2024年9月 2日 (月)

人口動態6月

さて、人口動態調査で令和6年6月分が発表された。

死亡数は117,631人で昨年比+4,131人である。今年の死亡者数は1月を除き前年比に対して+で推移している。今年1月から6月での累積死亡者数は昨年の797,716人に対して811,819人と増加している。年間死亡者数も昨年の159万人を越えて160万人を越える可能性が高い。

Sibou

死亡者数の増加が毎月前年を上回るパターンは継続しているけど、ワクチン接種前の2020年迄の死亡者数からどれだけ増加しているかをプロットすると、2021年以降顕著な増加となっている。特に、死亡者数増加が顕著なのは2022年以降だ。これはワクチン接種率が低くなっている2024年、今年も同じ傾向。

Sibouzou

 でも、それ以上に注目なのが、出生数だ。今年の出生数は過去数年に比べると著しく少ない状態が続いているけど、6月の減少度合いは著しい。昨年も少なく63,975人と過去最小だったけど、今年は更に減少して58,000人程、、、、、

Shusho

死亡者数が増加傾向、出生数が減少傾向、これは人口減少が加速状態にある。この傾向は2021年より現れ始め、2022年以降は死亡者増加、出生数減少が顕著に進行している。

注目は2024年である。未だ半年であるが、その変化傾向は更に明確になっている。

死亡者数増加と出生数減少を2021年から始まったワクチン接種が影響という声も少なくないけど、ワクチン接種を殆どの人が見送っている2024年になっても死亡者数増加と出生数減少への変化は収まっていない。この変化は、ワクチン接種が原因だったのか、或いは、それ以外の原因があるのか?それは判らない。

可能性としては、やはり2021年以降から明らかになって、2022年以降顕著となっていることから、それはワクチンの影響の可能性は否定出来ない。更に言えば、私見だが、2024年以降も、その変化傾向が継続しているということは、ワクチン接種の影響が接種直後の短期的な影響のみではなく、中長期的に身体に何らかの影響を及ぼし続けるという可能性は否定出来ないように思う。そういう示唆を否定する事は難しいだろう。興味深いのは、接種が進んでいないのに、死亡者数が確実に増加傾向であり、出生数が減少傾向であること。その変化傾向が更に拡大するのか否か?それが、今後の注目点だ。

幸いな事に、先月末にはNHKさんが、ワクチン被害者救済制度について特集を組んでいた。最近の体調不良をワクチン接種と疑う人が増えてくるかもしれないし、それが相談出来る世の中になるかも知れない。そうなれば、幾らかは助かる人が出てくるかも、、、。

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2024年7月20日 (土)

多死社会

こんな言葉、二、三年前は聞いた覚えがない。この言葉、ここ一、二年で良く耳にするようになってきた。
どんな場面で聞くようになったか?というと、火葬待ちが増えてきており、都市部では13日待つ事もあるとか、、、、その間、遺体を自宅に安置しており、ドライアイス代で8万円が掛かるとか、、、空いた市外の火葬場を使うために、火葬に掛かる費用は通常の数倍~十倍程掛かるとか、、、そんな話。

最近、特に死亡者数が増加しているけど、その理由に高齢化を挙げているのが殆どのニュース。確かに、高齢者で亡くなる方が増えているのは確かだろう。しかし、突然、伸び続けていた平均寿命が短くなるというのも不思議な話。まぁ、去年、突如平均寿命が短くなったというのは、去年、高齢者で無くなる方が急増したからということだろう。

でも、高齢者死者数が急増するって、単なる高齢化が原因なのか?

巷では日本人の大量死の原因を突き止めよという声を上げている人も少なくない。実際、今年、去年、一昨年と日本人の死亡者数は激増状態であり、2020年迄に比べると、三年で50万人以上死亡者数が増加している。2020年迄は年間死亡者数は140万人以下、しかし2021年以降は160万人近くが無くなっている。年間で20万人も余分に多く亡くなっているのだ、死亡者増加数は15%に迫っている。この死亡者数増加は異常なのは間違い無い。この死亡者数増加を多死社会といっているのだろう。

何故に、多死社会となってしまったか?この傾向は2021年からの傾向。近年は感染症の話題も事欠かず、コロナ禍における感染予防生活が人々の免疫力を低下させてしまったのが原因という識者の説明も聞くが、それもしっくり来ない。まぁ、免疫力、生命力が低下した結果、年間で死亡者数が160万人と高止まり状態となっている。何故に、免疫力、生命力が低下してしまったのか、何故に、死亡者数が140万人未満だったのが突如160万人レベルに増加したのか、、、、これを明らかにする必要があるのでは無いだろうか?

