2024年4月24日 (水)

汎用補修パーツ

ケーブル類の欠品というのは、古い単車維持では重要な問題。
そんな問題に対応してくれるのが汎用の補修パーツ。

ワイヤーの問題といえば、太鼓の部分のワイヤー切れが最大のトラブル。この部分の補修に使われているが、ケーブルエンドとかワイヤーストッパーと呼ばれるネジ固定式の後付け太鼓。これ、在れば便利な一品だけど、これが確実に固定してくれるモノか?というと、使う人によって評価は大きく異なっている。

これがあれば安心という人も居れば、直ぐ抜けて使い物にならないという人も居る。

ただ、ケーブルエンドの構造を見ると、ワイヤーを差し込んでネジで固定する時に、ワイヤーはネジで固定される太鼓自体を貫通していない構造であり、構造的にワイヤーは抜けても仕方ないような形。

あれなら、ワイヤーを貫通させてワイヤーを潰すようにネジで固定するような方法にしないとダメじゃない?というのが印象。どちらかと言えば、自転車のメカ式のブレーキレバーのキャリパー側の固定方法のような形で固定しないとダメじゃない?って印象。自転車のようにワイヤーをギロチン固定するのは難しいかもしれないが、せめて、後付け太鼓を貫通させてワイヤーを上から押さえつけるような形にしないとダメっぽい。

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中年ライダー

よく見るのが、前述ではないけど、ゼファーとかZ900RSとか、比較的新しいネイキッドバイクに乗ったオッサン。普通に乗るので在れば、何の気にも留めないが、これ系で多いのが、マフラー交換して、フェンダーレスにして、他にも、細かいワンポイントアクセサリーパーツを装着して、そして、ライディングスタイルは、デニムにスニーカー、上着はスイングトップ、そしてフルフェイス。チョイがに股、猫背、上目遣い、、、、そして、空吹かしが多め、加速中にシフトアップの度に、一発吹かしを入れた、にやし気味なアクセルワーク。

これ系、どうも好きになれない。

一昔前は、当時の現行車輌ならVmax辺り、それ以外だとZ1000Jとかカタナ以前の車輌をベースに足周り交換、ケツ上げ改、マフラー交換、フェンダーレス、これにMr.Bikeが発端と思われる世紀末伝説っぽいバトルスーツ系のレザーでプロテクターバリバリの装備に、シンプソンのヘルメットという北斗の拳の雑魚キャラ的出で立ちのスタイル。走りのスタイルに印象は無いけど、何時も群れているというのが印象で、これ系も好きになれなかった。

更に遡ると、大型二輪免許制度施行前の中免主流の時代だと、CBXとかFX、XJが人気で夜の街を爆走していたティーンエイジャー。三段シート、絞りハンドル、直管マフラー、がに股で暴走伝説をアクセルワークで奏でるような運転だけど、あれも好きじゃなかったけど、その空気感を前述の二パターンに感じるモノ。

どうも、その印象からか、大昔のティーンエイジャーが禁煙の40、50代ライダーの生態にオーバーラップする。どうも好きじゃない。

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2024年4月23日 (火)

直四マルチ、格好いいけど、どうも、、、

カワサキファンの自分としては、カワサキのバイクはどれもカッコイイとも思う。ただ、自分でカワサキバイクのスタンダードとも言える直四マルチを買うか?というと、なかなか、その姿が想像出来ない。

マイナー指向故に、人気のバローメーターで言えば主流、マジョリティになる直四マルチが好きになれないのもあるだろうけど、その理由だけでもない。
カワサキのイメージで男カワサキは良いけど、男カワサキっぽくカワサキに乗っている様が好きでないというのもある。
無意味に空吹かしをする光景をよく見るのも好きじゃない。まぁ、直四マルチでマフラー交換していれば、フォン、フォン、ヴォン、ヴォンって音が心地よいのも判らないではないが、信号待ち等で無意味に吹かしている姿も結構見るけど、それがあまり好きじゃないってのもある。

まぁ、中高生時代からの印象だけど、直四マルチっていうと、不良、ヤンキー、暴走族、、、、そういう印象が強く、その印象を未だに持っているのが理由だろう。直四でもスーパースポーツには、ネイキッド系程の嫌悪感は抱かない。リッターSSの類は買う事はないけど嫌いじゃない。買う事がないという最大の理由は、普段使いで考えると常軌を逸したパフォーマンスで不要というのが最大の理由。それ故に、250ccマルチならアリとも思う。
ただ、ネイキッドバイクで直四、そして、ちょっとがに股、上目遣い、猫背って感じのイキリ乗りが多いのはちょっと嫌。特に、ゼファー以降の近年の直四モデルでマフラー改、フェンダーレス仕様でオッサンが乗っている姿が、自分の志向と全く正反対。

ネイキッド系直四でカワサキなら、、、、基本、ノーマルでスタンダードスタイルで普通に乗るってのがベスト。でも、そういうのは少数派。直四マルチが嫌いっていうよりも、それを乗っている人のスタイルが作っている印象ってのが嫌い、、、、そんな感じ。

