2025年12月25日 (木)

クルマ、バイクの雑誌

定期的に買ってはいるけど、正直、新鮮味も無いし、価格程の価値があるか?というと、微妙、、、、、四輪誌ではスクープネタが面白いけど、あれは半分以上ネタと思ってみないとダメ。そういう意味では情報誌とは言えないかも。ネタで喜ぶ空想本みたいなものかもしれない。

同じ雑誌ならば、旬のモデルのスペックを羅列して競合車種間で数値を比較するのが一番意味があるかもしれない。

スクープネタ、個人の私感が大きく作用するインプレッションってのは、雑誌の中で大きなポジションを占めているのかもしれないけど、一番精度が無い、無くても良い情報かもしれない。

メーカー毎のカタログの数値を羅列して比較できるような情報が一番かもしれない。

後は、ローカライズした情報に特化した地方版の雑誌の方が有意義かも知れない。

単車雑誌のローカル版といえば、80年代に広島の二輪情報を扱っていた月刊誌で『FUSE』って雑誌があったけど、あんな方が良いかも知れない。

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2025年4月 1日 (火)

二輪、四輪の漫画

昔から二輪、四輪を題材に扱った漫画は少なくない。
この題材自体が一つのジャンル。
平成を中心とした作品を見ると、主流作品と読んで良いのは、しげの秀一さん、楠みちはるさんの作品。

レプリカブームの時代の人気の筆頭といえば、『バリバリ伝説』。同じ作者の漫画で好評だったのが『頭文字D』辺りか?

どちらの作品も全巻揃えたけど、手元に残っているのはバリバリ伝説のみ。バリバリ伝説は今読んでも楽しい。特に、前半がそんな感じ。頭文字Dは、途中からチョット違う感を感じて保存する必要は無いと判断して売却。一方で、楠みちはるさんの『あいつとララバイ』は全巻保存。『湾岸ミッドナイト』、『J物語』も保存。しかし、湾岸ミッドナイトの続編的な『C1ランナー』とか『銀色の、、、』は途中で買うのを止めた。こちらも何か違う感がある。

それ以外の作品といえば、湘南爆走族、ふたり鷹等もあるけど、手元に残っているのは、『ふたり鷹』くらい。その他の作品も、色々買ったけど、割と早く手放している。

色々読んで、自分的に一番好きな自動車関連漫画というと、『湾岸ミッドナイト』。

これ、久しぶりに読んだりするけど、読むたびにグッとくる。

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2024年12月31日 (火)

二輪、四輪雑誌は、、、、

今の時代、敢えて買う必要は無いかも知れない、、、、

同じ内容が、殆ど同時に、そして場合によっては、より正確にWebで得る事が出来る。

となると、雑誌の魅力という部分はかなり希薄になる。

勿論、雑誌ならではの特集記事も無くはないけど、最近の特集記事に新鮮さがあるか?というと、これはかなり微妙。

何年か前に見た事があるような内容、、、それのリサイクル記事的な記事も少なく無い。

10代、20代の頃は、月刊誌でオートバイ、モーターサイクリスト、Mr.Bike、BG、ゴーグル等々を買ってたけど、30代になって一度止めた。その後、40代からBG誌、四輪ではベストカー辺りを買う事もあったけど、一度読んだら終わりでブックオフに売却というパターンが定着。一度読んで、これだ!という記事に遭遇する事はない。

となると、、、雑誌も昔に較べれば安くない。となると、経費節減のターゲットとして最初に浮上する購入品。

雑誌類、もう買うの止めようかな?

買うのは本屋でパラッと見て、これは保存しておきたい!という記事が掲載されている時だけ、、、、それで良いような気もする。

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2024年12月25日 (水)

柚木裕子さんの小説

といえば、孤狼の血が有名。このシリーズは、凶犬の眼、暴虎の牙と三作続いている。
これは発刊されたと同時に購入、そして全て読んでいる。
映画も視聴済み。

で、久しぶりに凶犬の眼を再度読んでみた。

因みに、この本は、概ね2時間未満で読むことが出来る。このシリーズの本は、買ったその日に読み終わっていたのだが、、、、

ストーリーも頭に入って、内容も全て掌握済みな状況で、再び本を手にとって読むと、アッという間に読み終わるのだが、ある日、長時間の待機する機会があって、その際に凶犬の眼を持っていたのだが、一度読んで、時間つぶしに再度読む、更に再び、、、という形で3~4回読んでみた。

一回目は普通に読む。二回目はプロローグ、エピローグをじっくり読む。三回目は、段落の途中に差し込まれた週刊誌内容の部分のみ読む、、、そんな読み方をすると、一段と味わい深い。一回でサッと読んだだけでは作者が意図して作った背景、映像がイメージし辛いけど、読む箇所、読む順番を変えて何度も読み返すと、一段と味わい深い、映像が頭に思い浮かぶような印象。

