2017年10月 4日 (水)

この度の新党、どっちを残すべきか?

今回の総選挙での新党といえば、『希望の党』と『立憲民主党』だ。
この二つ、較べてみると興味深い。

因みに、ヤフーの期待度調査では、希望の党は賛同を得ているのは25%以下、立憲民主党は50%弱で、期待度は立憲民主党の方が高い。
興味深いのは、投票総数だけど、実質実施日数で4倍以上長い希望の党を、立憲民主党が上回っている。ツイッターのフォロアー数も圧倒的に立憲民主党が多い。

自身、考え方は保守で右寄りだけど、希望の党と立憲民主党のどっちを選ぶか?といえば、立憲民主党だ。

保守で右というのは、基本的に与党の自民党だけで良い。この暴走をたしなめる存在の公明党というのは悪くない組合せである。これに対し、政策的に差異が無い保守野党の必要性自体が見えない。

野党というのは、与党に反対する勢力の方が判りやすいが、そういう意味で補完勢力的保守野党である希望の党よりも、対立軸のハッキリしたリベラル左派の立憲民主党の方が存在意義がある。

そもそも、ネーミングの時点で、『希望の党』というのは、何がしたいか?何を掲げたいか?何を希望するのか?が判らない。ソフトなイメージ戦略的な選挙戦略に基づいた長持ちしない政党のイメージがある。
それに対し、ネーミングの時点で、党の方向性が明確な『立憲民主党』というのは判りやすい。

改憲勢力の自衛隊を憲法に明記云々とあるが、それを否定する護憲政党を攻撃するというのは、現憲法下において自衛隊が違憲だと言っているようなモノ。現実論をみれば、現憲法解釈下において自衛隊が存在するというのは、既に合憲であり、それならば、自衛隊明記の必要性を改憲の必要性に置き換えるのはロジック的に破綻している。

そう考えると、それを理由にする改憲の必要性は感じないというのが素直な違憲。

改憲を訴えるのは否定しないが、その必要性が何処にあるか?が見えない限り、改憲の必要性は無いと捉えるのが自然だと言える。

基本的には、現政権の連立与党体制で不安定な国際情勢に挑むというのが基本だけど、将来にわたり国政に緊張感と選択肢を健全に与えるという意味では、保守与党に対する明確な対立軸としてリベラル左派政党に一定の力を与える必要性もあるように思う。

少なくとも、権力狙いの与党補完を狙う保守野党よりは存在価値があるように見える。

選挙区投票では与党、比例代表投票では、左派新党に投票するのもアリかもしれない。

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2017年10月 2日 (月)

ゴタゴタ

総選挙を巡り、候補者のゴタゴタが続いている。
民進の中のリベラル派が新党を立ち上げるとの話。まぁ、予想通りだけど、或る意味、自然な形。闇鍋的だった旧民主党が、元の出身母体別の色分けに戻るということ。
まぁ、希望の党としても、排除したかった左派議員が居なくなるので有り難い話だろう。ただ、希望の党は、民進の重鎮も排除したいそうで、この辺が、器の小ささを伺わせる。

都知事選、都議選の際の緑の風、選挙に勝つという面では大きな結果が出たけど、権力を手に入れた後の状況を見ると、ちゃぶ台をひっくり返して、取り繕いながら元に戻そうとしているけど、元に戻らず散らかったままな状態。結局、時間と経費を失って停滞している感が強い。国政で、これをやられると恐ろしい。権力を得るためにマスコミに露出している時はパワーを発揮するけど、それだけというのも頂けない。

その流れの中で、強引さを露呈する切っ掛けとなった、リベラル派の排除騒動は、或る意味、良かった事のように思う。

ただ、騒動の元となったリベラル左派が立憲民主党。それが大きな勢力となるか?というと、それも考えづらい。既存のリベラル政党である社民等と併せても、冷静に考えて、これらが一定の勢力を維持するか?というと、それも少し考えられない。

果たして、選挙後にどんな議席配分になっているのだろうか?