コロナ禍において何の感染対策も行ってこなかった自分は、コロナ禍を通してもコロナは勿論、インフルエンザ、普通の風邪にも何にも罹ってない。免疫力が低下したとも思えない。まるで他人事。仮に、マスク等の感染対策をして免疫が弱って、色んな感染症に罹って、そして死にやすくなる、、、それって、何のための感染対策だったんだろうか?

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2024年7月18日 (木)

コロナ、注意報越え?

今日のニュース、コロナ感染者数が前週の1.5倍とか、、、
7/11に『新型コロナ医療ひっ迫注意報』が発令されていたけど、今は注意報を越えたという。

でも、、、全然、ひっ迫している感は感じない。まるで他人事。

そう、コロナって、こんなもん。周りでは確かに感染したって話を聞くけど、身近ではゼロ。

コロナって始まった頃から、実はこんなモンだったんだと思う。メディアが騒ぐから皆が警戒していただけ。メディアの片隅で、この程度のニュースなら誰も気に留めない。そんなもんだろう。

でも、他のニュースでは病床ひっ迫とか聞く。普通の風邪で入院とか体調崩すとか、、、、相当に免疫が低下しているんだね。免疫が低下している理由は、メディアでは過度な防御生活のためって言われてるけど、多分、原因は他にあるんだろう。

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何も起きないだろうけど、、、

でも、頭の隅には留めておきたい。
一つ目は、、、、新型鳥インフルエンザの流行。致死率が高いとされていて、2024年の後半から2025年の内にパンデミックが生じるとか、、、致死率は50%を越えるという話。既にシミュレーションは為されている。前回の新型コロナについてもパンデミックのシミュレーション通りに起きたとか、そんな話もあるから、何となく新型インフルエンザ感染症は起きるんだと思う。でも、そういう事なら、、、多分、自分には無関係。仮に起きたとしても、影響を受けない自信がある。だから、これに関しては気にしてない。

二つ目は、、、2025/7/5のAM4:18に起こると言われている大津波。津波の原因は不明だけどフィリピン沖の太平洋上で海水面が激しく持ち上がる何某かの事態が起こるとか、、、最近は、これに関する予言めいたものが大量に発信されているけど、その時間迄詳細に伝えているのは、たつき諒さんの漫画が最初。恐らく、今出ている色んな話は、それに便乗した話。原因は兎も角、被害想定としては東日本大震災の3倍程度の津波が襲ってくるという話。
因みに、、、、南海トラフで20mクラスの津波が発生した場合、瀬戸内の広島での津波は5m程度、東日本の3倍、最大で120mの津波が発生したとすれば、、、、広島で30mくらいの津波がくるのか?となると、、、平野部は多分全滅。

三つ目は、ディーゲルの予測で2025年、日本の人口は一億人程になるとか、、、2000万人くらい減少するのか?まぁ、最近、人が多く亡くなっているし、ここ2、3年は日本人の大量死亡が続いている。これが加速して、これから1年、2年の内に2000万人くらい亡くなるって話。これ、、、、実は結構、信じている。ただ、、、楽観的だけど、多分、自分は関係無い、、、そう思っている。

上の三つが気になる噂というか話。この中で最初と最後の話は、多分、起きたとしても自分とは無関係。だからスルー。真ん中の話、多分、起きないけど、起きたとしたら影響を被りかねない。チョット用心しておきたい。仮に、、、、広島市内、30m級の津波がやってきたら、、、、大変。

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2024年7月13日 (土)

コロナ、、、、

相変わらず、言ってる、、、、周りにも家族がコロナ感染したとか聞く。
広島県では、『新型コロナ医療ひっ迫注意報』が発令。県内全域で感染拡大傾向なんだそうだ、、、、で、手洗い、換気の感染対策だそうだ、、、、

