2026年4月10日 (金)

ネジ径、シャフト径

単車でパーツ装着に良く使われているネジ、シャフトの径はφ6サイズ。ネジならM6というやつ。ボルトの頭は10mmスパナ、キャップボルトなら5mmアーレンキーを使う。
このサイズ、非常に多くの箇所で使われているけど、強度的にはとても不安。

強度が要求される部分では6mmサイズが使われている事は少ない。どちらかというと8mmサイズ。ネジならM8サイズだ。6mmと8mmというと径で33%太い。断面形状でいうと7割以上大きくなる。強度的には7割アップということ。

荷重が大きく掛かる部分の固定を6mmで行うのは、心許ない。

それを最初に気付いたのはピストバイクのシートポスト。サドルレールをクランプするボルトがM6×2だったけど、このネジが破断、、、、それでNJS公認のシートポストに換えると、何とM8×2である。やはり、この部分には力が掛かるのである。

それ以来、強度の掛かる部分のネジサイズ、シャフト径は6mmを8mmに置き換えている。

それ以上のサイズというと9mm、10mmとあるけど、9mmというのはネジサイズとしてはレアサイズ。10mmというと、今度は大きすぎる。10mmサイズで固定するとなると、相当に大きな力が作用する箇所限定だろう。

因みに、ガンマのシートカウルの固定はM6ネジ固定だけど、タンデム仕様に変更してからは、内側の固定フレームを標準のフラットバーからアングルに変更。固定ネジをM6ネジからφ8mmの貫通シャフトに変更している。このネジ部でシートベルトの固定も担っているので、やはりφ8mmは必要と判断したからだ。なお、φ9mmのシャフトも準備はしている。強度が不足気味と判断すれば、9mmに変更したい。

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2026年4月 7日 (火)

やっぱ、嫌いだ、、、、

やっぱ嫌いなカスタム、、、、
多くの人がやってるフェンダーレスとか、最近見かける裏ペタ、、、それを含む、ナンバープレートの取り付けが非純正の車両、あれは嫌だな。
ナンバー折り曲げも嫌い、フェンダーレスでナンバーが上向きなのも嫌い、、、あれ系はダメダメ。

あと、昔はあまり思わなかったけど、バイクの改造で、他の車種からサスペンションやボディキットを移植するカスタム。あれも嫌い。
せっかくの風貌をぶち壊しているイメージ。フレーム、サスペンションってのは骨格部品だから、それを交換してるのは、どれも嫌い。交換するとするなら、同系シリーズの年式違いとか、それ用の専用部品とか、その辺に留める方が望ましい。ホイール交換も好きじゃない。交換するとしても、同メーカー、同径が大前提。他メーカー流用でホイールサイズが違ってタイヤ外径迄変わるとなると、ちょっとパス。

正直、ナンバー取り付けが変わって、ごちゃごちゃの部品が混ざり上げたモデルは、如何に綺麗にしていても、個人的には魅力は全く感じない。

それならノーマルの方が数万倍魅力的だな。

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2026年4月 5日 (日)

単車の程々?

ネットや雑誌のインプレ、或いはコメントを見ると、単車でミドルクラスのバイクの出力を扱いきれる出力と論ずる意見が少なくない。因みに、ミドルクラスというと650~900ccクラスで出力レベルで70~100PSの出力を差して言っている感じ。
場合によっては数世代前のSSのエンジンを搭載したリッタークラスのスポーツモデルを差して同じように扱いやすい出力レベルなんて言っている。その場合の出力はというと、140~160PSレベルである。

こういう意見を聞くと、有り得なくない?という印象しかない。

そして、リターンライダーによる大型バイクでの事故論評では、50代以上のリターンライダーでは体力の衰えを含め200PS級のバイクを扱えないから事故するとか、、、、

これらを聞くと、若者なら200PS級のバイクを扱えるだろうし、万人向けなら140、150PS以下の扱いやすいバイクに留めるべき的な印象。

正直、何言ってるの?という印象しかない。80年代に遡っての印象を言えば、正直50PSレベルでも扱いきれないのでは?という印象しかない。真っ直ぐの道路ならアクセルを開ける事は出来るかも知れないけど、事故の起きる曲がり道ではレプリカ時代の出力レベルでも事故多発、死亡者多発だった筈。今も昔も初心者、経験の浅い人となると、アクセル開けられるというと、精々20PS程度じゃない?という気がする。そして、一般公道、曲がり道という話なら50PS以上はオーバースペックじゃない?という印象しかない。

初心者向けに70PS程度の650ccがお奨め的な意見、、、、、聞いた瞬間に、論者に対して、アンタ乗ったこと無いだろ、、、、という印象しかなくなるし、その瞬間に、その伝え手の意見は全て信用出来なくなってしまう。

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2026年4月 3日 (金)

ZXR750

基本、直四機は好きじゃないけど、例外が一台ある。
それは、、、、、ZXR750だ。ただ、全てのZXR750が好きな訳じゃない。好きなのは1990年式のH2型だ。H1も悪くないけどH2が好き。それ以降のモデルは好きじゃない。
見付かったら欲しいと思っていたけど、最近、一台中古で見付けてしまった、、、、、
VFR750Kを買ったのが2023年で気に入って乗っているけど、、、、見付かったら欲しくなってしまった。
でも任意保険の関係で増車は無いな、、、、、なにかと入れ換える感じ、、、、BT?無いな。
VFR?これもないな、、、、ガンマも無い、、、となると、、、、SVか?