こういう読み方は悪くない。

一回読んで、二回目以降は順番を変えて読んで、、、何度か読む順番を変えた後に最後に通して読む、、、、こういう読み方が小説をじっくり楽しむ方法っぽい。

ということで、自宅に溜まった小説、いろいろ読み方を変えて何度も読み返してみたい。何か新しい発見があるかもしれない

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2024年11月28日 (木)

宇宙戦艦ヤマトの真実

最近はタイトルの末尾に年号が付いた復刻アニメが盛んだけど、これは見てない。
以前も記事にしたけど、女性キャラのエロ度が酷いから。
それは兎も角、ヤマトは誰が生み出した?っていう部分でやっぱり、、、、
裁判では西崎義典さんが勝って生みの親は西崎さんってなってるけど、個人的にはやっぱり松本零士さんだと思う。
それは、ヤマトの原作小説を読んでも然り。その設定の方がしっくり来るし、松本零士さんの初期のコミックスを読んでも然り。

そして、この度、原作小説を執筆されていた豊田有恒さんの執筆された『宇宙戦艦ヤマト』の真実って新書本を読んで更にその思いを強くした。
豊田さんといえば、『ライダーのレクイエム』といったバイク小説を執筆されていた事もあり、その小説も昔読んでいたので馴染みのある方。
で、新書本を読んだ上の感想、、、、やはり、『宇宙戦艦ヤマト』は殆どが松本零士さんが生み出したと考える方が自然。登場人物、漫画に登場するメカのメカニカルデザイン、そして、そもそも昔の戦艦大和が宇宙戦艦ヤマトとなるというアイデア自体が松本零士さんのアイデア。その時点で、裁判の結果云々の前に、これは松本零士さんの作品と考える方がしっくり来る。

因みに、宇宙戦艦ヤマトが放送されていたのは、自分が小学5年の時。裏番組が猿の軍団だったのは覚えているけど、リアルタイムで再放送でない宇宙戦艦ヤマトを見ていた一ファンだ。

宇宙戦艦ヤマトがヤマトらしく面白いのは、やっぱり初代作。百歩譲って『さらば』迄。それ以降は、チョット違う感が否めないし、現代の復刻版ってのは、フィギュアショップで女性キャラフィギュアが並んでいて、それの売上も当てにするような、何か、チョット違う商売のネタ感が強すぎる。裁判で宇宙戦艦ヤマトが西崎さんのモノとなったのかもしれないけど、正直、なんか違和感しかない。

今となっては、松本零士さんも、豊田有恒さんも亡くなられているので、この裁判の結果が覆る事無いけど、日本のSFアニメの大作が、こんな感じになってしまっているのは、大変、残念。ところで、『宇宙戦艦ヤマト』の真実って本の表紙カバーのイラスト、新谷かおるさんの作画に似ている。新谷かおるさんって、松本零士さんの影響を強く受けた漫画家。『ふたり鷹』を初めとする新谷かおるさんの作品に登場するキャラクターデザインは、松本零士さんの作品に登場するキャラクターデザインに強く影響を受けたと言われている。復刻ヤマトのキャラデザインなんかより、新谷かおるさんのキャラデザインの方が絶対良い。復刻するなら、、、、正直、西崎さん系統とは違って、松本零士さんの系譜で新谷さんが執筆したようなヤマトが見てみたい。まぁ、権利上の問題で、その願いは叶いそうに無いが、、、、

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2024年10月 3日 (木)

デビルマン

永井豪先生の名作。魔王ダンテの世界観とも繋がっているように見える。この原作をベースに多くのデビルマンが生まれているけど、やはり永井豪のデビルマンが一番面白い。

そんなデビルマンだけど、その派生作品を色々読んで思ったのは、永井豪作品以外のデビルマンは基本的に今一。永井豪先生が書いた派生作品は、デビルマンレディー、デビルマンサーガがある。初代のデビルマンとは違うけど、他の作家作品より個人的には好き。

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2024年8月 6日 (火)

男おいどん

松本零士さんの初期の漫画。コミックスで九巻迄続いているのでヒット作。個人的には、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999よりも好きな作品。
この頃の松本零士さんの作品は、四畳半の部屋を借りての作品が多い。元祖大四畳半大物語、大純情くん、ワダチといった作品があるけど、何れも面白い。似たようなのでは『ひるあんどん』とかも面白い。

何れも、さえない主人公の日常+αという感じ。

松本零士さん、永井豪さん、石森章太郎さん、、、、この辺りの昭和40年代から40年代初頭の漫画が特に壺に嵌る。

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2024年7月24日 (水)

