2018年8月22日 (水)

肺機能の完全?回復

禁煙して10年以上経過である。
禁煙すると、時系列で身体が変化するというのは、良く言われている話。
1分で、ダメージから回復しようとする機能が働く。
20分で、血圧が下降し、脈拍も正常復帰、血行が回復し、末端の体温が上昇。
8時間で、血中一酸化炭素レベルが正常化、運動能力が改善。
1日で、心臓発作の確率が低下。
2日で、臭覚、味覚の回復。
3日で、ニコチンが抜けて、気管支収縮が取れて肺活量が増加に転じる。
1週間で、睡眠正常化
2~3週間で、血行改善、肺活量が30%回復
4週間で、離脱症状軽減
3ヶ月で、食欲正常化
9ヶ月で、咳、静脈鬱血、倦怠、呼吸速迫の改善、胃潰瘍、十二指腸潰瘍リスクが1/2
5年で、肺癌、心臓発作、脳卒中リスクが1/2
10年で、前ガン状態が修復、膀胱癌・腎癌・膵臓癌・子宮頚癌リスク減少、煙草由来の層リスクが非喫煙者と同じになる、、、

ということ。ただし、この辺りは自覚症状は皆無である。

個人的に10年以上の禁煙で感じた唯一の差異は、、、、ずっと続けていたスイムでの泳ぎ始め時の息苦しさの解消。これが禁煙の効果かどうかは不明だけど、2017年末に実感した変化。通常、最初の500mは呼吸が苦しい感じだったけど、今は、最初から呼吸に負担感は無し。

体感出来る違いは、この一点のみである。

ただ、この一点の違いも、継続して水泳を続けてきた結果の適応現象なのか?とか、完全に禁煙による恩恵とは言いきれないかもしれない。

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2018年6月 7日 (木)

禁煙と肺の回復

正直、喫煙と肺機能の衰えの関連というのは実感できていなかった。
喫煙していた時代でも、普通に水泳、自転車等々のスポーツを行えていた。それ故に、喫煙で肺機能が衰えて、健康にダメージを受けている、、、とも思っていなかった。

さて、そんな禁煙だけど、禁煙による効果は次のように紹介されている。
・20分後、血圧の正常化、頻脈の改善、四肢体温の上昇
・8時間後、血中酸素濃度の改善
・24時間後、心筋梗塞、狭心症リスクの軽減
・48時間後、味覚・臭覚の回復
・72時間後、ニコチンが完全に抜ける。気管支が拡がり、呼吸が楽になる。
・2~3週間後、肺癌のリスクが1/2になる。
・10年後、肺癌のリスクが1/10になる。
とされている。

正直、この辺の効果は殆ど実感する事はなかった。

ただ、喫煙習慣が身に付いた後のスイムでの一息での保ち時間が随分と衰えたというのが印象。今のスイム習慣は25年以上続いている。ただ、25年前の段階で、一息で泳げる距離というのは、学生時代の水泳部時代に較べると著しく低下していたのは鮮明に覚えている。

部活時代は?といえば、クロールでもブレストでも、一息で25m以上は軽く泳げていたけど、25年前に水泳を再開した時は、その距離は著しく短くなっていたのを鮮明に覚えている。特に、泳ぎ始めの最初の20分というのは、その短さはビックリする程で、ある程度、泳いだ後に不具合を感じない程度に一息が保つという印象である。具体的には、ブレストなら1ストローク1ブレスが基本だけど、最初の1ストロークでも結構厳しいという風に感じる事も少なく無かったのだ。

この一息での保ち時間というか距離が異様に短いままで不具合を感じていたのは2017年の12月頃迄だ。ところが、2017年末以来、この一息の保ちが急に改善したような印象である。少なくとも1ストローク1ブレスで厳しい事を感じる事はなく、一息で15m程度は問題無く保つようになってきた。ブレストなら3ストロークは保つし、クロールなら25mは息継ぎ無しもOKとなってきた。

この効果は?と考えると、もしかしたら、禁煙からの経過年数の効果かな?という風に考えているところ。禁煙してから11年だけど、11年にして、やっとここまで回復したのかもしれない。

