ネジ径、シャフト径
単車でパーツ装着に良く使われているネジ、シャフトの径はφ6サイズ。ネジならM6というやつ。ボルトの頭は10mmスパナ、キャップボルトなら5mmアーレンキーを使う。
このサイズ、非常に多くの箇所で使われているけど、強度的にはとても不安。
強度が要求される部分では6mmサイズが使われている事は少ない。どちらかというと8mmサイズ。ネジならM8サイズだ。6mmと8mmというと径で33%太い。断面形状でいうと7割以上大きくなる。強度的には7割アップということ。
荷重が大きく掛かる部分の固定を6mmで行うのは、心許ない。
それを最初に気付いたのはピストバイクのシートポスト。サドルレールをクランプするボルトがM6×2だったけど、このネジが破断、、、、それでNJS公認のシートポストに換えると、何とM8×2である。やはり、この部分には力が掛かるのである。
それ以来、強度の掛かる部分のネジサイズ、シャフト径は6mmを8mmに置き換えている。
それ以上のサイズというと9mm、10mmとあるけど、9mmというのはネジサイズとしてはレアサイズ。10mmというと、今度は大きすぎる。10mmサイズで固定するとなると、相当に大きな力が作用する箇所限定だろう。
因みに、ガンマのシートカウルの固定はM6ネジ固定だけど、タンデム仕様に変更してからは、内側の固定フレームを標準のフラットバーからアングルに変更。固定ネジをM6ネジからφ8mmの貫通シャフトに変更している。このネジ部でシートベルトの固定も担っているので、やはりφ8mmは必要と判断したからだ。なお、φ9mmのシャフトも準備はしている。強度が不足気味と判断すれば、9mmに変更したい。


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