時間を戻すのは難しいけど、民進は、蓮舫体制の時にもっと結束すべきで、山尾議員をしっかり教育して華のある女性議員を表に出していれば、少しは違っていたような気もする。実力の程は知らないが、緑のおばさんより、華やかさがあったような気がする。

今回の立憲民主新党は、新党立ち上げに差程は違和感を感じない。これに民主時代の元首相の菅直人が入るとアウトだけど、選挙後に或る程度の規模を確保出来れば、国会の中の右派、左派のバランスという意味では正常な状態が作られるかも知れない。
ただ、実績も何も見えない新政党が票を集めるのは簡単では無い。どうなるか、見物だ。

国際情勢、対北朝鮮、米国との協調等か考えると、現状で過去5年の政策全てが失敗だっと現政権を批判して、政権交代させるというのはナンセンス。ただ、安倍体制を望む人は多くないのも事実。そう考えると、連立与党を組む公明党が、実は一番重要なポジションのような気がする。

連立与党を支持するけど、自民党には勝たせたくない、、、となると、選択は一つしかないような気もする。
維新の方向性も見え辛いし、自公以外に連立を組む可能性のある政党は、現状では見当たらないので、ここは公明党に頑張って貰うという選択は悪くないように思う。

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希望?奇望の党では?全く個人的な感想

何が気に入らないか?

『サラサラ無い』、『排除』、、、人気や風でいい気になって出た本音、ポピュリズムを利用した独裁的な本性を現しているような気がする。

首相候補にならないなら、出馬しない、、、、これって、自身は権力にしか興味、関心が無いと言う事を言っているだけ。何故、だれも突っ込まない?
実際、首長になっても問題を提起してひっくり返して、なにもせずに元に戻っただけ。残ったのは、民衆のフラストレーションのみ、、、、どうも不可解。

それに腰巾着で引っ付いて大物ぶる、元自民の議員。コイツの表情が特に不愉快。一院制が云々とか、、、、何言っているのか意味不明。

野党第一党から、飛び出していく連中、最初に出たか、後から付くかは関係無く、どれも屑にしか見えない。

都議会新党同様に、急な選挙、急な候補者擁立で、突如湧いて出た候補者、、、元はと言えば普通の民間人だけど、選挙前の生活を簡単に投げ出すだけあって、いずれもポンコツ揃い。こういうポンコツを担ぎ出すから、屑みたいな議員が増殖しているけど、風頼みで湧いた候補者というと、99%屑だろう。

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今回の解散

確かに、今時の情勢から見ると、何故に解散?森加計隠蔽解散?とも思い、解散の必要性は感じなかったけど、今の情勢から見ると、これは必要だったような気もする。

それは、そもそも、維新+民主=民進で感じていた違和感、民進+小池-リベラル=希望?なんて図式で、野合、烏合とも思える離合集散の状況が判りやすく見えてきたから。こんな糞みたいな議員のあっち行ったり、こっち行ったりの様子が見えるのは、バカが振るい落とされるという意味で良かったような気がする。

希望代表の、単なる国会議員なら興味ない、、、、総理大臣になる可能性が無ければ魅力無い、、、、なんて意見は、結局、権力が欲しいだけを言っているだけで、何がしたいか?というのが良く判った。自分が首相になって見返したいだけ、、、、ちゃぶ台ひっくり返して放置プレーという都政の様を見ると、女版の壊し屋に過ぎない。

こういう化けの皮が剥がされる機会を得たという意味で、今回の選挙は意味があったような気がする。

これで、こんな糞みたいな政党が一定の勢力を確保するとしたら、この国も、そのレベルだったということ。それが明らかになるなら、それも良いのだろう。

それにしても、近年で、今回の選挙ほど、糞みたいな選挙は思い付かない。

ただ、糞みたいな新党は、出来れば選挙で消えて貰いたい。そうなってくれると、一番意味のある選挙だったと思えるかもしれない。

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2017年9月28日 (木)

リベラル新党は?