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ガンマのクラッチワイヤー

以前、CXで外出中、レバーに違和感、そしてクラッチケーブル断線、、、それからは、クラッチを使わずに運転して帰宅したことがある。
クラッチワイヤーを注文しようとするも、CX/GLのクラッチワイヤーは絶版欠品部品で入手NG、、、、その時は、ネットでGL400用が出ているのを見て、即落札して何とか対応できた。

さて、次はガンマ。ガンマというと自分的には新車から乗っているので旧車って印象があまりないのだが、、、こちら、クラッチの感触が怪しいということでチェックするとクラッチワイヤーの太鼓部分が外れ掛けている。ということで、予備のクラッチワイヤーに交換。ただ、予備を使うと、もう予備は無い、、、、で、クラッチワイヤーをオーダーしようとするも、CX同様に、こちらも既に絶版欠品部品。ケーブルエンドは在るけれど、これも怪しい。となると、、、、どうするか?
特に、ガンマはクラッチが重たいので軽量車とは違ってワイヤーの負担も大きい。

いろいろと単車のオールカタログを引っ張り出して、クラッチワイヤーの構造が似たモデルを探して、、、、、一台見付けました。

それは、スズキのGS125Eってモデル。こちらのワイヤーは絶版にはならず通常の純正部品調達手順で入手可能。若干の形状が違う。ワイヤー部分ではレバー部分の曲がりが無い事、それから、エンジン側のアジャスター部の形状が若干違う事と問題はあるけど、取り敢えず、装着可能。ガンマのクラッチワイヤーはオークション等でも高騰しているので、工夫して使えるなら新品で調達可能なGS125E用でOKだろう。品番は58200-38301-000で購入可能。ワイヤー長は1050mm弱というところ。

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2024年4月21日 (日)

プラグキャップ、コードよりも、、、

昔、80年代に峠に通っていた頃、バイクのカスタムで、キャブやって、チャンバーやって、リードバルブやって、、、と一通りやってから、次何するか?というと、プラグコードを交換したり、プラグキャップを交換したりしていた。

プラグコードといえば、シリコン被覆のイエローコード、プラグキャップといえばNGKの赤茶色っぽいプラグキャップを使ってみたり、抵抗の入ってないレース用プラグキャップを選んでみたり、、、そんな感じ。

でも、最近思うのは、少なくともプラグキャップやコードの変更による効果は、殆ど気休め程度の効果しか無かったかな?と思う。

コード自体、キャップ自体は、社外品も純正品も、同じ構造なら、そんなに大きな差異は無いというのが正直な感想。実際、当時を振り返ってコードやキャップを変更して体感出来る程の大きな違いを感じたか?というと、その記憶は無い。

それよりも、寧ろ最近行ったガンマでのキャップ、コードの交換での方が違いの体感は大きかったように思う。

キャップ、コードの交換で一番効果が大きいのは、恐らくだけど、コイルとコード、コードとプラグの接合部の状態。ガンマで交換前の状態といえば、コードとキャップの接合部が少し緩かった部分が見られた事。まぁ、構造的に劣化したら仕方ないか?と思える構造だけど、交換の際は、その部分の導通がしっかり行える方法を選択したこと。結果、明らかに違っている。

電気系統の不具合というと、単品自体の劣化よりも、パーツとパーツの接合部の導通不良が最大の原因、、、そんな印象である。

ガンマでは、コードとキャップは取り外しNGのコードを選択しているし、コードとコイルも確実な導通が行える端子式の接続。これの効果が絶大だったように思う。

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後付けカウルと灯火類

カウル付きのレプリカバイク、カウルをよりレーシーなデザインのカウルに交換するのは良くあるカスタム。
ただ、レーシーなカウルに交換する時に問題となってくるのが保安部品の処理。

フロントカウルの場合はヘッドライト、ウインカー、シングルシートカウルの場合もテールライト、ウインカー。

社外のカウルに交換したら、この灯火類のチョイス次第で、如何にも改造車、、、、って感じになってしまう。

社外部品を使うにしても、如何にも後付けのライトを使うと、正直、不細工。汎用品を装着すると、どうしても後付け感が否めない。ウインカーにシビックマーカーを使うパターンが少なく無いけど、正直今一。他には両面テープで留めるようなウインカーも、これもまた、今一。

自身の場合、ガンマのカウルは前も後も社外部品。しかし、ヘッドライトとテールライトは純正パーツ。ウインカーも基本純正。フロントはカウル埋め込みから汎用的なウインカーに交換しているけど、取付位置はRG250ガンマの3~5型と同じ位置に装着できるステーを製作した上で取り付けている。リアは純正のまま。

特に、ウインカーをカウルに貼り付けるタイプは選びたくない。あれって、何だか後付け感が凄いし、被視認性も良いとは思えない。

話が脱線するけど、ウインカー自体は社外の小さなヨーロピアンウインカー等も使いたくない。理由は、、、、意味があるとは思えないから。

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2024年4月20日 (土)