因みに、肺が禁煙して元に戻るには20年を要するらしい。そう考えると、未だ、道半ばである。

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2018年1月30日 (火)

煙草の影響

水泳は7歳の頃からスイミングスクールに通い始め、学生時代は水泳部で過ごしてきた。それ故に、ずっと泳いでいる。大学生~社会人2年目迄は泳いでいなかったけど、社会人になって3年目以降は今迄ずっと途切れなく泳いでいる。

基本、泳ぎ自体は変化していないけど、大きく変わった点が一つある。

それは、息継ぎ無しで持続して泳げる距離、時間が大幅に短くなっている。

これは、どこから変わったか?というと、大学生~社会人2年目という20代を境にしている。そして、この20代生活は、その前後の生活と何が大きく違っているか?と振り返ってみると、、、、

それは、喫煙習慣だ。

既に、煙草を止めて10年以上が経過しているけど、その影響が残っているとしか考えられない。

まぁ、水泳をしない限り、その衰えは気付かないけど、気付いた時には時既に遅しのような感じ。

ただ、20代のバイク中心の生活では、峠で一服、パーキングで一服、、、、そういうのが至高の楽しみだったので、それはそれで後悔していない。

今は、単車で峠で休憩していても、一服しないので、実はと言えば、一寸物足りない感があるのは確か。

でも、今から再び喫煙生活に戻るか?というと、戻らない。理由は、、、、やはり、ガンや疾病の罹患率を高める因子として煙草が該当するというのが、半ば常識化しているからだ。大事なのは、健康。そう考えると、今更喫煙生活には戻れない。

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2017年3月17日 (金)

禁酒、禁煙

三十代迄は、酒も煙草も普通に嗜んでいた。酒は、週末の晩酌、月に何度かの飲み会という程度、煙草は三日でふた箱ペースである。このペースは二十代と較べると、飲酒の量が少し減ったかな?程度。二十代の頃は煙草は同じくらいだけど、酒は毎晩だったように思う。

酒、煙草の危険度を示す指数では、煙草の指数では、ブリンクマン指数というのが有名だけど、これで言えば、一日15本ペースで、20年チョイだから15×20~20×20程度で300~400程度だった筈だ。酒の場合、酒指数というのがあるらしい。これは、一日摂取アルコール量÷22×飲酒年数だそうだけど、これが60を越えるとヤバイそうだ。飲酒年数が30年だとすれば、1日摂取アルコール量が40gを越えると危険と言う事。つまり、毎日缶ビール2本、日本酒二合、ウイスキー二杯を毎日続けるとヤバイということ。

ただ、煙草は止めて10年近い、酒は年に2~3回少量という程度だから、どっちも問題無い筈。

止める前は、止められる?と思ったけど、止めてしまえば何て事無い。そんな目線で社会の様子を眺めてみると、、、、自分が止めよう!と決意した時に較べると、環境は様変わりしている。

禁煙外来のCMが普通に流れ、新幹線も禁煙、公共の場所も禁煙、、、世の中、禁煙推奨だらけである。酒については、煙草程は控える論調は聞かないけど、健康を害している人にとっては、案外、酒は相当にヤバイ要素を含んでいて、それを控えるような声が盛り上がるかも知れない。

嗜好品っていうのは、心地よいけど、そういうものは、案外リスクを含んでいる、、、そんな気がする。

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2015年2月 8日 (日)