チョット悩んでしまう、、、、欲しいな。

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2026年3月30日 (月)

純正ライク

単車のカスタマイズ、好きだけど、如何にも後付け感満載なパーツの装着ってのは好きじゃない。非純正のパーツであっても純正と見まごうばかりの状態が理想。
もしかして、交換している?って感じの仕上がりが理想。
更に言えば、非純正のパーツであっても、如何にもメーカー純正かのようなフィッティングを保っておきたい。これが基本である。

何でもかんでもボルトオンとか、物の固定がバンド固定のような方法で、取付角度が固定位置次第というのも好きじゃない。然るべきにしか取り付けられないようなフィッティングが理想である。

我が家の改造車で純正パーツの流用度が高い車輌といえば、CXとAR125だ。何れも純正パーツを使ってカスタマイズしてある。ただ、取付は如何にも純正という形態を保っている。

最近ではガンマも然り。ガンマでは外装はタンク以外総替えしているけど、外装の脱着等には極力純正っぽい脱着システムを取り入れている。シート等の脱着をドライバーで簡単に外せるってのは、セキュリティを考えると完全にアウト。書類等の格納を考えると、そういう場所は絶対的にキーで施錠出来る構造じゃないとダメ。

ガンマにはクレバーウルフのシングルシートカウルを装着しているけど、そのままだと一人乗りになる。そこでタンデム可能なシートを追加。更に、通常なら+ネジ4本で固定されているけど、これをキー施錠式に変更している。ネジを緩めてもシートカウルを取り外すことは出来ないのである。キーで解錠したら、タンデムシートは固定シャフトを抜きとって外せる構造。そのシャフトはタンデムシートの固定とシングシートカウルの位置決めを兼用しており、タンデムシートを外した後にシングルシートをスライドしてシングルシートカウル裏の爪が車体から抜き取れる構造に変更している。つまり、ネジを緩めることなく、キーの解錠でタンデムシートを取り外し、シングルシートカウルも抜き取れる構造となっている。

性能とは直接関係無いけれど、実用を考えると、こういう機能をしっかり充実させるというのが基本方針である。

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デジタルCDI

ガンマにZeeltronicのデジタルCDIを装着したのは随分と昔だけど、これ装着して、ホントに良かった。
それまで、失火の恐怖が抜けきれず、エンジンが掛かっても、何時不調になるか心配でならなかったけど、その心配が殆ど解消。

長くエンジンを掛けず始動しづらくなったとしても、押し掛けして始動したら4気筒が確実に爆発している。失火の兆候はナッシング。明確にトルクが出ている。完璧である。

デジタルCDI、ハイパーイグニッションコイル、低抵抗プラグコードと一体型プラグキャップである。電気系統のリフレッシュが、これ程までに効果的だったとは思えない程。

装着後、暫く経ったけど好調を維持している。S4ガンマユーザーには是非勧めたい。これ、最高。

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2026年3月29日 (日)

AV50用ワイヤー

フロントブレーキワイヤー、メーターケーブル、これが怪しい、、、、
しかし、消耗品としての部品は廃盤。
で、一か八かでオークションで似たようなパーツを購入。パーツ代金は新品ながら79円と激安。何用か?というと、同時期、同系エンジン搭載車。タイカワサキのMAX100というビジネスバイクのパーツ。メーターケーブル、フロントブレーキワイヤー2本、全て79円。三点で240円にも満たない。
調達して取り付け部を見ると、ほぼ共通。長さは微妙に違うけど付けて付かない事はない。これで安心。
ホントは、フロント周りをKSR110辺りに交換したいとも考えていたけど、その為に数万円のコストを掛けるのは躊躇している状況。交換したい理由というのは、消耗品の入手性が心配だったから。しかし、消耗品が取り敢えず調達出来た今、フロント周りの交換というのは、もう暫く様子見でも良さそう。
単車の寿命、案外、どうでも良いようなパーツの欠品が致命傷になったりしかねない。
クラッチケーブルとか、メーターケーブルとか、、、代用が効くモノはストックする、、、これが大事。

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2026年3月27日 (金)

