2007年12月 5日 (水)

Wii fit やっぱり出た。加圧トレも注目度アップ!

 今年の初めのサラリーマン川柳で、『脳トレを やるなら先に 脂肪トレ』って入選作にグッと来た旨をブログに書いたが、

http://replica2st.cocolog-nifty.com/diet/2007/02/post_38bb.html

その『脂肪トレ』ってゲームが格好良い名前の『Wii fit』でやっぱり発売になった。

 最近迄、街の家電量販店では、DSは勿論、Wiiも品切れ状態だったけど、最近はWiiの方が現品在庫有りで売られており、売り場の前を通る度に買おうかな?と思いつつ、何時もスルーしていたが、今回のWii Fitの登場で、再度品薄になりそうだ。

 出来れば、脂肪トレって名前で発売して欲しかったけど、結構、消費者心理のツボを突いた良い商品戦略だと思う。

 実際、買うか?っていうと、微妙なところで、多分買わないだろう。

 ところで、ダイエット関連では、今注目を上げつつあるのが、『加圧トレーニング』ってトレーニング方法。先日のオヤジ番組で、あの20年前の学園祭女王の杉本彩さん御推薦って事で取り上げられていたけど、これが注目度急上昇中である。

 因みに、この加圧トレーニングっていうのは、腕の付け根、太股の付け根に拘束ベルトを巻いて血流を制限した状態で軽い運動を行う事で、身体を騙して?筋力強化を促進?させる物質の分泌を促進して効果的に筋肉を作り、代謝を高めるっていうのが売りなんだそうだ。
 しかし、血流制限を行うベルト拘束は、的確な指導が必要との説明で、ベルト拘束の補助具込みで考えると結構高価なセットとなる。

 血流を制限して運動する事で、血管が浮く様をテレビは紹介して、赤く毛細血管がうっ血する様を放映していたが、血流を制限して軽い運動を行うって事は、なんだろう?心拍数が上がらない状態でも血圧上昇が先行して起こるって事だろうか?
 逆に言うと、こういう運動をし続けると、心拍数が上げれない身体になるって事では無いだろうか?最低(平常時)心拍数自体は、こういうトレーニングでは下げる事は難しいので、最低心拍数はそのままに、年齢に応じてあげれる限界心拍数が低い身体を作るって事のように思うのは間違いなのだろうか?
 一般に最高心拍数は便宜的に220-年齢って事。仮に40歳なら220-40=180って事だが、これが160とかになるなら、その計算で用いる年齢が高齢化するって事のように思うのは気のせいか?

 このテレビでは、この加圧トレを30分やったら水道橋博士の肉体が一回りガッチリした様を映していたけど、30分での見た目の変化って言うと、筋肉が付いたのではなく、うっ血して腫れているだけでは?って思った所である。

 加圧トレーニングについて、もう少し考えて良否の判断は下すつもりだが、こういうモノが紹介されると多くの消費者が一気に押し寄せていくのだろう。

 でも、なんていうか身体を拘束して運動するってのは、身体に悪そうってイメージはある。なんか、無理があると思うのは考えすぎだろうか?

 今は、ダイエットというより身体能力強化って意味合いが多く、最高心拍数は高く保ちたいし、運動強度が60%前後という持続可能な領域で、如何に大きな出力が継続して取り出せるか?って事が大事であり、そういう観点から考えると、今一つ乗り気に慣れない。

 今、仮に自転車ならば平地で35km/h程度の速度を1~2時間程度は維持できるけど、その所要出力は200~300W位である。その出力は、自分の最高心拍数と持続時心拍数から運動強度は60%程度であり結構長時間維持できる。こういうバランスを保ち、更に高めるには、運動強度が同じなら更に大きな出力を取り出せるようになる事か、同じ出力なら運動強度が更に下げれる事が大事。そのためには、最高心拍数が高まるか、運動時における心拍数が低くならないと駄目であり、そういう観点から考えると、負荷と心拍数のバランスが悪い方に変化しそうな加圧トレっていうのは微妙である。

 まぁ、世の中には色んな情報が溢れている。どの情報を取り入れるか?は視聴者次第である。As you like!であり、その世界では自身の価値観をしっかり持つ事が大事である。

 この加圧トレとWii Fitのどちらかやるとすれば?多分、Wii Fitの方だなぁと思うところ。

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