COPDを止める

これまで、意識する事は無い言葉だったけど、チョット気になり始めた。っていうのも、自身、禁煙して8年経過であるのだが、健康の回復は、、、、意識しない。タバコを再度吸いたいとも思わない。機能が改善した?とも思わないし、小遣いが貯まったとも思わない。
勿論、咳や痰が絡む事もない。息切れも無いのは当然だが、タバコを止める前後を比較する限り、何も変わらないような気がするのである。
更に、水泳を続けていて思うのは、息を止めておける時間は、学生時代に較べると随分と短くなっているような、、、、そんな感じ。無呼吸で泳げる距離が30~40mであり、小学生の頃の楽勝で50m以上という状況から較べると随分衰えているような、、、そんな感じ。因みに、一息で泳げる距離という部分以外での持久力、高い負荷で3000~8000m程度をペースを落とさず泳ぎ続ける事が出来るといった、持久力自体は、昔から変わっていないように思う。
因みに、タバコの影響度を示すブリンクマン指数というのは、一日に喫煙する本数×喫煙年数で求める事が出来る指数だが、この指数でいうと300~400くらいだったはず。この数値が200以上なら禁煙外来診療可能、400以上で注意が必要、600以上で肺癌、COPDリスクが増大、1200以上で咽頭癌リスク増大とされている。
癌というのは、基本、切除すれば回復する訳で、或る意味、根治的治療が可能だけど、COPDというのは進行性であり病変化したものは不可逆であり治癒が不可能というのが非常に怖いもの。そして、COPDは進行性で徐々に病変が拡大するものというのも怖い。

COPDというとリスクファクターが喫煙であり、喫煙経験者では病変症状は多かれ少なかれ発現しているようにも考えられる。そして、その病変は確実に進行しているかもしれないという事が考えられるのである。

そんなCOPDだが、ばこ煙を主とする有毒物質を長期間吸入することによって生じる肺の炎症による病気で、肺胞系の破壊が進行して気腫型(肺気腫病変優位型)と、主に気道病変が進行して非気腫型(気道病変優位型)になるものがあるそうだ。そして、病変は非常にゆっくりと進行し、典型的な身体所見も重症になって初めて現れることが多いため、早期に気づきにくいことが特徴という。

そんなCOPDだけど、唯一、進行を止める手段があり、それは改善する訳ではないが進行を止める事が出来る方法だ。それは、唯一、禁煙ということになる。

難しいのは、喫煙による不具合を自覚していない段階で禁煙するというのは、なかなか難しいような気がする。ただ、不具合を感じていなくとも、体内では確実にCOPDへの病変が少しずつ進行していると考えられる訳で、そこに、どれほどの危機感を感じる事が出来るか?がその後の将来の健康確保に重大な岐路となるわけだ。

喫煙による弊害を感じていない段階で禁煙する事ができれば、後に衰えを感じたとしても、様々なトレーニングにより大きく息を取り入れる方法を身に付ける事が可能であり、取り返しの付かない状況となる前に、COPDの進行を止める唯一の選択をすることが重要である。

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2014年10月11日 (土)

肺の生活習慣病?

A、喫煙しているか?10年以上の喫煙歴がある?
B、普通に咳が出る?階段で息切れ?風邪をひきやすい?
A、Bで、それぞれ一つでも該当するとCOPDの可能性がある。これは、10年、20年経って発症するという。
死亡原因は将来三位になるとも、、、現在の患者は22万人だけど、推定患者数としては500万人も潜んでいるそうだ。このチェックはスパイロメーターという計測器で肺年齢が計測可能だとも、、、
そして、COPDは治らない。現状を維持するのが限界とも言われている。
そのためには、肺機能を保つ運動を行うのが有効だとか。その運動はドローインというもので、鼻から息を吸ってお腹を膨らませ、口から吐いてお腹を凹ませる。この動作で横隔膜を動かして肺機能を有効に活用出来るようになるという。

自身、現在は煙草は吸っていないが、過去は20年近い喫煙経験がある。ブリンクマン指数(喫煙指数)でいうと、15本/日×20年=300という数字だ。

で、肺機能の低下はどうか?

確かに、泳いでいると肺機能は昔より低下しているという感覚がある。まぁ、こればっかりは、仕方ない。これ以上悪化しないように気を付けるということだ。

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2014年6月 1日 (日)

禁断症状?