そうかなぁ、、、、家族は誰も感染しない。誰も感染対策してない。

良く判らないなぁ、、、

でも、、、、、周りの状況から考えると、今年の年末から来年前半に掛けて、高い確率で新しい深刻な感染症が出た!って騒ぎ始めるんだろう。

ただ、この感染症が深刻な人ってのは、恐らく、ある条件を満たした人だけだろうな。多分、我が家には関係無いと思われる。その条件ってのは、ここ2、3年の行動判断によって分けられるんだろうと思われ。

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2024年6月27日 (木)

人食いバクテリア、、、

怖そうな名前、劇症型溶連菌の感染拡大、、、、切り傷から感染して、発症すると筋肉周辺が壊死する。これが拡大中。人食いバクテリアは致死率が30%とか、、、

ただ、溶連菌って普通は免疫が守ってくれるもの。子供は免疫が不完全で患者が増えるとか、そう言われてきた。それが、今は多発している、、、、

これって、、、普通は罹らない大人が罹るって事。つまり、大人の免疫が低下しているから感染して、感染しても普通は劇症化しない筈が、身体が弱っているので劇症化している、、、そんな風に見えるけど、違うのかな?

今年は昨年の倍のペースで患者数が増えているとか、、、

溶連菌に限らず、感染症が増加傾向なのは間違い無い。免疫低下に引き起こされる疾病が多発しているのも間違い無い。それが、帯状疱疹の予防接種推奨とか、RSウイルス感染症の予防接種推奨とか、そういう広報の増加にも現れている。

特に、ここ2、3年で急激に増加傾向。逆に4年前は何にも無かった。

多くの人の免疫が低下してしまうイベントが、ここ2、3年にあったと考えるのが普通と違うか?

良く判らないけど、免疫って、とっても大事。

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2024年6月20日 (木)

高病原性鳥インフルエンザは起こるかな?

覚えている人は少ないけど、新型コロナウイルス騒動が起こったのは2019/12からで、2020年に世界的に大騒動となった。

でも、これはEvent201(2019/10/18)で『新型コロナパンデミックシミュレーション』というシナリオ動画が公開されている。

因みにHPも公開されている

https://centerforhealthsecurity.org/2019/johns-hopkins-center-for-health-security-to-host-event-201-a-global-pandemic-exercise

である。実際にシナリオ通りに現実の世界は動いたのだ。

そして、、、、、2022/10にはWHO、ゲイツ財団、ジョンズホプキンス大学等が、2025年のパンデミックをシミュレーションしている。このシナリオでの要点は、
・若者、子供の致死率が高い設定
・誤情報対策の強化が鍵

実はこれもHPがある。

https://centerforhealthsecurity.org/our-work/exercises/2022-catastrophic-contagion/index.html

である。因みに、高病原性鳥インフルエンザは致死率25~50%と報道されているし、6月の閣議では誤情報を取り締まる体制が閣議決定されている。

高病原性鳥インフルエンザの機能獲得変異研究、IHR規則改訂の強行採決、mRNAワクチンの供給体制の確立状況、情報統制に必要な法整備、パンデミック時に地方自治体の自由度を奪う地方自治法の改正等々が着々と進められている状況。タイミング的にバッチリな感じ。

今年の後半辺りに世界の何処かで鳥インフルエンザがヒト-ヒト感染して、来年辺りに大騒ぎになるのかな?仮にそうなったら、、、これって仕組まれたシナリオと考える方が自然だね。でも、仕組まれたなら、減らされる人のターゲットって決まっていると考えた方が自然。ターゲットは免役が低い人でしょう。高齢者、持病のある人、小さな子供、、、そんな感じ。でも、それだと人は減んない。ディーゲルの予測だと、日本の人口は2025年に1億人になるとか、、、それは多分関係無いけど、仮に人がグッと減らされるとしたら、まぁ、戦争は無い。大地震も無い。在るとしたら、この感染症。でも、高齢者と持病のある人と、小さな子供だと足んない。致死率が25~50%で、人口が1億人とかになるんだとしたら、、、やっぱ、何らかの処置が施されて免疫が低下している人がターゲットって感じかなぁ、、、、免疫が低下するかもしれない、施された処置っていうと、思い付くのは、、、アレしかない。
アレって、相当長く身体に影響を及ぼし続ける可能性があるって話。怖い、怖い。