表向き、小池さんが引っ張る希望の党、これに民進党が合流。
民進党が纏めて合流でないというのは、ここからリベラル派議員を振るい落とすのが狙いだろうけど、この動きで怪しいのは、自由党小沢さん。意図的というか、あまりにも目立たないような立ち振る舞い。逆に怪しすぎる。

となると、これって、細川さん、鳩山さんを担いで野党結集した時の流れと、その時の反省を取り入れた行動ような印象。反省とは、小沢さんの存在が見えすぎたがために、後に失脚したとでも判断したかの様子。小沢色を消して、後のゴタゴタを消すためにリベラル色を予め抜いて結集するという判断のようだ。

正直、この深い流れとは別に、目立っていたポンコツ議員が結集気味の、小池さん目当てがあからさまな連中が集う保守新党よりも、小池新党に距離を置く、拒否される側の方が関心が高い。

政党が保守オンリーになるのは、それはそれで危険。それにブレーキを掛ける役割が必ず必要。人間の身体に交感神経と副交感神経があるように、どんなものでも+と-の存在が必要。

そうであるならば、民進左派、社民、自由党の小沢氏以外のリベラル派議員の山本太郎さん、森ゆうこさん、共産が結集する方が面白いかも知れない。

保守政党が目立つ程、左派リベラルが注目を浴びるのは間違い無い。森ゆうこさん辺りが仕切れば破壊力はありそう。

山本太郎さん、森ゆうこさん、あの辺の動きはどうなんろう、、、

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2017年9月27日 (水)

次の政権は?

希望の党に、自民、民進の離党組+民進本体、自由本体が集う流れ。代表は小池さん。

まさか、これに票が集まるとは思いたくないけど、それはかなり不安。

それもこれも、、、、元はと言えば、森友対応が最悪だったのが原因だろう。特に、夫人の怪しさが最大の問題だったような気がする。

それに起因する傷は、当分癒えないとも思える。

与党総裁が、別の人になって次の政権を担うというのが、一番安心できて理想的な気がする。

今回の選挙は不要だとは思うけど、怪しい糞みたいな議員が色んなワイドショーを賑わしているけど、そういう輩を振るい落とす選挙と考えれば少しはマシかもしれない。

ただ、都議のポンコツファーストな人が湧き出た現状を考えれば、更に酷いポンコツが国政に携わるリスクもある。

風で選挙すると、ポンコツ議員が増えるのがネック。今回、希望の党で、変な風が吹かない事を望みたい。

いい加減、風で選挙するのは止めて欲しい。

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希望?微妙、、、、

希望の党、『しがらみのない政治、改革、日本をリセット』、、、、正直、何を言っているのか判らない。
自治体の長が国政政党の代表、前例で維新の橋下氏を引き合いに出しているのだろうけど、府知事、市長の掲げる大阪首都構想では、国政に出て仕組みを変える必要性に迫られての行動で、論理的に自治体の長が国政政党の代表を兼ねるというのに整合性があるけど、抽象的な部分で、日本をリセットするとか、、、そんな意味が都知事、都政の役割として繋がりがあるか?といえば、全く見えない。

代表に就任したとして、選挙後に代表を退くとすれば、単なる票集めの行動に過ぎないし、国政に打って出るとすれば、都政を単に混乱させただけで、ポンコツ議員政党を作ったに過ぎない気もする。

横文字を並べて知識人ぶる態度も好ましいとは思えない。インテリを気取る人は、敢えて使う必要の無い横文字を並べて意見を言う人が多いけど、横文字部分を普通の言葉に当て嵌めると、多くの場合、文章に内容が無い場合が多い。
そのインテリ度合、ハイカラ度合に靡く人が居るから、そういう論法が通用するのであって、それに靡いた結果が通用するなら、その程度の社会ということで、それはそれでも良いものだけど、言葉ばかりハイカラで中味が伴わない勢力が拡大し過ぎるのは、大きな懸念といえる。

新しい党に集う国会議員のメンツも、正直、信用出来ない人の方が多いように感じるのは気のせいだろうか?

