事を実感。怖い話である。もしかしたら、これから検閲がドンドン進んでいくかもしれない。でも、検閲が進むと、今のネット上のブログとかSNSアカウントの半分以上が消えて無くなるかも知れない。

今の時代、リアルに検閲があるなんて、、、、どうかしてる。

いつから日本はこうなった?

| | コメント (0)

2023年9月23日 (土)

コロナだったのか?

8月末に同僚が39℃越えの発熱で休暇。その三日後、スイムを行うと、、、スイム後の疲労感が半端無い。通常、疲労は当日には抜けるのだけど、この時は翌々日にも疲労が残っている。その状態でピストライド。すると、通常16分台のコースが18分台、18分台のコースが19分台、4分前後のヒルクライムが5分オーバー、、、、何かおかしい。

で、体温を測定すると、36.8℃、、、、、異様に高い!?平熱は35℃台だからだ。因みに、アレの抗原検査では異常なし。因みに、同僚の家族は、不調が三週間以上継続しているとのこと。

ただ自分の場合、その不調はピストライドの翌々日には解消。

その後、三週間後のスイム、、、、スイム後の疲労感ゼロ。全くコンディションが違う。至って快調。

これって、もしかしてコロナだったのか?検査に反応しなくとも、体調不良があったのは確か。自分の家族も若干の体調不良を来したけど発熱者は居ない。体調不良も数日内に解消している。ただ、体調不良も、ハードな運動を行った後の疲労感の違いが現れる程度で、咳、喉痛等は一切無しである。まぁ、只単なる過労だった可能性もあるけど、良く判らない。

仮にこれがそうだとすると、こんな夏風邪未満の症状なんて気にするまでもない。ただ、この夏風邪っぽい奴で、結構ダウンが長引いている人が居るみたい。因みに、同僚の同居の家族は、その夏風邪っぽいのが何週間も長引いているそうだ。そういえば、最近マスクしている人も増えたし、メディアでは新たに始まったXBB対応ワクチン接種は予約で一杯とかとも報道されている。

今回の疾病について、気にする人とそうでない人の考え方が両極端って感じ。あまりに違いすぎて吃驚。

| | コメント (0)

2023年9月22日 (金)

アメーバブログでも、、、

時折チェックしていたブログ、『スナメリオ』さんのブログだけど、これ、いつの間にか見られなくなっている。同じアカウントのXの投稿で、何でもブログがアメーバからアカウント剥奪でブログの削除を喰らったとのこと。
結構、貴重な情報を毎日更新してアップされていたのだけど、その内容が検閲されて公開不可の判断を喰らったのだろう。
内容的に、検閲されるような内容には見えなかったけど、それでも検閲喰らうってのは、このブログのような情報が社会に相応しくないと判断されたって事。決して、そのような内容だとは思わないけど、そうなったということは、そういう指導がブログ運営者に通達されたか、運営者側の忖度がはたらいたと言う事。
凄い世の中である。個人のブログ故に、それを信用するか否かも個人の判断だろうけど、その個人の判断が社会にとって相応しくないと判断する力がはたらいたと言う事。個人のブログに、悪影響を感じるってのは、或る意味、異常な世界である。こういう検閲的な動きが増える程、検閲された内容というのが、実は正しい真実だったということを示しているように感じる。検閲内容が明らかに嘘だと判断されるようなものであれば、そんな内容を検閲するまでもない筈だからだ。
嫌な世の中である。

| | コメント (0)

2023年9月 6日 (水)