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2024年6月19日 (水)

鳥インフルエンザウイルスの機能獲得変異研究

表題の研究が研究者の間で注目を集めているという報道が以前なされていた。
その際には、研究のリスクを正統化出来るか否かが論じられていた。

以下、引用(natureダイジェストより)

鳥インフルエンザH7N9亜型は、2013/3に中国で始めて報告され、少なくとも134人が感染、43人が死亡している。ただ、ヒトからヒトへの感染は確認されておらず、ニワトリや家畜との接触を通じたヒトへの散発的感染のみに留まっている。

そこで研究者は、遺伝子操作によって哺乳類における感染性と病原性を高めたH7N9亜型ウイルスを作成する研究を進めようとしている。NatureとScienceに同時掲載されたCorrespondence論文で、エラスムス医療センターのRon Fouchier、ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕らが将来のパンデミックの可能性評価に役立つと主張している。ただ、この研究では、組み換え株の流出によってインフルエンザの大流行のリスクがあるという。

上記のような論文で、2012年にフェレット間で感染する鳥インフルエンザH5N1亜型の実験室株をFouchier、河岡が作成した事で起こった論争が再燃する可能性がある。・・・・

引用は此処まで。

という訳で、鳥インフルエンザの機能獲得試験ってのは基本的には可能ということは間違い無い。

そんな中、最近囁かれている、致死率50%を越えそうな新型鳥インフルエンザによるパンデミックは間違い無く起こるという報道が気になる。正直、そんなに簡単に起こるのは間違い無い!なんて、普通は誰も言わないし、これ迄も言われてこなかった。しかし、最近、突然にそういう声が出ている。あまりにタイミングが良くないか?タイミングが良いというのは、後述の状況が同時に進行しているからだ。
コロナの事は誰もが忘れつつあるのに、mRNAワクチン工場が国内で立て続けに稼働可能な状況になりつつある。もうワクチンなんて必要性は誰も感じていない筈だが、秋からはレプリコンワクチン接種が始まるというのが既定路線になっている。更に、パンデミック等で政府権限を強めるような地方自治法の改正が為されたり、WHOでIHR規則改訂が強行採決されたり、更には緊急事態条項が憲法に盛り込まれようとされている。

何だか、違和感アリアリ。

でも、ここからは勝手な想像だけど、既定路線ってのは既にばらまかれるって事?と考えたりする。でも、このタイミングが意図的なのであれば、、、、あんまり恐れる事は無いのかな?って気もする。ホントにヤバイものだと、皆が皆、リスクに曝されるけど、そんなリスク、意図した側だって御免だろう。超勝手で、楽観的な想像だけど、致死率50%とかってのも脅しのような気もする。この致死率50%ってのは特定の条件を満たした人がそうであって、条件外の人にはどうでも良いのか?という気がするのだ。この特定な条件ってのは、、、、想像するに、免疫が弱っている人。具体的には超高齢者、持病を抱えた人、乳幼児、、、、それから、何らかの処置が為されて気付かぬ内に免疫力が低下してしまった人、、、、具体的には、最近、帯状疱疹とかRSウイルス感染症とか、人食いバクテリアとか、、、そんな感染症に備えないといけなくなった人なのかなぁ、、、と、、、

何らかの処置ってのは、ここ二三年で多くの国民が施されたアレ、、、、

最近、アレ打って多くの人が二年程度経過している筈だけど、アレで誘発されたかもしれない血栓で不調を来したり亡くなったりする人が多い。○○梗塞、例えば脊髄梗塞なんて滅多に聞く疾病と違う筈だけど、そういう人が複数いるのもおかしい。アレって処置された人には相当長く影響していても不思議じゃない。アレは怖い。

逆に言えば、アレしてなければ、恐れる必要無い、、、そんな気もする。

以前、例えばコロナ前は色んな陰謀論については、間違い無く陰謀論で踊らされている人とか反ワクチン本なんて、読む価値無いし、全部陰謀論だと思っていた事もあるけど、今は違う。色んな状況から、陰謀論ではなく陰謀があったのか?と少し思い始めている。そう思うと、最悪、上述のようなストーリーが強ち間違いとは言いきれない。

ということで、暫く静観していく予定。これから一年以内に鳥インフルエンザが起これば、これは間違い無く人為的。そう思わざるを得ない。三年以上、何もなければ、それはそれで良かったと思う。

どうなるかな、、、、

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2024年6月18日 (火)

死亡率最大50%の伝染病がやってくる!