サスペンションの経たり

これ、毎日乗っていたら、なかなか気付かない。
でも、注意していたら気付くポイントもある。操縦性の変化という部分では気付かないかも知れないが、、、、気付くポイントは、駐車時の姿勢。

そう、サイドスタンドを掛けた時の姿勢だ。

サイドスタンドを掛けた時、車体が直立過ぎるような場合、これは、前後サスのどちらかが経たっている証拠。こういう時はチェックするのがお奨め。

逆に、足周り交換等してサイドスタンドを掛けたら車体が寝すぎる場合、これは車体が高くなりすぎている。
前が高くなりすぎてたら、フォークが寝た状態になっている。実際の操縦性も結構変化する。後が高くなりすぎたら、スイングアームの垂れ角が悪くなっている場合がある。この場合、アクセルを開けてトラクションが掛かった時のサスペンションの作動特性に影響を及ぼすこともある。大昔、87年、88年頃、ワークスNSR500のパワー調教とシャーシセッティングで苦労したという話を聞いた事があるけど、あれもスイングアームの垂れ角起因の要素も在ったという。

車体の姿勢は派手に変えない方が良い。スイングアームの垂れ角で車高調整は、基本、ナンセンスだ。

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セパハンの純正、社外

セパハンが最初に登場したのはCB750FZから。その後、レプリカブームの到来とともに、セパハンはスタンダードなハンドルとなる。

そして、峠ブームの頃、パイプハンドルの車輌をセパハン化するのが流行り、社外のセパハン、トマゼリ、ハリケーン、O&Tといった製品が出回ることになる。

因みに、セパハンで取り締まられる事もあった。その基準は、ハンドルを切った時にハンドルがタンクに当たるかどうか?が判定基準。

さて、そんなセパハンだけど、社外のセパハンは転けたら間違いなくタンクを凹ませていた。一方、純正のセパハンは、タンクを凹ませる事は稀で、セパハン自体が曲がるパターンの方が多かったように思う。

この違いは何処か?

それは、フォークにクランプするのは、社外、純正ともに共通だけど、純正のセパハンは、角度調整が出来ない形、つまりフォーククランプしつつも、トップブリッジ等と完全に位置が固定される形で締結したり、強固なストッパーが設けられているパターン。社外のセパハンはハンドルの取付位置は、フォーククランプボルトのみの締結であり、大きな力が加わったらずれるのが不可避ということ。

そんな訳で、昔からパイプハンドル車輌をセパハン化する場合は、純正のセパハンをトップブリッジと込みで流用する事が多かった。

今でも、仮にパイプハンドル車をセパハン化する場合は、純正のセパハンを流用する方法をチョイスしたい。

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2024年4月19日 (金)

多車種展開

80年代以前は、同じエンジン、同じフレーム、外装チェンジでラインナップを増やすってのは、割と一般的な手法だったように思う。印象に残っているのはホンダのホーク系。アメリカン、スタンダード、ヨーロピアン、、、、色々あったけど、基本は一緒。
しかし、80年代半ばのオートバイブーム到来以降は、かなりの部分で変更されてエンジンの形自体は同じでも殆どの部分が専用設計というのが増えてきて、それが一般的になっていたように思う。
特にレプリカブーム以降では、レプリカモデルは完全専用設計、ネイキッドモデルも然り、アメリカンモデルではエンジンさえも全く異なる設計というのがスタンダード。

しかし、2010年代以降といえば、再び80年代以前のようなスキンチェンジでラインナップを増やすようなパターンが定着。
ホンダのNC系もそうだけど、ヤマハのMT系、カワサキの忍者系がそんな感じ。
まぁ、専用設計でなくとも、スキンチェンジだけでも目的を果たせれば問題無いとは思う。

しかし、唯一無二の個性として特徴的なメカニズムが主張出来る方が、趣味の対象としてのバイクという事を考えれば、所有者の心を擽るように思う。

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2024年4月18日 (木)

自転車→単車→自転車→単車

人生で二輪車に接する時間というか興味の変遷。
振り返ると、十代前半は自転車に夢中。しかし十代後半は単車中心。この生活は三十代後半まで単車中心。しかし、三十代後半で肥満傾向、不健康傾向に危機感を覚え自転車中心に、、、、このスタイルは四十代前半迄つづく。しかし四十代後半からは単車と自転車が半々くらい。五十代以降は単車中心。但し、健康維持のために自転車時間もしっかり確保。

そんな感じ。

どっちが楽しいか?というと、これは単車の方が圧倒的に楽しい。

でも、この楽しさは健康あってのもの。健康を維持するのに必要なのが自転車。自転車以外でも健康を維持出来る手段はあるけど、その手段の中で一番楽しいのは自転車かもしれない。

どっちも楽しいけど、本能的には単車好きなんだろう。

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