自然免役

昨年末、喉痛を伴う体調不良を来した。但し、発熱が37℃を大きく越える事はなかった。
最高で37℃である。年末故に、普通に裏山の掃除をしたり、年末年始のピストライドで自転車に乗ったり、普通の生活をしている。ただ、いつもとは確実に違う体調不良を感じていた事は確か。この時、家族全員が微妙に体調不良という状況。その体調不良は、自身で三日程度、家族全員でも最長五日程続き、その後は家族全員全快。この時、息子の友人がコロナで学校を休んだとか、娘のバイト先で生徒がコロナになったとか、そんな感じでコロナが流行っていたのだが、我が家では、誰も発熱してないので、当然、検査は受けてない。発熱も誰も37℃を大きく越えなかった。
思えば、あれがコロナ初感染だったのかもしれない。ただ、検査も受けてないので、実際のところ、定かじゃない。まぁ、感染力が強力なコロナ・オミクロン株で、息子や娘の属するコミュニケーションでコロナが蔓延していたのも事実であり、そこで感染したというのは十分考えられる。

その後、先週の金曜から微妙に過労気味。当初は木曜スイムでオーバーロードが過労を読んで体調が戻らなかったのか?と思っていたけど、過労感が土曜迄残り異常と判断。振り返れば、その週は部下が39.7℃の発熱で二日程休んで復帰後会話した事を思いだし、それって、もしかしてコロナ的な風邪?と思ったのである。ただ、体調不良を自覚した土曜でも体温の最高値は36.7℃である。いつもの過労と違うのは、目の奥がズキズキするという違和感。これが土曜から日曜に掛けての事。それでも、日曜夕方には異常は消えて月曜以降は普通。こちらも発熱してないので検査は受けてないけど、目の奥がズキズキってのはコロナ症状の一つっぽい。昨年末の体調不良に比べると殆ど気のせい?とも呼べる程度の不調で、激しい運動をしなければ気付かない程度のパフォーマンス低下が症状。

何となくだけど、昨年末と先週末の体調の変化ってのは、コロナ感染だったような気もする。自身、ワクは未接種。未接種でも、感染しての症状が、この程度、、、、これ、インフルエンザどころか夏風邪未満だろう。こんなモノにワクチンって必要なんだろうか?というのが偽らざる感想。いや、ワクチン打ってないから、喉鼻感染で色んな免疫が形成され感染が免疫に記憶され、二回目以降の感染では、更に無症状化したのかもしれない。逆にワクチン打ったら、免疫抑制されて免疫が働かない。喉鼻感染で食い止められず、結果的に受容体感染して酷い症状になったりするのかもしれない。因みに、ワクチンを二回打ってしまったら、その後に変異株対応のワクチンを打っても武漢株対応の抗体しか出来なくなる。得られるのはワクチンによる副反応による体調不良だけ。

何でもない風邪が、ワクチンによって凶暴化した状況を非接種者に与えている状況なのかもしれない。

人間が健康を保つために、最も大事のは自然免疫を強化すること。これをぶっ壊すような事をしたら、もうお終い。そんな気がする。

| | コメント (0)

2023年8月29日 (火)

コロナ禍マスク総括等

最近、コロナの事は全く気にしていない。
でも、当初は少しは気にしていた。
で、2020年からの3年半、通算して何枚マスクを使ったか?
カウントしてみた。

紙マスクを2枚、布マスクを1枚、合計3枚である。
紙マスクは、一番最初の頃。使い捨てが本来だろうけど、付けたくなかったけど、周りの空気に流されて会議で司会をする時だけ着用ってパターン。耳に掛ける紐が切れて捨てるまで、ポーズで使ってた。これが2021年の初頭の頃。2021年後半以降の1年は、形だけの冷感布で作られた布マスク。

勿論、最近は使ってない。

今はニュースも見ないから何にも気にならない。何も無かった感じ。家族は皆、ノーワクチン、ノー感染。

ただ、周りではワクチン打って亡くなったり、体調不良で長期休業とか少なくない。気の毒。最近はワクチン接種は多く無さそうだけど、体調不良者は増加傾向。アレ打ったら、直後の即効性副反応だけでなく、打って二年程度経過してからの遅効性副反応ってのも出てくるのかも知れない。

まぁ、厚生労働省もワクチンの安全性、有効性の評価は、現時点で不明。評価を明らかにするには三年程度掛かるとのこと。これって、ワクチンは有効性も安全性も不明だったって事を白状しているようなもの。打った奴は、もっと怒るべきでは?有効かも安全かも判らないモノを、安全だと騙されて打ってる訳だからね。

| | コメント (0)

2023年8月23日 (水)

体調不良?

