記事の作成期日
ブログは予約投稿。現時点、2024/9に公開されている記事は、2022年頃作成の記事。
因みに、現時点で保存している記事の公開は2029年頃の予定。随分と先。
本来、ブログってのは日記だからリアルタイムってのが普通だけど、此処は別世界。
因みに、比較的リアルタイムの記事は、戯れ言ページにアップしている。こちらは、一ヶ月の3~6本程度の掲載頻度となっている。戯れ言の本数も576本を数えている。結構増えた。
ブログは予約投稿。現時点、2024/9に公開されている記事は、2022年頃作成の記事。
因みに、現時点で保存している記事の公開は2029年頃の予定。随分と先。
本来、ブログってのは日記だからリアルタイムってのが普通だけど、此処は別世界。
因みに、比較的リアルタイムの記事は、戯れ言ページにアップしている。こちらは、一ヶ月の3~6本程度の掲載頻度となっている。戯れ言の本数も576本を数えている。結構増えた。
歳を取ってお爺さんになりつつあるので仕方ない。それ故に、似たような内容の記事を複数アップしてしまうこともある。
ただ、違和感を感じるのは、、、、記事のアップは予約投稿だから、公開前の2~3年前状態。そして、公開する記事は予約投稿分2本+公開日作成の1本。
で、記事のオーバーラップに気付くのは、過去に投稿した記事が公開直前になってチェックする時、そのチェックする日に作成した2、3年先に公開する予定の記事と似通っているパターン。記事を作成する段階では、過去に似たような記事を作成した事なんて忘れている。しかし、過去に作成した記事の公開日に、似たような記事を作成しているという偶然である。
これで、アレッ?って思った事が一回ではない。複数回ある。
それを見つけた時の感覚っていうのあ、デジャブ的な驚きである。
予知とは違い、ただの偶然だろうけど、少しビックリする。
本日、10/31、AM10:00にniftyゲームが終了しました。
終了する瞬間も見ましたが、呆気ないモノです。アッという間にログイン出来なくなりました。因みに、本日のつぶやき履歴は自分史上最高の200件オーバーとなりました。最後にして最高でした。最後の瞬間は多くのユーザーがアクセスしていたようで、非常に残念ですね。niftyさんには、今一度、このサービスの中の広場だけでも再開してくれる事を期待したりしますが、まぁ、無理でしょうね。
因みに、こちらの広場には午前零時前からアクセスして、午前零時過ぎに毎日三つ程のつぶやきを書き込んでいました。これが昔からの日課となっていましたが、それも昨晩で終了です。
今晩は、niftyゲームは存在しませんので、広場もありません。
この広場ってのは、SNSとは違い気軽な感じで集える良い場所でしたが、もうありません。
ユーザーの一部は、ニコッとタウンに移住するらしいですけど、現状、未定です。
niftyのインターポット3という有料版への移行も考えていません。
niftyと言えば、元々はパソコン通信。niftyserveからで、それぞれのフォーラムで交流があったのが懐かしいですが、その後、@homepageが立ち上がり、同時に掲示板、@notebookが運営されていましたが、掲示板、日記帳である@notebookも廃止、それから@homepageも無くなりました。@homepageはラクーカンというホームページサービスに移行出来ましたが、掲示板は変わりの掲示板に移行できましたが、それも既に廃止されています。
そして、今回、niftyゲーム自体も消滅です。
もう普通のブログサービス等と変わらない感じになってきました。ただ、登録メールアドレスを使っているので、これからも利用する予定ですが、niftyならではの交流サイトが再び運営されると良いですね。
この記事のブログへのアップ予定は2023/5頃。でも、実際に作成しているのは、もっと前。
予約投稿で2記事/dayが基本。3本目以降の記事が当日作成の記事。
ブログというのは、ホントはリアルタイムに近い投稿が基本だけど、公開時には、相当過去の出来事となっている。
しかし、ホームページは少し違う。ホームページの更新は毎日ではないけど、コンテンツが溜まれば週単位で更新する。逆に言えば、記事と事実の遅延というかタイムラグは1週間程度、、、
つまり、他のホームページ、ブログとは逆で、当方のサイトではホームページの方が記事の内容が作成日に近く、ブログでは作成日からの掲載遅延が相当に生じている。
まぁ、ブログ記事は忘れても良い事。ホームページコンテンツは、後から見直しても直ぐに取り出せる事。記事作成と公開のタイムラグがどうか?は、基本的に問題無いのである。
なかなか文章を作るのは難しい。
長すぎると読みづらくなる。まぁ、敢えて読みづらくして、、、って場合もある。
短すぎたり、言葉の断片だと、何が言いたいのか判りづらくなる。
で、どうしているか?