キックスターター

最近、原チャリ以外ではめっきり見掛けなくなった。
今や始動はセルオンリー、これが定番。
しかし、セルというとバッテリーが元気でないと機能しない。
更に、古くなるとスタータークラッチ周りの消耗によって機能しづらくなる。
セルオンリーのモデルが、バッテリーが弱っていたり、始動系自体がトラブルを抱えていたりすると、動かす事自体が困難。
軽いバイク、2ストロークバイクなら押し掛けという手段もあるけど、重たい4ストロークバイクとなると押し掛けは、ほぼ不可能。
そんな時、あれば良いなと思うのがキックスターター。キックスターターがあれば、余程の事が無い限り、始動出来ないとはならない。キックスターターで一発始動が可能なら、それが一番有り難い。
我が家では、AVとかガンマがキックスターターだけど、大抵は一発で始動可能。個人的にはセルよりもキックの方が好き。

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2026年3月26日 (木)

車体のガード

80年代以前といえば、教習車とか白バイで標準装備のバンパーが車体を守る装備として最もポピュラー。
このバンパーは車種によらず形態は共通。車体の全部と後部に横に張り出したメッキパイプが車体が倒れた時に車体を守る役割を果たしていた。バンパーが付いていれば前後バンパーに挟まれているエンジン等は地面に接触しない。バンパーが大きく張り出しているために、ライダーの脚もバンパーの内側にある限りは潰されない。それ故に傷はバンパーに留まる。
しかし、欠点として、左右に出っ張っているのでバンク角が浅くなったりする。

その後、エンジンの左右に出っ張っている箇所を守るようなメッキのプロテクターが登場。並列4気筒車では出っ張ったクランクケースを守るメッキのエンジンガード。縦置きVツイン車のようにシリンダーヘッドが出っ張っている場合は、シリンダーヘッドを守るエンジンガード。これらは、車種毎に構造に併せて特化したパーツ。汎用ではなく専用品が多い。多くはメーカーの純正アクセサリーだけど、近年は社外品で車種専用品としてリリースされているモノも海外製品中心に多い。ジムカーナ車両の多くが装備している。

最近は更に形状的にシンプルなモノが多い。ものはスライダーというモノ。車体が倒れた時に最初に地面に設置するような樹脂製の突起物を車体両サイドに設置するもの。基本は汎用品であり、これを装着することで立ちゴケ等でタンクが凹んだりする事が回避出来る。装着してもパッと見は目立たない。我が家ではSVとBTにスライダーを装着している。チョットした立ちゴケで車体が傷付くのを防ぐというのは非常に有り難い。

将来、転けないバイクが登場すれば、こういう装備類は不要になるかもしれない。こういう装備は普通のバイク用に多く、スクーター用は少ない。
しかし、転倒でダメージが大きいのはスクーター。プラ外装の爪が割れたら元通りに組めなくなるモノが殆ど。こういう装備類、スクーター用に開発すれば良いのに、、、、これはいつも思うこと。

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2026年3月25日 (水)

ベンチュラフラットラック+トップケース

この組み合わせ、一種の定番のような扱いとなっている。
我が家のBTも基本は一緒である。
構成としては、車種毎に用意されているキャリアベースを車体に取り付ける。そして、その後部に必要に応じてグラブバー、フラットラック、スポーツラックを取り付ける。スポーツラックはラック+グラブバーという構成でりラック面積が小さく、グラブバーが付いているのでトップケースの取付位置に制約が大きい。フラットラックは文字通りフラットなのでトップケースの取付位置の自由度が大きいのだ。
このフラットラックを取り付けた上に、トップケースを装着するというのが定番。

しかし、このベンチュラのキャリアは車体から相当に浮き上がった位置にキャリア面がある。特にSS系では、その傾向が強い。それ故に、大きなボックスを装着したら車体から浮き上がったような位置にくる。それだけなら兎も角、最大の問題はフラットラックはキャリアベースに取り付けると完全にオーバーハングで重量を支える構造。それ故に、トップケースを付けているとキャリアベースかフラットラックの湾曲部分には応力が掛かり破断するのではないかという風に見える。

ただ、ユーザーの評価は自分の印象と真逆。キャリアの剛性が高く安心して使えるとの評価。しかし、どう見ても、そういう評価にはならないような気がする。

ただ、ベンチュラのフラットラックなら前後逆向きに装着することが出来る。この場合、タンデムライダーが乗車する事は出来なくなるけどケースと車体の一体感が増えてキャリアベースに掛かる無理な応力も軽減させることが出来る。こういう使い方も出来るのはメリットかもしれない。

それにしても、正直、トップケースなんて原チャリとかカブのような実用車以外は付けたいとは思わない。一言で言って格好悪いからだ。しかし、背に腹は代えられない。ユーティリティってのは非常に大事。峠専用機でも無ければ荷物を載せる事もある話。そうなれば、最低限の小物入れは欲しい。そう考えれば、スクーターでなくとも、ホンダのNCシリーズのようなバイクは非常に優れもの。遡ればスズキのアクロス、ホンダのNS-1なんてモデルも過去には存在している。荷物を積むことが出来る、、、、これって、もっと真剣に考えて欲しい。

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