50も過ぎれば、人の顔の表情には、生き様や考え方が滲み出すモノだと思うけど、そういう意味でみれば、正直、期待感を抱かせるイイ表情を持った議員が、現状では皆無のような気がする。直感的には、嘘吐きの表情、取り繕いの表情、或いは、御都合主義の表情で、具体的な目標に向かう強い表情を持っているようには見えない。個人的には、前大阪市長や小泉元総理のような強い表情を持つ政治家の方が、何を行うにしても信用出来るように思う。

実際、今回の流れに対して、前大阪市長は次の代を見据えてとの提言を出していたり、元総理は原発ゼロは応援するけど参加は否定ということで、距離を置いている。やはり、彼らは今の流れに少なからず違和感を感じ、自分が其処に加わるという判断迄は出来ないと言う事。恐らく、この遠目で見るというのがマトモな判断なんだろう。

今回の総選挙での、新党への集まり具合というのは、時間の無い中で、勝てる見込みに便乗するのが第一で、理念や政策はどうでもよく、取り敢えず、生き残るためにチャンポンでも良いので群体を作っているだけにしか見えない。

都知事選では、小池氏の力が強く、実際の候補がカスでも糞でも存在感が全く無いから、プラスの力だけが作用したように見えるけど、次の総選挙では、小池氏の存在感が同じだとしても、結集しようとする他の議員の顔が中途半端に見える上に、見えた状態が、都知事選の際の存在感の無い候補とは違い、どちらかと言えば、マイナスのイメージが強い人達ばかり。同じプラスの効果があったとしても、単体では小さなマイナスの効果でも、そういう人が集まると大きなマイナスの印象となる。

小池氏は兎も角、集う連中が糞過ぎるのが偽らざる感想。正直、糞ばっかり集まっているように見える。

今後、他の野党の動きがどうか?は知らないけど、政策そっちのけで集う連中よりも、それよりも一線を画して理念を守る政党があったとすれば、そっちの方が好印象のような気がする。民進党、自由党、共産党といった政党が、どのような判断を下すか?は、実に興味深い。

この流れにのって、民進、自由辺りが新党に合流するとすれば、節操無しで存在価値無しだという風に思う人の方が多いように思うし、仮に、そうなったとすれば、小池中心の雑魚結集という意味で、かつての新進党のような存在のリメイクにしか見えないというのが感想である。更に、新進党の時は、少しは期待感があったけど、今度の場合、集うメンツの表情が悪すぎる。眼を見ただけで判る。どう見ても、嘘吐きの眼、取り繕いの眼、自信の無い眼である。誰かに付いていって上手く行けばラッキーという風な表情にしか見えない。

正直、与党の横暴も目に余る様だけど、新党として集う勢力もポンコツだらけの印象である。

与党批判は当然として、ポンコツ結集の流れから一線を画して、立ち位置がぶれないような政党があれば、今度は其処に投票したい。もし、そんなぶれない政党が無ければ、未だ、組織的に強固で、国政の経験豊富な与党を選ぶというのが、現代の世界情勢を考えれば正解のように思う。少なくとも、ポンコツ集団という選択肢は無い感じだ。

追記

民進は合流との事。恐らく、自由も合流だろう。となると、結局、名前を付け替えた第二新進党に過ぎない。

耳に心地よい横文字で大衆を刺激する。ポピュリズムに訴える戦略、、、、

日本新党の時代は、野党結集に少なからず期待感は感じたけど、今回は、そういう印象が全く持てない。与党のやり方も決して好みではないが、世界情勢を鑑みると、外交手腕に長けて、国防自衛の面でも方向性が見えている与党の方が、何となく安心出来る。

雑魚結集の野党が、仮に政権を担ったとすれば、果たして不安定な東アジアの情勢に対応できるか?というのが極めて不安。

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2017年6月27日 (火)

