ワイヤー式
単車の操作系統、昔はワイヤー接続が多かった。クラッチワイヤー、スピードメーターケーブル、タコメーターケーブル、アクセルワイヤー、、、、しかし、80年代半ばになるとタコメーターが電気式になってからはタコメーターケーブルが消えて、90年代後半になるとスピードメーターもメーターギアからホイール回転を取り出すタイプから電気式センサーピックアップに変わってスピードメーターワイヤーも消えた。
クラッチワイヤーについては80年代の初頭に重量車の一部で油圧式に変わって、最近では、中型クラスの多くにも油圧クラッチが普及している。スロットルワイヤーについては、インジェクションが普及し始めて暫くしてフライバイワイヤー式に変わり今ではパフォーマンス重視のモデルでは殆どがフライバイワイヤーとなっている。
その昔は、ワイヤー式の方が分かりやすくて安心と思っていたけど、ワイヤーが切れてワイヤーが欠品したりしていると、これの補修は結構難儀。そう考えると、ワイヤー式でないフライバイワイヤーであったり、油圧式ってのは逆に良いかも知れない。
どっちがよいかというのは、優劣付けがたいけど、一時程、個人的には機械式以外は認めないという気持ちではないのも確か。


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