と、米国疾病管理予防センター(CDC)のロバート・レッドフィールド前局長が高病原性鳥インフルエンザの大流行は時間の問題と警告。

これは起きるか起きないか?ではなく、何時起きるか?が問題で、死亡率は25~50%との説明。因みに、新型コロナウイルスの死亡率は僅か0.6%との事。

米国では3人がH5N1型の高病原性鳥インフルエンザに感染、メキシコではH5N2型に一人感染後死亡。オーストラリアでも人感染が確認されたという。

ただ、この新型インフルエンザは、如何に発生したか?とか、新しい伝染病のパンデミックシュミレーションが行われた?とか、その際の対策指針が決められた?とか、色んな事が囁かれている。これに意図的な関連があると言えば、陰謀論に毒されていると言われたりするけど、それが陰謀論だったのか、陰謀だったのかは、そういう事態が生じて暫く経たないと判らない。

因みに、新型コロナウイルスについてはどうだったか?というと、これは流行の初期段階において、やはり陰謀によるものだと訴える人が居て、それを陰謀論と否定する人も居た。この時も、やはりパンデミックのシュミレーションが行われていたり、開発間もないワクチンについての噂が陰謀だとか陰謀論だとか、色々言われていたのも事実。未だ、コロナ対策において陰謀があったか否かの部分の答えは出てないけど、最近の流れは、あれは陰謀だったという説の方が理に適っているかのような状況になりつつある。

新しいインフルエンザが流行するかどうかは知らないが、、、個人的な感想は、それに纏わる陰謀論ってのは、陰謀論と否定するのではなく、そういう陰謀が働いているのかな?という風に思いそう。特に、人感染するように人為的に作られたとか、その辺の話は特にそう思ってしまいそう。

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2024年6月15日 (土)

若くて、元気の良い人が、、、

血栓の影響で体調不良とか、そんな人が非常に多い。
血栓症って、、、血液がサラサラじゃない人、血管が硬くなった人、、そんな人が抱えるリスクと違う?

脳梗塞、心筋梗塞に聞き慣れない脊髄梗塞とか脊椎梗塞とか、、、、

そんな血栓症が、若くて元気な人を襲っている。前日迄元気に活動していたのが、突然動けなくなるなんて、、、、、

急激な体調不良とか麻痺とか、、、そんな血栓って言うのは、正直一気に血流を遮断してしまうような巨大な血栓でも出来たのか?という感じ。

若い人、元気な人に血栓が原因と疑われる症状が突如襲ってくる、、、常識では考えられない。

こんな事がここ二三年急増。少なくとも3年以上前では聞かなかった話。

で、この三年間で聞くようになった言葉、それがスパイクタンパク質。これが血管内に溢れると血栓を作る、、、そんなスパイクタンパク質、何時から在ったか?というと、昔は聞いたことがない物質。これも三年前以降の話。この三年でスパイクタンパク質と関連するモノって何か?というと、それは、、、、、アレだ。そう、みんなが接種した奴。

アレ接種したら、スパイクタンパク質が作られるようになる。それが徐々に継続的に続く。一定量越えると、、、、それが血栓になるのでは?

アレ打ってしまってたら、、、持続的、継続的にスパイクタンパク質が増え続ける。それが許容限界に達したら、血栓となって○○梗塞とか、そんな形で現れる。それは事前に予期出来ないモノ。一種の時限爆弾みたいなもの。そうとも考えられる。かなり怖い。

ましてやアレは、DNA汚染されていたとか、mRNAの影響は長期に渡るとか、そんな話。打ってから2~3年経ったから大丈夫、、、とは言えないかも。体操おにいさんも最後に打って3年とか経過している。関係無いなら気にする程でもないけど、関係無いとも言いきれない。怖い。

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