自民長期政権比較

といえば、今なら安倍さん、チョイ前なら小泉さん。
長さだけ言えば、安倍さんが小泉さんを上回っているけど、格好良さというか、好感度を比較すると、小泉さん。

森友対応、加計対応を見ていると、大した問題でも無いのに泥沼化しているのは、単純に個人の資質、性格によるもののように見える。法的に問題無いのに、逃げ腰対応したためにドツボに嵌っているだけのように見える。何故に、逃げ腰対応となったか?というと、基本的に、弱いのである。性格的に弱い。そして、恐らく陰湿。一言で言って、表でモノが言えず、陰でなら言えるという気の小ささが全ての原因だろう。

小泉さんの時に、同じ様な問題が生じたとすれば、恐らく、笑いながら『人生色々』で終わりのような気もする。忖度なんて、相手が勝手に思う事なんで、そんな事しらねぇ、、、、で終わりでは無かろうか?恐らく、信念に基づいてのみ行動するから強いのだろう。信念に自身を貫いており、表で堂々と思った事を豪気に言えるという気持ちの強さが伺える。安倍さんを陰とすれば、小泉さんは完全に陽なんだろう。政権の長さも、信念を達成したので役割はここまでという決断によるもの。圧倒的人気を保って身を退くというのも格好良さ、好感度にプラスに働いている。
御子息も、その部分を完全に引き継いでいる。

同じ陰でダークなら、安倍さんより小沢さんの方がらしい。陰同士で比較すると、安倍さんは線が細く感じる。小沢さんは陰ながらも強烈に図太い印象。

小泉さんに憧れる人という点では、安倍さん、小池さんなんだろうけど、どっちも物足りない。正直、何がしたいか?というよりも、両名とも、良く思われたいというのが表に出過ぎているような気がする。どう思われようと、信念に基づいて行いたい事を実施するという使命感によって行動するという政治家が最近は見られないのが残念。

良く思われたい系の政治家というのは、抱えた問題の解決の選択肢を選ぶという事に終始しているように見える。信念を掲げた政治家というのは、見据えた理想像実現に必要な施策を実施するというスタイル。与えられた問題を解くタイプか、自ら問題提起して理想を作るタイプかの違いかもしれない。

したい事を語る政治家、、、、何故、出てこないのだろうか?

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2017年2月18日 (土)

日本の政治

なんだか、くだらない。未だ、アメリカのトランプさんの方が面白い。
都知事ネタなら敵を作って攻撃するのは得意そうだけど、攻撃して何を実現したいのかが、全く見えてこない。
元都知事ネタも、尖閣を購入するとか言って問題を複雑にした挙げ句、糞みたいな当時の政権の外務大臣等の歴史の経緯を無視した発言の挙げ句、今のゴタゴタに到っている。

正直、元都知事、政党を渡り歩く今の都知事、物事の流れを考えない過去に政権を取った今の野党、、、、どれも、糞だ。

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2017年2月 4日 (土)

トランプ大統領、始動!

政権発足後、内外からバッシングのニュースが流れている。ニュースによると支持率が半数を切ったとか、不支持率が過半数を超えたとか、そういう報道。
でも、支持率は半数を切っても40%以上あるのも事実。
難民、移民に関する大統領令に反対する意見が多い一方で、それを支持する人も半数程度は居るそうだ。

アメリカでのテロと言えば、やはり911が鮮明な記憶として思い出されるけど、あんな事件を体験すれば、やはり理屈では判っていても、本能でイスラム教、イスラム圏に対する畏れの感情が根強くあるのも理解出来る。そりゃぁ、本能的に拒否する気も判らないではない。
外から見れば、アメリカファーストという姿勢に拒否反応を持ちかねないけど、どの国の指導者も自国優先を掲げるのは、当然と言えば当然である。他国から見れば、魅力ある市場から排除されれば商売が難しくなるという、他国側の論理で、それも、各々の国の自国優先主義から出た言葉とも言える。
アメリカファーストを掲げ、どんな施策を執るか?は、指導者の考え方次第であり、その部分に国毎の違いが生まれるのも或る意味当然である。