芸能人が覚醒剤で逮捕、、、そんなニュースを聞くけど、覚醒剤の怖さは再犯率が高く辞める事が出来ない常習性が抜けきらない事。
で、似たような禁断症状というと、煙草だ。

自身、煙草を止めて8年が経過、別に今現在、飲みに出掛けて煙草が欲しいとか、食後にコーヒー飲みながら一服が欲しいとか感じないけど、人の吸う煙草の臭いに対して嫌悪的な感情は抱かない。
寧ろ、、、良い匂い、、、という感覚の方が強い。

勿論、だからといって煙草を吸おうか?とは思わないけど、これって禁断症状の一種なのかも、、、そんな気がする。

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2013年7月31日 (水)

メンソール

メンソールっていうのは、爽快感等によって依存性が高くなるそうだ。
依存性といっても、ハッカの風味が健康被害を及ぼす訳でなく、その爽快感や風味、口の中が冷える感じが依存度を高める効果に寄与するということらしい、、、

コレ聞いて思ったのは、、、、ならば、アイスクリームでチョコミントも依存性があるのかな?って事。或いは、メントールのトニックシャンプーはどうなの?って感じ。

たばこを吸っていた時代を振り返ると、、、、

1980年代前半~:キャビンマイルド、ピースマイルド
1980年代後半~:セブンスターEX、セブンスターカスタムライト
1980年代後半~2003年:セブンスター

で、時折、マイルドセブンメンソールとか吸った事はあるけど、基本、偶に吸うと爽快な感じがするような気がするけど、、、、という感想。それ故に、常習性が強く、禁断性が高いというのはピンと来ない。

但し、好きなアイスクリームは?っていうと、チョコミント、、、愛用のシャンプーというと、サンスターのトニックシャンプー、、、、この辺を思うと常習性にやられているのか?と思ったり。

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2013年6月25日 (火)

雑踏で煙草

先週末、家族で街に出掛けた。
紙屋町の横断歩道を渡る時、前方の金髪のカップル、、、女は金髪+サングラス、男は、少々毛深い感じの小太り体型、お腹がブヨーンとして金髪、ピアス、腰にクサリの小物、、、
まぁ、別に良いのだけど、突然、煙草に火を付けて、、、

口にくわえていない時は、指に挟んで腕を垂れ下げて前後に揺らす、、、、

おい、、、、オマエは、周りの状況が見ているのか?

本来、歩き煙草近視エリア、、、更には、横断歩道待ちで人が混雑した状況で、当然、子供も沢山、、、、子供の目線の高さで火の付いた煙草を持った手を前後に揺する、、、、

脳、腐っているだろう、、、、

どうも、、、、脳が腐った野郎連中、多すぎ。

正直、そういう出で立ちで恰好つけても、小物で飾っても、敢えて煙草すったとしても、、、、そういう醜い体型で街を彷徨くな、、、、、そして、そんな汚物的な男を連れる女も然り、、、、そういうモノしか連れて歩けないのか?というのが正直な感想。

傍目には、背中に紙張って、『オイラ、空気読めないダメつがいです、、、』って言ってる様なモノだ。
頼むから、、、そういう行動は、誰も居ない山の中でやってくれ、、、

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2012年11月30日 (金)

禁煙しても、、、

最近、COPDを取り上げる番組、記事が多い。
何でも、喫煙が大きな危険因子となるような疾患だけど、10~20%は喫煙経験の無い人とか、、、

COPDになると気腫化によって肺が拡張するそうだ。基本、肺は横隔膜の上下運動でガス交換するけど、拡張すると横隔膜の動きが悪くガス交換に支障を来す。これが息切れ等々に現れる等言う。

チェックとしては、
1.階段で息切れ、息苦しい
2.同世代で歩くと遅れる。
3.咳、痰の症状が長引く

であり、この症状が加齢、運動不足と勘違いする事で発見が遅れるそうだ。

そこで、検査した方がよいのは、、、

1.喫煙経験アリ。
2.40歳以上
3.高血圧、骨粗鬆症等の慢性疾患

に該当する人だそうだ。因みに、検査はスパイロメーターという装置で行うそうだ。これで、吸った空気と吐ける空気の比率で見て、これが70%を割り込むとCOPDかもしれないとか、、、

禁煙して6年目だけど、、、その前はずっと愛煙家。となると、やはり一度は検査しておいた方が良いかなぁ、、、

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