ブログ記事は、PCでは作成していない。
文書作成ツールを使って、思い付いた時にサッと文章にする。
その文章は、作成ツールにフォームとして登録した一行40文字、一頁40行。つまり、最大で1600字と定めている。
文章が、この一頁以上に為らないようにしている。
なお、最小は10行以上、、、つまりブログ記事の文字数は400~1600文字である。
この範囲内で記事を作っている。
なお、@Homepageから続いているラクーカンのホームページの文章は、文字数を大幅に増やしている。写真は少な目で文字基本である。文字数はブログの数倍以上の記事が多い。殆どが3000~20000文字クラスである。ホームページは備忘録であり、自分が後から読み直すためのモノ。なお、内容的には広くお奨め出来ないモノも少なくない。それ故に、敢えて判りづらく記載していたりする。
まぁ、暇な時に睡眠と抗いながら作った文章も少なく無いので、支離滅裂的なところもあるけど、それはそれである。
ブログの文章、文字数ってのは結構大事。短すぎると伝わらない、、、長すぎると読む気が起こらない、、、丁度良い文字数、、、、これの見極めが大事だ。
殆ど、タイムカプセル状態だ。
この記事、丁度二年前の記事だ。今、世間は新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されようとしてるタイミング。これから第二波がやってくるか?とか、そんな事を危惧している。
一応、東京オリンピックは来年2021年に延期が決まっているけど、この記事が公開されている頃にはどうなっているかの答えも出ているだろう。
今の時期、コロナウイルス騒動と同じくらいに不気味なのが、全国で多発中の地震だけど、これが大きな地震の前震なのかどうかも判っている。
個人的な事では、CXの次期愛車候補にVFR750KかXL883Rをピックアップしているけど、買っているかどうか?も含めて答え合わせが出来る。
記事が公開されるタイミングで、記事にコメントが出来る状態ならコメントで答え合わせしたい。
さて、どうなるかな?
ブログは基本的にテキストベース。
ただ、テキストベースといっても文字数は制限を付けている。
ブログの場合、40字×45行を1ページ設定したエディタで入力した1ページ分と決めている。
特に、近年は、そのルールを守っている。これでも最大で1600文字近くになる。
これ以上だと、正直、読めない。読む気が湧かない。読む気を与えない。そう考えている。
一方で、ホームページで更新頻度が高いのが戯れ言ページ。AnotherWorldページだ。これは、月に5本程度の文章を掲載している。こちらでは、読みたい人だけ向け。ということで、文字数制限を緩和している。エディタで複数ページに及ぶ原稿は、こちらに掲載している。エディタ3~4ページの事もあるけど、近年は概ね2ページ分である。
これがベースだ。
こう決めたのは、色んなサイトを見ると、ブログでありながら、物凄く長い文章を掲載しているサイトもあるけど、そういうサイトでは、基本、読まない。
何故か?
読むのが面倒臭い。マウスでスクロールさせるのも面倒臭いからだ。
基本、ブログならノートPCレベルで1画面にスクロール不要で表示出来ないと面倒臭い。ホームページでもスクロール動作は2回程度迄、、、、
自分の場合、そうしないと読まない。人もそうかもしれない。そう思うと、長すぎる文章はダメ、、、、大昔は長々とした文章も在ったけど、今は、そういう風に決めている。
写真中心と文字中心、2パターンあるけど、今の時代は写真中心、動画中心だ。インスタ、フェイスブック、、、何れもそうだ。
ただ、自身は写真は最小限にしたい。写真は低画素の小さな写真限定。
身近な風景は正体を明かしかねない。明かしても良いレベルなら良いけど、そうでないのは嫌。
後は、、、マンガをスキャナーで読み込んだり、ネットの著作物のコピペはダメだろう。
結構多いけど、考え物。厳密な意味では殆どがアウトだろうけど、全編著作権違反は頂けない。
文字中心の情報アップなら、その心配にならん。更に、シニア世代で文章作成は認知症防止に効果的。ぼけ防止、文章作成、お奨めだ。
最近は、シニア、爺のインスタが話題だけど、写真中心ってのはどうなんだろうねぇ、、、
ブログでは写真は載せない。でもホームページでは少し載せる。
ただ、他のサイトの様に途中経過を掲載させる事はない。
写真を撮影するのは完成してからの話。
途中で写真を撮るのが面倒臭い。作業は一気に行いたいという意識が強いから。
ただ、作業が複数の日に渡る時は、区切りで撮影する事もある。
写真、、、完成状態の自己満足を撮影しているだけ的。
まぁ、それも悪くなかろう。この記事、2020年12月4日に公開予定の記事だけど、予約投稿しているのが2019年9月12日である。投稿タイムラグは15ヶ月以上、、、、既にタイムリーを超えている。こういう記事は日記的なモノだから、タイムリーであるというのがベストなんだろうけど、逆に言えば、15ヶ月後に15ヶ月前に何に関心を持っていたか?が思い出せるので、書き手からすれば、日記と言うよりもタイムマシンみたいなもの。
以前も紹介したように、予約投稿2本+デイリー不確定投稿で、最低2本以上の公開である。記事ネタは、自転車、単車、車、ダイエット、健康等々である。タイムマシンで過去に何に関心を持っていたか?それが判るので、個人的には結構楽しいと思っている。
逆に言えば、万が一、記事が記載出来なくなっても、下手すると15ヶ月以上は連続的に投稿されるということ。記事投稿が消えたら、その15ヶ月以前に何かあったと言う事。
面白い話である。
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