新大統領の持つ考え方による施策の結果、ホントにアメリカファーストを体感出来る結果になるかどうかは判らないが、既存の手法とは異なる手法に、影響力のある大きな国が舵を取って進むと、その変化に併せて回りも大きく変わるというのは間違い無い事実。
その変革が如何なる結果をもたらすか?極めて楽しみである。

トランプ大統領の支持層がラストベルトに住む人々と言う事で、象徴的な自動車産業の復興を掲げ、アメ車が日本で売れない事を問題視していた。アメ車といえば、広島在住の自分から見ればフォードを真っ先に思い浮かべる。昭和59年頃、オートラマが立ち上げられ、『オートラマに愛に恋』というキャンペーンで、安全地帯の熱視線という曲が流されていたのを覚えているが、そんなオートラマは日本フォードに名を換えて、昨年日本市場から撤退ということになったけど、フォードの車、結構面白い車が多かったような気がする。フォードブランドでもヨーロッパフォード製だけど、Kaという車が売られていたけど、あんな車、あれば欲しいのだが、、、
フォードではないが、90年代ではトヨタがGMのキャバリエを売るというのもあったけど、このような出来事は、背景に各々の時代の日米自動車摩擦が大きく影響しているのは事実。
二輪では、ハーレーが身近になったのは、大型二輪免許が教習所で取れるようになったのが最大の理由だけど、免許制度が変わったのも、ハーレー等を売りたいアメリカの圧力のお陰だ。

どんな形であれ、消費者に別の選択肢が提供されるというのは、結構楽しみだ。もしかしたら、税制改正で、大排気量の自動車の維持費が今の1/2、1/3になるとすれば、アメ車等大きな車が日本で再び脚光を浴びるかも知れないし、そうなると結構楽しみ。
個人的には、カマロのZ28とか、コルベットのZR-1とか、維持費がもっと抑えられれば相当に欲しい存在だったりする。

と言う事で、トランプ大統領の今後の手腕には結構期待したりしている。

因みに、余談だけど、国務長官が親露というのは、もしかしたら、米露の距離と縮めて中国を牽制するのが目的か?のような印象も受ける。米露間の関係が熟した頃に、中国と喧嘩するつもりなのかもしれない。
その為の前線基地として、日韓は必須であり、それ故に速い段階での国防長官のアジア歴訪が計画されたのかも、、、、
米中の喧嘩で、一番厄介なのは、軍事力的に考えればロシアが極めて重要。ロシアの干渉を抑えるには、経済的な結び付きを強化するのが有効だし、そんな印象。
米国からみると、今はEU圏よりもロシアとの結び付きを重視した方が良いのかも知れない。
インド、イスラエルの距離感を考えると、米国は、欧州よりの姿勢から、ロシア、イスラエル、インドというラインを抑えて行くのかもしれない。そう考えると、確かに中国は邪魔に見えるし、そのために日韓でバリケードを維持するというのも合点がいく。ロシア、イスラム、インドの対イスラムの距離感を考えると、米国の大統領令に示されたような方針も納得がいく。

トランプ大統領の政策に批判的な人が多いようだけど、ビジネスマンの満足というと、商売繁盛である。つまり、トランプ政策というのは、米国が利益を得るマーケットを最大限確保するというのが目的であり、そのために世界の枠組みを変えようとしていると考えれば、枠組み維持に無用なコストが発生する問題は、極力排除するという考え方だろう。
軍事費、防衛コスト云々も、掛けるコストに見合った利益が得られると判断する同盟関係は維持し、そうでないモノは削減するという割り切った考え方で望んでいるに過ぎないのではないか?

新しい枠組みに向かう際の紛争として、大戦的な規模の国際紛争が近い内に起こるかもしれない。

こういった面でも、実は密かに応援中だったりする。

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