無潤滑摺動対応の軸受用スリーブの販売窓口商社の担当営業。ワクチン接種後、直ぐにコロナ感染。感染後の病状が思わしくなく長期体調不良で仕事を休んでいるんだそうだ。

他には、今朝早朝、隣に救急車がやってきて誰かが搬送されたみたい。お陰で、寝不足、、、、

最近、救急車を異様に多く見る。そして、周りに体調不良を訴える人も増加中。

それから、2023年の月別死亡者数をチェックしていて思った事。

Nippon_20230822160801

2023/1が異様に多かったけど、2023/2~3は昨年比で減少、2023/4~5も昨年並み(微増)で死亡者数は顕著な増加は見せていない。なお、未だ正式に発表は無いけど、2023/6も昨年並み(微増)。
しかし、9月発表予定の2023/7は、既に公表されている自治体のみで集計すると、昨年比で+6~7%で増加傾向。

ここで思うのは、、、2022年は前年比で+20万人の死亡者数増、2021年は前年比で6万人の死亡者数増、2023年は恐らくだけど2022年比で死亡者数は微増に留まる感じか?

しかし、2023年は2022年程ワクチン接種してないにも拘わらず2022年並に死亡者数が高止まり。2022年の死亡者数はワクチン接種回数と連動しているので、なんらかの相関が伺えるけど、2023年は現時点でワクチン接種回数とは無関係で昨年並みの死亡者数を記録している。ワクチンってのは即時性副反応だけでなく、遅効性副反応もあるのかも、、、その結果、死亡者数のベースが上がってしまっているのかも、、、

最近、増えた体調不良者、救急車、、、、直近でワクチン接種が無いのに多すぎる感じ。

今年後半の死亡者数発表が注目だ。

| | コメント (0)

2023年8月 2日 (水)

気のせいか?異常症状

コロナ後遺症か、ワクチン後遺症か知らないけど、次の症状で悩んでいる人が多いみたい。

手の痺れ、震えがとまらない。
蕁麻疹のような湿疹で痒みが収まらない。
喉の調子が悪く乾いた咳が止まらない。

良く判らないけど、体調不良を訴える人、少しずつ増えている感じ。

| | コメント (0)

2023年8月 1日 (火)

ワクチン接種者のコロナ感染後、、、

なんだか、あまり思わしくない症状に悩まされている人が多い。
取引先の営業マン、几帳面にワクチン接種を繰り返し四回完了済み。その方、二ヶ月前にコロナ感染後、体調不良が長引き、身体が動かせないという。結果、現在は休職状態。

他には、大学時代の同級生。こちらもワクチン接種を二回完了済み。しかし、その後、コロナ感染して一応ウイルスも検出されなくなったそうだけど、やはり全身の疲労感、痺れがずっと残ってロングCovidで苦労しているとか、、、、

他にも二、三名が身近な範囲で似たような症状。

症状的には、コロナ感染後に、発熱等の顕著な感染症状が収まり、抗原検査、PCR検査等でウイルスが検出されなくなったとしても、倦怠感、痺れ、疲労が取れず日常生活に支障を来しているという状況。

まぁ、状況的にはコロナ感染後に体調が復調しないということで、これはコロナ後遺症と捉える事も出来なくはないけど、少なくとも、共通点は皆さん、ワクチン接種済みということ。ワクチン非接種でコロナ感染からのロングCovidって、あまり聞かない。