漫画『黒の獅子』

昔からの漫画家の作品が好き。
作者が好きになったのは、作者の作品に出会ってからの、他の作品も読むというパターン。最近といっても80年代以降の作品だと、二輪、四輪漫画系発端で、楠みちはるさん、しげの秀一さん、新谷かおるさん、そういうパターンだけど、もっと古い漫画だとSFネタで永井豪さん、松本零士さんといったパターン。この永井豪さん、松本零士さんの漫画に嵌ったのは、各々マジンガーZ、デビルマンだったり、宇宙戦艦ヤマトだったりする。
この永井豪さん、松本零士さんの漫画は好きだけど、この二人の作品はパターンが異なる。永井豪さんの漫画は、基本、完結している。しかし、松本零士さんの漫画は、多くは、未完の作品である。それ故に、漫画として読んで、読み終えた感が味わえるのは永井豪さんの作品。

永井豪さんの作品で一番好きなのはデビルマンだけど、90年代以降の映画を含むSF作品のモチーフになっているのでは?と思うような作品が1978年の作品で黒の獅子という作品。
これは、戦国時代が背景のようで、未来との往来という事でSF的なシーン、タイムマシーンだったり、ターミネーターのようなサイボーグが登場したりと、今の技術で映画化したら結構面白そうな作品。巻末の作者のコメントを読むと、その作品と後に登場したスターウォーズであったり、ターミネーターといった作品に先駆けて、そういう設定やシーンが描かれているのは驚きであり、喜びであり、、、といったコメントが掲載されていたけど、正しく、そんな感じ。

永井豪さんの作品といえば、お色気系の印象が強いけど、デビルマンを代表とするオカルト系、SF系の作品の世界観がビックリである。よくもまぁ、あんな世界観を描きストーリーを組み上げるものだと感心するばかり。

因みに、松本零士さんの作品なら、男おいどん系の漫画が面白い。現代では絶対に生まれないような漫画。

何れも1970年代の作品だけど、この時代の漫画は非常に面白い。

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2024年7月17日 (水)

グレンダイザー

これ、マジンガーZシリーズの三部作の最後のシリーズ。永井豪原作の漫画では、マジンガーZとグレートマジンガー迄は持っていた。永井豪原作のシリーズではマジンガーZは納得のストーリーだったけど、グレートマジンガーは幼少期の記憶も鮮明でない(あまり見ていない)ので思い入れも今一で、原作漫画にも、すっ飛ばし感が強く今一な印象しか亡かった。当然、グレンダイザーについてはリアルタイムでも見ていないし、原作漫画にも興味を持っていなかった。

しかし、桜多吾作版のマジンガーZを読んで、グレートマジンガーにも興味を持ち読んでみると、グレートマジンガーのストーリーは原作とは大きく異なっている。ストーリー的には原作を上まわる作品かと思う。その勢いで、桜多吾作版グレンダイザーも調達し読んでみると、結構良く出来たストーリー。

その後、原作のグレンダイザーを調達すると、、、この三部作、原作と桜多吾作版では大きく違う。マジンガーZは近いけど、グレートマジンガー以降ではストーリーが乖離し始めてグレンダイザーでは全然違っている。

同じ題名で、ココまでストーリーが変わるのは実に興味深いもの。

画風的には原作が好きで、桜多吾作版は長く読んでいなかったけど、読んでみると、結構面白い。しかし、この作品、1975年頃の作品だけど、そこで掻かれている2010年には地球人口が80億人になるとか、、、結構、未来を当てている記述があって興味深い。今では永久保存版で確保しており、時折読んで楽しんでいる。

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2024年6月14日 (金)

750ライダー

これ、1975年から連載されたバイク漫画。
小学生時代の漫画だったので、あまり読んでない。自身が読んだのは80年代以降だから、バリバリ伝説とか、あいつとララバイ、湘南爆走族といった類。

ただ、知らない訳ではない。

で、ひょんな事で読みたくなって作者セレクトの全10巻の作品。これは全450話から作者が選んだ120話をまとめた作品。

読んで思ったのは、、、全巻読んでみたいということ。

この漫画の良いところ。バリ伝とかあいつとララバイと言った漫画は全作品を通して読まないとストーリーが見えてこない。

しかし、750ライダーは、所謂、サザエさん、ちびまる子ちゃん、こちら亀有公園前派出所系統の漫画。一話完結タイプ。これがなかなか刺さる。

最近は、こういう一話完結タイプの方が読んで楽な気がする。機会があれば、全巻集めてみたい。

セレクト集を四冊目迄読んで、強くそう思った次第。

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