2020年の話題として、みのもんたさん、パーキンソン病を告白。
そういえば、パーキンソン病、高齢者に多く見られる。
これ加齢で発症するの?
でも、その前に思ったのが飲酒と関連があるのでは?
で、ググルと、、、、、飲酒との関連を調査した報告を見付けた。
それによると、結論から言えばビールで減、蒸留酒で増、、、、だそうだ。
蒸留酒2杯/日以上でリスクが+35%、蒸留酒オンリーの人だと、1杯/日で+118%だそうだ。因みに、ビールを飲むとリスクが減るのはプリン体が影響しているとか、、、、プリン体で痛風のリスクは高まるが、パーキンソン病のリスクが減るという、、、
コレ聞いて思ったのは、酒は薬の一種という説もあるけど、飲まないのが一番かもしれない。
因みに、自身は飲酒習慣は1995年以降無し。2010年頃迄は年に2回程度。その後は、、、、一切飲んでいない。多分、飲めない事はないけど、飲まない。
理由は、、、飲んだら、それ以降の活動が終了するから。全てに優先させているのが一日4時間以上の運動。2時間の筋トレ+2時間の有酸素運動。これを行うと、大抵は午前零時前。飲み会に出掛けると、その日の運動がキャンセルされる、、、これを避けるために酒はパスして今に至っている。
パーキンソン病、他にはアルツハイマー病とか加齢して発症例の多い病があるけど、この辺の病気、個人的には、大人の生活リズムに起因していると思っている。オッサンになっても子供と同じ生活リズムを保てば、或る程度回避できるのでは?というのが持論だ。
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