世間一般的には、これはコロナ後遺症なんだろうけど、非接種の自分からすれば、それは違うのでは?という風に思う。

そもそも、コロナ後遺症ってのは、ACE2受容体で感染する細胞感染の武漢株感染の頃に聞いた症状。オミクロン株以降の上気道感染ではコロナ後遺症というのは今一つピンと来ない。そうなると、今時の後遺症ってのは、強制的に細胞に感染させるようなワクチンが原因としか思えないというのが正直な感想。

| | コメント (0)

2023年7月27日 (木)

今朝の新聞ネタ

といえば、人口動態で全都道府県で人口減少の話。それから、コロナ後遺症で頭痛が長引くという話。ただ、頭痛が長引いても重篤な後遺症が減っているのはワクチン接種が進んだ事が効いているという話。

コレ聞いて、うーん、、、というのが正直な意見。

人口動態で人口減少の話の前に、2021年から2020年以前と比較して圧倒的に死亡者数が増加しているのである。特に2022年の死亡者数が激増状態。そして出生率は2022年から著しく低下傾向。死亡者数激増を月別に見ると、ワクチン接種回数の多い月と連動しているのだ。
人口動態で激しい人口減少の理由、、、、普通に考えると、2021年、2022年と激増している死亡者数増加のため。そして、死亡者数増加月ってのは、ワクチン接種回数の多い月と連動している。つまり、人口減少の原因として、ワクチン接種が関係している可能性が排除出来ないのである。何故に、これを報道しないのか?

更に、コロナ後遺症が長引く?それも違うだろ。そもそも、オミクロン株以降では上気道感染であり受容体感染ではない。つまり、ウイルスは細胞内に侵入しないのである。極論すれば、オミクロン株以降では長引く後遺症なんて有り得ないのである。オミクロン株と似た抗原を無理矢理細胞感染させているのが今のワクチン。つまり、長引く後遺症の原因というのはワクチンが真犯人であり、ワクチン後遺症として報道するのが正解では無いだろうか?

分解されにくいシュードウリジン修飾mRNAをワクチンとして身体に打ち込んで、体内の細胞がmRNAを取り込む。その中にはSV40を含むcDNAも混ざっている。mRNAを取り込んだ身体の細胞はそれ自体が異物として認識されつつ、そこからスパイクタンパク質を全身に供給する。スパイクタンパク質が全身の血管内で血栓を作る。それが作られる場所によって心臓なら心筋炎、心筋梗塞、脳なら脳梗塞、視床下部なら運動麻痺や熱中症を誘因する。一度打ったmRNAは一年以上体内でスパイクタンパク質を作り続ける。時間が経てば経つ程、身体には不要なスパイクタンパク質が巡る事になる。それだけじゃない。ワクチンに含まれるLNPによって急性副反応も誘起されるし、mRNAワクチンを打ってしまった事によって、折角の自然の免疫が破壊され、他にも、打ってたらIgG4抗体しか出来なくなったりして、不調が気付かない身体で、気付いた時には終了ってパターンも増えてくるだろう。今後接種や感染をしても誤った記憶に従った古い抗体しか出来ない身体になっている。今後、80%の日本人がmRNAをブチ込んでいる事を考えれば、死亡者数が減少に転じる事は無いだろうし、なんか良く判らない体調不良を長期間訴える人は増える事はあっても減る事はないだろう。

| | コメント (0)

そもそも風邪では、、、

病院に行かない。風邪で体温が上がる。こういう場合、身体が一生懸命風邪と闘っているということで、放置がベスト。そう言う風に育てられてきた。幼稚園、小学生の頃は、風邪ひいたらプールに送り出され泳ぎに行かされていたけど、泳ぎ終わった後は大抵治っていた。

今は、チョット発熱したら病院に行って、発熱外来的に隔離されて、、、らしいけど、そんな必要性があるのだろうか?風邪くらいは放置で良くないか?

大袈裟にコロナ!コロナ!って言ってるけど、所詮、風邪である。放置で良くないか?

| | コメント (0)

より以前の記事一覧